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岡崎市図書館の10冊

369.2『合理的配慮』対話を開く 対話が拓く

407『若き科学者へ』

292.3『タイの基礎知識』アジアの基礎知識

281.0『日出づる国の誕生』古代の人物

302.4『空から降ってきた』アフリカ「奴隷社会」の悲劇

311.7『民主主義の内なる敵』

333.8『持続する情熱』青年海外協力隊50年の軌跡

121.6『人間と実在』

522.7『世界の美しいモスク』

319.1『日中の120年 侮中と抗日 1937-1944』文芸・評論作品選
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コミュニティの中のユニット

岡崎まで行くのが大変になっている

 これだけ見えないと、岡崎まで行くのがしんどいですね。燃料のインジケーターが3なのか2なのか分かりません。3だと信じて、岡崎図書館まで行きます。

 岡崎までの運転がきつくなっている。本当に車は好きになれない。早く、電子書籍にならないか。そしたら、DNAだけをカプセル化できる

コミュニティの中のユニット

 乃木坂でかなりできていますね。さゆりんご軍団とサンクトエトワールとはメンバーが重なっている。生ちゃんに関しても、中三トリオと97年組とは重なっている。

 コミュニティの中でユニットがどう働くのか。それによっていかに活性化するのか。個人とコミュニティの間の自由自在のユニット。

 ユニットはある個人を活性化する。これがレイアにならずに、グループでやっていけるのがユニットです。中学カーストではなくなる。自分がどこかに属している。それが一人でもいい。一人でもいい人間が居ることが乃木坂の利点です。

 元々、一人だった人間が集まってきて、そこで作り上げた。だけど、根本は個人の存在の力。それに対する、ファンの集団も変幻自在に変わっていく。カーストでないグループの場合は泥沼に陥るけど、それをいかにやっていくのかの実験をしている。

新しいiPhone

 新しいiPhoneは何でもありで7万8千円です。こんなモノが売れるのか。ハードよりソフト、ソフトよりインフラのハズでしょう。ソフトは今のものに寄り添っている。WatchでポケモンGoはその典型です。

 そんなことよりも未来を示せ! それがアップルとかグーグルの役割です。ただし、それは一人勝ちではダメです。あくまでもインフラを提供するだけです。

吉野家の牛とじ丼

 今日の昼は吉野家の牛とじ丼にしましょう。並卵の方がシンプルで安い。何が違うのか見てみます。

未唯宇宙を詳細から見ていく

 昨日から未唯宇宙の1.3以降、一つずつをアップすることに決めました。これは概要から見るのではなく、詳細から見ていきます。概要で再度、位置づけはするけど、重要なのは詳細からです。その部分を決めていきます。当然、参考資料もチェックするから時間は掛ります。だから、1日で一件です。ブログに上げるだけも一杯になります。

ユニットの役割

 ユニットは色々な役割を持ちます。個性があります。ユニットを作るのが優れているのが、生ちゃんです。自分が目立つためではなく、メンバーを目立たせるためです。サポート役で一番優れているのは、若月です。

生ちゃんが作るユニット

 生ちゃんが作るユニットは、新しいことを行なうためのものです。ブータンにしても、プレゼンにしても、そのカタチです。

 ダンケシェーンの応援ビデオにしても、夜中に考えて、若月たちを呼び集めて、ケータイで映像化した。それをオフィシャルにした。彼女が優れているのは企画力ですね。

自分のための大学の講座を開設

 「大学へ行こう」と言っても、教わる人が居ないから、自分のための大学です。時間を決めて、カリキュラムを決めましょう。連続性のある生活からすると、それは可能ですね。

 1時間半の「講座」の中に、書き起こしの時間を入れ込みましょう。その他に、本を片付ける時間も設定します。土日が中心になります。これらも分類しましょう。

 1時間半の「講座」をステージとしましょう。そうすると、1日が7ステージになります。開始時間は、8時・10時・13時・15時・17時・20時・22時となります。デジタルダイアリーにⅠステージ~Ⅶステージで設定しておきます。

 タブレットで連携できるので、その場に応じて、入力します。キンドルのスケジュールと連動です。モレスキンのスケジュール表は概要だけに留めて、あとはタブレットです。

腕を組んだままの男性

 松屋で隣に座った人間が気持ち悪かった。ずっと、腕組みしていた。あれはどう見ても、トヨタの生技関係でしょう。腕組んだまま、牛とじ丼を食べるかと思ったけど、普通に食べていた。首尾一貫で言ってもらいたい。

未唯宇宙1.3「存在の力」

 最初に持ってくるのは、生まれてきたこと。それを主観的に見ていくことから始まった。生まれた理由とか考えることにつなげた。

 自分の観点を大きく変えたのは、池田晶子さんの「宇宙の旅人」の世界です。今の時点だけでなく、137億年の視点、同時に宇宙の視点で見るようになった。心が軽くなった。そして、偶然が必然であることを確信した。私のために用意されたものに応えよう。

 ベースになるのが、権力のような意思の力ではなく、他者との関係ではなく、存在そのものです。他者が居なくとも、自分の存在はあるのだから、その存在の力から作り出さないと行けない。

 そこで存在の力を作り出した。だけど、世の中は意思の力の世界で生きている。他者との関係で生きている。それが故に、社会構造を存在の力を活かすカタチを見ていくことにした。
未唯宇宙1.4「内なる世界」

 これが今日の分です。内なる世界があって、外なる世界を考える。あるかどうか分からない世界ではなく、確実にある世界から見ていく。内なる世界は私の世界です。私の世界と内なる世界は何が違うのか。主観と客観です。

 考え抜くことから、考えだけに納めるために、私は私の世界を間に入れ込んだ。その上で外なる世界。身体とか他者とか仕事とかが全てその中に入る。どうしても無関心になる。家族もその中に入ってしまうから。発信はするけど、つながりが持てるのは限られます。
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