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もうじき、中野五〇歳

未唯宇宙を毎日一テーマ

 1.3「存在の力」今後、毎日、一テーマを確実にやりましょう。

 未唯宇宙上に、「自由と平等」が三つもあります。多すぎます。

もうじき、中野五〇歳

 もうじき、9月9日です。66年9月9日。丙午。もう、五〇歳なんですね。まだ、技術者としてやっているんでしょう。あのタイミングでの話し合いと異動で人生を分けさせてしまった。その中野も明日で五〇歳か。どんな五〇歳なのか、見てみたい。

誰も見ていないことの良さ

 自分がつまらない人間だと思うことはしません。死んでからも。誰も見てないし、誰からも見られていない。この心地よさを続けていきましょう。

生ちゃんの集中力

 生ちゃんがスラムダンクを語るみたいです。ついこの間まではマンガを読んでいなかったのに。集中力を感じます。忙しくなればなるほど、その間に入れ込む。そして、弱音は吐かない。中野の時に感じた、あの集中力。

生きている感覚に慣れない

 それにしても、この生きているという感覚は慣れないですね。本当にあるのか。そこで、大いなる意思がなぜ、この世界を作ったのかを考えていた。

 人間に工夫するさせるために、こんな中途半端な世界を作ったんでしょう。だから、次元を超えることもできます。次元の概念も渡したのはそのためです。有線の世界は作ったけど、無線は今一です。

 人の心を見るモノが小説しかない。もっと、実感的に見えるものがあるはずです。人間のコミュニケーションで何かをしようとするならば。

私の方向は合っている

 東富士の時代から、なんやかんや言っても、私の方向は合っていますね。皆が前を見ていなかったから、全体を考え、先を見ることを私の仕事にした。その役割を果たした。それを聞くかどうかは私の問題ではない。
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