前回(昨年7/18)に続いて、またインドネシアのリックさんに料理を習いました。献立は、シチュー、チャーハン、ギョウザ、バナナのフリッター。
チキンとゆで卵のシチューの味付けは、インドネシア風。日本では手に入らない調味料を入れ、ココナツを加えます。お肉はイスラムの祈りで清めたもの。
ギョーザの皮は油揚げ。中身は、野菜や海老をみじん切りにして炒めたもの。これに、衣をつけて揚げます。チャーハンは、魚介類(海老、烏賊、帆立)と人参をみじん切りにして炒め、卵と御飯を加えます。バナナフリッターは、衣をつけて揚げ、これも甘くて美味しかったです。
イスラム教の人は、豚肉を決して食べません。味の素も使いません。何故なら、この中には、豚の骨からとったゼラチンが入っているからです。このあたりは徹底しています。
チキンとゆで卵のシチューの味付けは、インドネシア風。日本では手に入らない調味料を入れ、ココナツを加えます。お肉はイスラムの祈りで清めたもの。
ギョーザの皮は油揚げ。中身は、野菜や海老をみじん切りにして炒めたもの。これに、衣をつけて揚げます。チャーハンは、魚介類(海老、烏賊、帆立)と人参をみじん切りにして炒め、卵と御飯を加えます。バナナフリッターは、衣をつけて揚げ、これも甘くて美味しかったです。
イスラム教の人は、豚肉を決して食べません。味の素も使いません。何故なら、この中には、豚の骨からとったゼラチンが入っているからです。このあたりは徹底しています。