前回(11/28) 、英会話のエランガ先生のイラン大使館訪問のことを書きましたが、昨日は、おみやげが気になるので聞きました。中身はイランの国旗のあるブローチと、ナッツだったそうです。豪華な宝石がちりばめられて、場所を考えないと使えないそうです。次に招待されているのはアブダビ大使館とか。
昨日のお召し物も素敵で、Etroと言う生地で仕立てられたもの。名古屋を歩いていたら、装飾店の人から「生地はどこで手に入れたの?」と聞かれたそうです。プロでも分からなかったらしくて・・・コートとワンピースがお揃いの生地で仕立てられ、とても素晴らしいものでした。夜にはパーティがあるとか・・・靴にも宝石が輝いています。
写真では、コートがストールに隠れてしまいましたが、刺繍で刺したような生地です。もうすぐスリランカの大学の同窓会がシンガポールで開催。世界中で活躍するメンバーらしく、スムーズに危険なく出入国できる国で開催されます。先生の卒業時の1990年代は、タミール族とシンハラ族との抗争が激しく、国内は危険なため、国外に出られるケースが多かったのでしょう。先生は日本にご夫婦で留学。岐阜大学に籍を置かれました。先生の夫君は、もともと英国に留学されていました。
長男のS君は、春には東京の大学の国際関係学部に進学予定。2020年の東京オリンピックに何らかの形で参加したいようです。
ようやく表紙絵が届きましたので、「月見草」の編集は終了。原稿を印刷製本会社のA印刷に送りました。今年の表紙は白雪芥子。
コートを持って説明
ストールで隠れてしまいました
日本では2代目の車