つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

シラー・ヒスパニカ

2008-05-25 | ガーデニング
 一昨年頂いた椿の根元からシラー・ヒスパニカが咲いてきました。別名、釣鐘水仙、又はヒヤシンソイデス・ヒスパニカ。恐らく土に球根が入っていたのでしょう。本来なら4月頃咲くのですが日陰のせいか今頃です。葉は水仙に似て、花は釣鐘状。名前のとおりです。ヨーロッパの針葉樹林に原生。ユリ科。

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6 コメント

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Unknown (コスモス)
2008-05-25 11:20:36
おはようございます。
 シラー・ヒスパニカ?
「釣鐘水仙」も何となくピッタリこないです。
 緑の中に、清楚な色合いですね。
ご自宅のお庭でひっそり咲いている。
今、お写真でお庭も拝見していますが、
青々として沢山の植物が植えられていますね。
 私は今日はupしていません。
コメントもお休みしていますが、
いつも変らなく接して下さいます、
matsubaraさんと昨日の風さん宅には
何故かお邪魔しています。
 ほっこりしますね。
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日々の記事に (oko)
2008-05-25 11:33:02
多くを学ばせていただいております。
お花の名前だけでなく、その由来等々毎日楽しみにしております。

私事ですが、土屋先生の一周忌並びに「軽雪」50周年記念短歌大会の作品提出などに慌ただしく、拝見したままコメント失礼致しております。
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すっかり遅くなりました (Saas-Feeの風)
2008-05-25 18:00:50
徳川園や名古屋駅前の記事まで遡ってくださいましてありがとうございます。
大変だったことと思いますが、どのようにしてお探しになったのでしょうね。
輪中の家屋の前のページに治水神社、その前のページには木曽三川公園の睡蓮、それぞれの記事がありますが、徳川園や名古屋駅前の記事までお探しくださっていますので、恐らくご覧いただけたこととと思います。
シラー・ヒスパニカ・・シラー・カンパニュラタとも呼ばれていますね。
我が家の庭ではかなり花の時期が違っていて、4月末に咲いておりました。
もしお時間あるようでしたら、こちらをご覧下さい。→ https://iiiro.jp/blog/srt101/50724.html
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コスモスさま (matsubara)
2008-05-25 20:27:37
この度はas free as birdさんのブログを教えていただきありがとうございます。こちらもブックマークに入れました。
庭は草の方が元気ですので冷汗がでます。
少し遅めに咲きましたし、撮ったのは10日ほど前ですので、益々遅れてしまいました。記事の準備が不充分で・・・写真だけは撮っておくのですが・・・
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okoさま (matsubara)
2008-05-25 20:32:29
お忙しいのに恐れ入ります。歌のことになりますと、いつも似たコメントになりすみません。
土屋先生のおかげで日本歌人クラブのことなど共通の話題が出来てうれしく思いました。ご冥福を祈りたいです。
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Saas-Feeの風さま (matsubara)
2008-05-25 20:40:08
ご紹介のブログ早速拝見しました。シラーカンパニュラタの方が響きがいいですね。いろいろ呼び名があるようですが、私が勝手に省略してしまいました。
名古屋の記事は写真タグに紹介されていましたのですぐ分かりました。トップのページに出ていましたし・・・
シラーヒスパニカは、10日くらい前に撮りました。肥料不足でよろよろしています。
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