つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

共産党は腐敗しています

2022-02-27 | Weblog

篠原先生のメルマガです。

自分が憧れた、
あの日本共産党は何だったのか?」


18歳で志を持って
日本共産党に入党した篠原先生。

共産党No3の政策委員長の
第一秘書を務め、
権力中枢部で活躍をしました。

しかし、
そこで目の当たりにしたのは
腐敗した党の内部事情…

理想を追い、最低賃金で
必死に活動する末端党員を尻目に、

大企業の管理職以上の
高給を手にし、
私腹を肥やす党幹部たち…

ある者は、
湘南の自然豊かな場所に
立派な居住をかまえ、

またある者は、
「自分は国会議員並みの幹部だから」と
高級車を乗り回すなど…

自らの欲望のままに
「党幹部」の特権を
ほしいままにしていたのです。

こんな日本共産党の「闇」を知り、
自身も党除籍を食らった篠原先生は、

「このままではいけない」
「日本国民に共産主義の
本質を知らさねばいけない」


という思いで、
戦うことを決意されたといいます。

篠原先生はこう警告します…

「コロナショックで貧困化が進む今、
“共産党”が台頭してくる可能性がある...

共産党の本質を国民が知らなければ、
また同じ“歴史を繰り返す”かもしれない」

「同じ過ちを起こさないため、
私たちの子や孫の世代を
共産主義の脅威から守るため…

まずは国民が、共産党の
過去の黒い歴史を知ることが大切です」


写真は、2/5の降雪


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大和絵展 | トップ | 月見草33号その後 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事