つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

スリランカ料理 3

2013-08-31 | 料理
 昨日は、1年半ぶりに、英会話のエランガ先生からスリランカ料理を習いました。メニューは6つもありましたが、大方先生がご自宅で下ごしらえして下さったおかげで時間内に出来上がりました。昨年1/28に食材などを紹介しているので今回は簡単に・・・

 1.サフランライス
 2.ナスのカレー
 3.スパイシー・シーフード
 4.パンプキンスープ
 5.タンドリーポーク
 6.チャプティ

 1は、前回(昨年1/28)と同じ。2は、ナスを細かく切り、空揚げにする。玉ねぎの粗くみじんにしたもを炒め、トマトとまぜる。スパイスとココナツミルクで仕上げです。
 3は、エビとイカに下味をつけてフライパンで焼くだけ。下味には特製スパイスがきかせてあり、美味しいです。
 4は、カボチャを茹でて裏ごしし、塩、コンソメで味付け、牛乳でのばす。
 5は、豚肉の塊を適宜切り、ヨーグルトとスパイスを絡めて一晩おく。それをオーブンで焼く。
 6は、小麦粉、牛乳、卵、バターを混ぜて3時間ほどおいてから、クレープのように一枚ずつフライパンで焼く。3のスパイスをつけて頂く。おつまみとして、カシューナッツ、ひよこ豆も出ました。どれもおいしかったです。

     
     食材

        
         先生のドレスはいつもお手製です(料理も洋裁も得意)

    
     男性もいるのでノンアルコールビールも・・・ 
 

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2 コメント

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Unknown (慕辺未行)
2013-08-31 22:34:32
こんばんは (^o^)/
ウーン…食べてみたいですネェ!
スパイシー・シーフードが海に囲まれたスリランカらしいです。
タンドリーチキンではなく、ポークなのですね。
タンドリーの代わりにオーブンで焼くのですね。
スパイスは日本では手に入らないものもあるのではないでしょうか?
一度だけ『スリランカ・カリー』を食べたことがあります。その店でも「ココナツミルクを使って辛さを調節する」と言ってました。
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慕辺未行さま (matsubara)
2013-09-01 19:17:21
タンドリーチキンなら日本でも作れますね。
ポークもおいしいです。
先生は家で焼いて下さったので私たちは
頂くだけで申し訳なかったです。
はい、スパイスは、唐辛子、カレー粉、
カルダモン、コリアンダー、クミン
などです。探してみて下さい。
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