つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

2年ぶりのカラオケ

2017-12-21 | ボランティア

 昨日は、2年ぶりにWFWPのメンバーでカラオケに行きました。忘年会です。たまには声を出さないと健康に悪いです。2年前には、スペイン語がなくて英語しかなかったベサメムーチョが、今度は原曲がありました。野ばらのドイツ語を探したのですが、これはまだありません。You tubeにあるのでいつかは取り入れられることでしょう。韓国語のサランヘのルビが間違っているのは、知らない人が書いたからでしょう。ドイツ語は57年前の大学の時、先生が教室で歌って下さり覚えました。トリは、英語でホワイトクリスマス。これは、中学の時、英語の先生に習いました。今でも先生に感謝しています。韓国語とスペイン語は放送大学で習得しました。

 今は寝たきりの母ですが、30年くらい前、カラオケで高峰三枝子の湖畔の宿を歌っていたようです。ナツメロはあるのにドイツ語がないとは・・・でも前とは設備は格段に進化し、重い本から曲を探していたのに、パソコンのような画面から歌を検索。それに背後にも映像が映ります。

 最下段の写真はくるみ。この日はプレゼント交換もありました。円陣を組み歌を歌い、プレゼントを順に回し、ストップしたところで包装を開けます。嬉しかったのは、くるみの種から育てられた木が大木になり、結実したものがKさんから配られたこと。来春に蒔くことにします。 

 

 

 

くるみ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする