goo

反映対比表 Week20

 05月11日

  書き起こしは手間 7.7.2.2 書き起こし
  退職後の生活 7.6.1.1 退職後の生活
  戦う!書店員 6.4.1.2 本屋の問題意識
  4.1「国民国家」 4.1 民主主義
  4.2「歴史認識」 4.2 歴史認識
  紙よりタブレット 7.6.1.1 書く環境
  4.3「歴史の要素」 4.3 歴史と向き合う
  アイドルとしてのジャンヌダルク 4.3.2.2 民族で独立
  4.4「幸せな社会」 4.4 歴史の方向
  超国家主義と地域主義 4.3.2.4 価値判断が異なる
  イスラーム(教) 4.3.1.3 ムハンマドは歴史を変革
  ティムール朝(帝国) 4.2.2.1 オリエントの専制政
  オスマン帝国 4.2.2.1 オリエントの専制政
  ムガル帝国 4.2.2.1 オリエントの専制政
  民主的国民と民主的軍隊 4.3.2.3 総力戦

 05月12日

  4.5「未来方程式」 4.5 未来方程式
  4.6「歴史哲学」 4.6 歴史哲学
  項目の見直し 1.5.2.2 イメージ化
  パートナーからのメール 5.6.3.1 システム開発

 05月13日

  ICレコーダが見当たらない 7.1.3.4 寝ながら操作
  パートナーからの電話相談 5.6.3.1 システム開発
  5.1「夢をカタチに」 5.1 夢をカタチに
  5.2「サファイア循環」 5.2 サファイア循環
  5.3「販売店の環境」 5.3 販売店環境
  5.4「お客様環境」 5.4 お客様環境
  明日の計画 7.6.1.1 スケジュール
  5.6「販売店要望」 5.6 販売店要望
  5.5「システム構成」 5.5 システム構成
  5.7「分化を促進」 5.7 分化を促進
  5.8「いい社会」 5.8 いい社会

 05月14日

  戦う!書店ガール 6.4.1.2 本屋の問題意識
  仕事のターニングポイント 5.6.2.2 経営者の思い
  Think Globally, Act Locallyの意味 2.2.4.2 Think、Act×Local、Global
  24時間録音 7.1.3.4 考える道具
  退職後の生活のメリハリ 7.6.1.1 退職後の生活
  ムスリムの伝播の速度 9.6.4.2 周縁から着手
  「大変ですね」 7.3.1.2 パートナーを支援
  持っていく先 10.7.4.2 自分から言わない
  岡崎市図書館の地下駐が満杯 8.8.4.2 クルマの共同利用
  的確な返却作業 6.4.1.4 コミュニティ化
  図書館に車の充電器 8.8.4.1 環境社会の危機感
  存在の力の伝播手段 9.6.4.2 周縁から着手
  豊田市の駐車場 8.8.4.2 クルマの共同利用
  6.1「本と図書館」 6.1 本と図書館
  6.2「思いを伝える」 6.2 思いを伝える
  6.3「公共図書館」 6.3 公共図書館
  明日の計画 7.6.1.1
  6.4「知識と意識」 6.4 生涯活動
  6.5「図書館コミュニティ」 6.5 図書館コミュニティ
  6.6「情報センター」 6.6 情報センター
  6.7「知の体系」 6.7 知の体系
  6.8「知の未来」 6.8 知の未来

 05月15日

  転換点はどこ? 6.5 図書館コミュニティ
  新刊書がない! 6.3.2.4 豊富な新刊書
  エクストララブの世界 7.5.3.1 女性に望む
  入院前の生活の見直し 7.6.1.1 退職後の生活
  ICレコーダーが見つかった 7.1.3.4 寝ながら操作
  イタリア人の心身を育む食材 3.2.1.2 個人と地域と社会
  文化融合の産物--パスタ 3.2.1.2 個人と地域と社会
  イタリア社交の主役--カフェ 3.2.1.2 個人と地域と社会
  ファンタジーを引き立てる素材 3.2.1.2 個人と地域と社会
  欧州連合におけるイタリアの存在感 4.7.4.1 ユーロ崩壊
  イタリア的な諸問題 3.2.2.2 産業都市の未来像
  EUに対する危機感や反感を乗り越えて 4.7.4.1 ユーロ崩壊
  民主化と「公正な分配」 9.6.4.1 革命のシナリオ

 05月16日

  民主化と「公正な分配」 9.2.1.2 分配能力が限界
  退職後の生活 7.6.1.1 退職後の生活
  フェルミのパラドックスへの応え 5.1.1.2 自由に考える
  未唯へ
  タリーズのブック・カフェ 6.6.4.2 バリスタがいる
  7.1「考える生活」 7.1 考える生活
  7.2「内なる世界」 7.2 内なる世界
  7.3「まとめる」 7.3 現在の生活
  二つのICレコーダ 7.1.3.4 ツールを活かす
  結婚のメリット・経済基盤・配偶者とのマッチング 7.3.1.1 パートナーの相談
  異性との交際とライフスタイルの変化 7.3.4.2 ライフストーリー
  独りで生きる 1.3.2.2 他者はすべて私
  沈黙 1.4.1.2 私は私の世界

 05月17日

  7.3「まとめる」 7.3 現在の生活
  7.4「存在の力」 7.4 存在の力で生きる
  7.5「社会に向かう」 7.5 他者がいない
  全てを知るために 7.7.2.4④ 一覧でわかる
  ポーランドのリブニクにいる女性 7.5.3.1② 女性の笑顔
  7.7「全てを知る」、7.8「存在の無」ではさむ 7.8.4.4③ 存在の無
  7.4「存在の力」、7.5で「社会に向かう」 7.5.3.2① 無である
  見出しの扱い 1.5.2.2 イメージ化
  無印のコロコロ 9.8.4.3 生活できる社会
  7.4「存在の力を使う」を再編成 7.4 存在の力で生きる
  7.5「他者がいない」 7.5 他者がいない
  7.6「とりあえずやること」 7.6 とりあえずやる
  7.7「全てを知る」 7.7 全てを知る
  7.8「存在の無」 7.8 存在の無
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

反映対比表 Week19

 05月04日

  言葉の構造 1.5.1.4 構造
  平等と自由のトレードオフ 4.4.1.1 人が多いほど幸せになる
  数学は答えを出す 2.2.1.2 多様なローカル
  さあ! 始めよう 7.3.4.1 スケジュール表
  心臓の病気 7.2.2.1 糖尿
  目の病気 7.2.2.1 糖尿
  公共のための効力制限(自由利用) 6.6.2.1 大量な情報

 05月05日

  「存在と無」ともう一人の私 1.2.1.1 もう一人の私
  他者とのつながりは愛に限定 1.2.2.1 愛の存在
  数学からの啓示 2.8.4.4 数学的世界観で全体安定
  「宇宙の旅人」が作られた 1.3.1.2 好き嫌いと宇宙
  最後の哲学者 10.2.1.4 ウィトゲンシュタイン
  存在の力から見た社会 10.5.3.3 新しい循環
  朝からスタバへ 7.6.2.2 ゆったり考える
  第一回手術の成果 7.3.3.2 看病は要らない
  「存在と無」が出発点 10.7.1.1 未唯空間がベース
  ナースは「高度サービス」 10.2.2.4 高度サービス化
  私は私の世界 1.4.1 私は私の世界
  ふっくらしてきている 7.2.3.2 私は行動しない

 05月06日

  フェースブックで感じること 7.5.1.1 依存を超える
  考え抜く 1.8.1.1 意味を考える
  生活を正そうね 7.6.2.2 メリハリ
  自分に対して、納得できる 1.3.3.1 承認を求めない
  ジブラルタルの扉 4.4.2.2 時空間で解析
  私の存在 1.1.2.1 不思議な存在
  1.5「未唯空間」の表現 1.5 未唯空間
  未唯結婚の既成事実 7.2.1.4 最後の拠り所
  1.6「存在の力から見た社会」 1.6 分化
  1.7は分化のサンプル 1.7 個人が変わる
  1.8は「すべてを知る」 1.8 すべてを知る

 05月07日

  未唯の結婚指輪 7.2.1.4 最後の拠り所
  心臓に違和感 7.2.2.1 糖尿
  数学とは何か 2.1.1.2 不変から構築
  岡崎市図書館のICチップ 6.6.2.1 デジタル化に対応
  数学編 2.12.1 数学で考える
  退職後の生活費 7.6.1.1 退職後の生活
  手術の意味 1.2.3.2 偶然の連鎖
  スタバのIさんに会いに行く 9.8.4.3 スタバの付加価値
  2.4「社会の適用」 2.4 社会に適用
  2.4.4「社会に展開」 2.4.4 システム設計

 05月08日

  スタバのIさんの笑顔 7.5.3.1 女性の笑顔
  豊田市図書館の新刊書 6.1.2.2 全ジャンルで展開
  手術でスッキリ 7.3.3.3 見たいものを見る
  生活費 7.3.3.1 最低限の確保
  スタバのIさんとの会話 7.5.3.1 女性の笑顔
  コーヒー情報 7.3.3.1 シンプル
  私は私の世界 1.4.1.2 私は私の世界
  「世界の美しい本屋さん」 6.4.1.2 本屋の問題意識
  ノルウェイの駅 7.3.3.3 見たいものを見る
  ブダペスト・ワルシャワの駅 7.3.3.3 見たいものを見る
  内発的ESD 10.5.3.3 仕事での存在

 05月09日

  人との関係よりも自分との関係 1.8.1.1 意味を考える
  自動車交通のもたらすさまざまな問題 8.8.4.3 関連チームに働きかけ
  言語表現技術 1.5.2.3 言語の論理
  言語で世界のすべてを表現できるか 1.5.2.3 言語の論理

 05月10日

  2.7「新しい数学」 2.7 新しい数学
  2.6「社会の位相化」 2.6 社会の位相化
  2.5「サファイア循環」 2.5 サファイア理論
  スタバに行く理由 6.5.4.1 未来を考える
  タブレットは板 6.5.3.4 本を書く
  2.8「未来方程式」 2.8 未来方程式
  地域を活かす 3.2.1 社会を知る
  他者がいない言語表現 1.4.4.3 他者は外にある
  私が全てを知りたい理由 1.2.1.1 もう一人の私
  3.3「社会モデル」 3.3 社会モデル
  3.4「地域からの循環」 3.4 地域へ転換
  3.5「コミュニティ」 3.5 コミュニティ
  3.6「地域インフラ」 3.6 社会インフラ
  3.7「循環社会」 3.7 情報共有がベース
  3.8「社会の位相化」 3.8 社会の位相化
  3.3以降のロジック 3.8 社会の位相化
  心臓から細胞主体の世界へ 9.1.3.3 静脈系で循環完成
  教育-仕事-家庭の循環を変える 9.7.2.4 教育・仕事・家庭
  『山川 世界現代史』より 冷戦の終結とグローバリゼーション
  経済構造の変化 3.8.3.4 生活に役立つインフラ
  グローバリゼーションのゆくえ 3.8.4.2 グローバル社会の再設計
  ステージに立つまでの道のり 10.7.4.3 超人として行動
  電子情報空間 6.5.4.4 多様な運営
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

落ち着かない理由

項目への反映

 詳細データから項目に反映させましょう。そうしないと、微妙な感じがくみ取れない。大きな位置づけが小さいところから変わってきます。

落ち着かない理由

 パートナーからのメールがまた、途絶えています。どうしても、落ち込みます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

OCR化した10冊

『考えることについて』

 知ることについて

 孤独について

 日記について

『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』

 自動運転自動車と賠償制度

 自動運転自動車の運転手は誰か

 科学技術教育のすすめ

『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』後

 ソーシャルワーカーの課題と未来

 ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性

 ソーシャルアクション(社会活動法)の活用

『稼ぐまちが地方を変える』

 自立した「民」がまちを変える

 金食いインフラを「稼ぐインフラ」に

  行政からお金をもらうのではなく「払う」

  公有地に民間の資本と知恵を投入

  行政の初期投資なしで公共施設を建設

  市場性と公共性を兼ねる施設を

  民間開発で規模を適正化

  強みを活かした「ピンホール・マーケティング」

  規模が変わっても基本は一緒

 行政と民間は緊張感ある連携を

  小さな取り組みが制度を変えていく

  公有地を活用した各地の取り組み

  自立した民間を行政が支える

 民間主導でまちを変えていく

  市民「参加」から市民「実行」へ

  「ソンビ会社」のオルタナティヴをつくろう

  「指定管理」から「民間経営」へ

  民間の営業力が産業と雇用を生み出す

  実践者自ら知恵を伝えよう

『社会の道徳』ルーマン

 相互行為、組織、全体社会--システム理論の応用

『アジアのなかのジェンダー』

 少子社会におけるジェンダー問題--結婚というウィンドウからみる--

  少子社会と結婚問題

  晩婚化・未婚化現象とジェンダー問題

  性別役割分業を超えるために

『中世イスラムの図書館と西洋』

『テロリストが国家をつくる時』

 モンゴルに侵略された歴史を利用する

  一二五八年、バグダッドは、モンゴル人とタタール人の連合軍によって徹底的に破壊された。当時連合軍を手引きしたのはシーア派の高官。21世紀、欧米と手を組むシーア派というロジックでこの歴史を徹底利用する

  なぜ虐殺をするのか

  タクフィール、背教者宣告

  十三世紀のモンゴル人によるイラク侵攻

  欧米は敵を誤っていた

  本質は宗教戦争ではなく、現実的な政治戦争

 国家たらんとする意志

  なぜシリアとイラクなのか

  第三次世界大戦の性格

  「イスラム国」の戦いと他の武装集団の戦いは違う

  近代国家の再定義

 「アラブの春」の失敗と「イスラム国」の成功

  欧米の軍事介入の行方

  第三の道はあるか?

『図書館概論』

 図書館の将来展望

  アメリカの公共図書館の未来

   求められるデジタル著作権理解と行動

   多様なライブラリアンの活躍

   「場」としての図書館という希望

  豊かな近未来を実現するために

   求められる人材育成と公共図書館行政の重要さ

   日本の公共図書館をめぐる状況

 資料 アメリカの図書館界の基本的な事実

  ご存知ですか?

  技術進歩の動向

  公共図書館

  大学図書館

  学校図書館

 「場としての図書館」と情報空間の拡張

  期待される「場としての図書館」の役割

   図書館の集会室

   ライブラリー・ショップ

   図書館の「経営」を考える

  図書館とネットワーク

   相互協力によってもたらされる利用者への恩恵

   共同保管庫と共同的所蔵資料管理

  書誌ユーティリティ

『困難な選択』

 ロシア--リセットと後退

 雇用とエネルギー--公平な競争

 二一世紀の国政術--ネットワーク化された世界のデジタル民主主義
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )