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反映から未唯宇宙へ

拒絶感が増している

 これが世界のすべてだと気付いた時から、独我論は始まった。

 同時に、依存できないということ、依存できる相手が居ないことを感じて、新しい体制になった。今の拒絶感、拒絶される感は当たり前です。これは帰結です。

 必要なのは、居場所よりも持って行き場所。

Iさんへの打診

 Cメールで「いますか」とだけ、打っておきましょう。応えはなし。

 夕方になって、「明日も休みなんです」

反映の反映

 底辺の反映をやった以上は、項目と反映との間、これを補完させます。あまりにも、数が大きいけど。ある程度のイメージをタブレット側で作って、それで変えていきましょう。今日はその確認です。

 実は反映の下に膨大な未唯宇宙が拡がっています。そこに入るのは、もう少し先になります。それが未唯空間と未唯宇宙との関係でしょう。

反映から未唯宇宙へ

 反映した結果をシンプルな表示にします。①~④は省きます。その上で、そこにある理由を説いていきます。空間での在り方を示していきます。

 あくまでも、座標ではないので番号は本来、不要です。とりあえずの番号です。その意味では、いよいよ、広大な未唯宇宙に取り掛かるということです。それは、無の世界です。何しろ、未唯宇宙なのだから。ナンバーを止めましょう。順番は空間には不要です。
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岡崎市図書館の10冊

104『『ラットレース』から抜け出す方法』

155『日本「国体」の真実』政治・経済・信仰から読み解く

104『哲子の部屋Ⅲ〝本当の自分〟って何?』

335.8『NPOの後継者』僕らが主役になれる場所

167『日本のモスク』イスラームを知る 滞日ムスリムの社会的活動

222『中国の歴史』(世界に出会う各国=地域史)東アジアの周縁から考える

361.4『よくわかるメディア・スタディーズ』やわらかアカデミズム・<わかる>シリーズ

379.2『日本の文化施設を歩く』官民協働のまちづくり

518.5『資源の循環利用とはなにか』バッズをグッズに変える新しい経済システム

913.6『日本イスラム大戦Ⅲ』秘密戦2021
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反映対比表 Week22

 05月25日

  今日から入院 7.2.1.3 突破できない
  マックの靴下 3.1.1.1 若者へ影響
  この1カ月 7.2.2.2 シンプルな行動
  入院 7.5.3.1 7.5.3.1 女性に望む
  10.6「個人=超国家」 10.6 個人=超国家
  10.5「変節点」 10.5 変節点
  「存在と無」を信じれば 1.1.2.1 不思議な存在
  10.7「全てを知る」 10.7 全てを知る
  10.8「自己肯定」 10.8 自己肯定
  10.1「多くの人がいる」 10.1 多くの人が生きられる
  10.2「歴史哲学」 10.2 歴史哲学
  10.3「共有意識」 10.3 共有意識
  10.4「社会の位相化」 10.4 社会の位相化
  10.5「変節点」 10.5 変節点
  10.6「個人=超国家」 10.6 個人=超国家
  10.8「自己肯定」 10.8 自己肯定
  反映作業 1.7.2.2 緊張感をもつ
  「多数決」の論理 10.4.2.1 集合和の議論方式
  ルワンダ内紛 4.1.4.2 民族問題
  死をイメージ 1.4.4.3 死も外にある

 05月26日

  反映方法 1.7.2.2 緊張感をもつ
  5時間のカテーテル手術 3.6.3.1 インフラ構築負荷

 05月27日

  腰が痛い 7.5.3.1 心を開く
  ワイヤーから解放 4.2.2.2 自由人は専制君主
  反映作業を開始 1.7.2.2 緊張感をもつ
  入院と手術で感じたこと 1.3.4.1 社会を解析
  体温上昇 7.2.1.1 7.2.2.1 悪くなる一方
  パートナーからのメール 5.6.3.1 システム開発

 05月28日

  退院予定日 7.2.2.1 悪くなる一方
  ナースの「10分前ルール」 9.8.4.3 スタバの付加価値
  バーチャルな手術 9.6.1.3 地域でインフラ構築
  反映の仕方 1.6.1.4 全てを表現
  「戦う!書店ガール」 6.4.1.2 本屋の問題意識
  関係者との連絡 7.4.1.2④ 若者・女性が輝く
  カテーテル診療明細書 手術時材料費だけで117万円 3.6.3.1 インフラ構築負荷

 05月29日

  3週間ごとに名古屋へいく予定 7.6.2.1 退社までの思い
  ぶらぶらも疲れる 7.6.2.1 退社までの思い

 05月30日

  日記について 7.7.3.2 雑記帳
  自動運転自動車の運転手は誰か 8.8.2.3 共有の交通体系
  科学技術教育のすすめ 9.7.3.4 教育制度への影響
  ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性 8.3.3.2 ソーシャルのツール
  ソーシャルアクション(社会活動法)の活用 8.3.3.2 ソーシャルのツール

 05月31日

  市民「参加」から市民「実行」へ 10.1.3.3 市民と協働
  「ソンビ会社」のオルタナティヴをつくろう 10.1.3.3 個別案件を支援
  社会システム 9.6.3.2 社会保障制度は破綻
  なぜ女性は結婚相手の男性に〔経済力〕を求めるのだろうか 9.6.4.4 若者に武器
  なぜ〔家事・育児への協力〕的な男性が女性の結婚条件になるのか? 9.6.4.4 若者に武器
  性別役割分業という壁 9.6.4.4 若者に武器
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反映対比表 Week21

 05月18日

  生活を簡単にする 7.2.2.2 シンプルな行動
  今日のスタバの状況 9.8.4.3 スタバの付加価値
  外部との接点 7.2.2.4 外から圧力
  8.1「販売店要望」 8.1 販売店要望
  8.2「メーカー要望」 8.2 メーカー要望
  8.3「地域要望」 8.3 地域要望
  8.4「ソーシャル」 8.4 ソーシャル
  公共図書館の連携 6.3.2.1 調査型のLAPL
  8.3.1「コミュニティ」 8.3.1 地域の夢
  未唯空間全体の転換点 1.8.1.1 未唯空間を位相化
  8.5「システム設計」 8.5 システム設計
  8.6「情報共有」 8.6 情報共有
  8.7「知識と意識」 8.7 コミュニティ対応
  8.8「クルマ社会」 8.8 クルマ社会
  スタバの馴染み 9.8.4.3 スタバの付加価値
  未唯空間との馴染み 1.5.3.1 空間を創出

 05月19日

  何のために生きているのか 1.1.1.2 生きていくしかない
  9.1「地球環境課題」 9.1 地球規模課題
  循環で見ていく人の存在 1.7.3.4 活動の循環
  人の活動の観察 1.3.4.1 数学者として観察
  循環で見ていく 1.5.4.1 ローカルとグループ
  第9章と第10章の棲み分け 9.1 地球規模課題
  9.2「多様化」 9.2 多様化
  9.3「グローバル化」 9.3 グローバル化
  9.4「サファイア循環」 9.4 サファイア循環
  第9章と第10章はdual 9.1 地球規模課題
  企業のグローバル化 9.2.1.1 国家に依存
  9.5「サファイア機能」 9.5 サファイア機能
  9.6「共有意識」 9.6 サファイア革命
  9.7「分化と統合」 9.7 分化と統合
  9.8「環境社会」 9.8 環境社会
  9.8.2「環境哲学」 9.8.2 哲学に基づく社会
  教育、仕事、家庭の循環 9.7.2.4① 教育・仕事・家庭
  第10章の特徴 10.7.1 内なる世界

 05月20日

  一番、やりたいこと 7.2.3.2 私は行動しない
  知のカプセル 6.7.2.4 知のカプセル
  スケジュール 7.7.2.1 一日をまとめる
  ギリシャ人は怠け者ではない 4.7.3.2 ギリシャに独立心を要求
  日本--民間は金持ちで政府は借金まみれ 4.3.3.1 国債8000兆円
  ジョブズのように貧乏 10.5.2.3 武器で世界制覇
  ヨーロッパを変えよ 4.7.4.1 北欧の新経済主義
  自由とは何か 4.2.1.2 自由主義
  不平等の火薬庫 4.4.1.1 個人と組織の多様性

 05月21日

  第9章「環境社会」と第10章の「次の世界」の分け方に苦慮 9.1 地球規模課題
  パートナーからメール 5.6.4.1 メーカーのシステム
  エコットへの寄り道 3.2.3.3 市民グループ
  9.7「分化と統合」 9.7 分化と統合
  ブログの検索機能 6.7.4.3 検索、収集で読書環境

 05月22日

  出待ちの奇跡 7.4.1.3 女性への期待
  経済発展のエンジン役はICT 8.7.3.3 大容量解析
  一億人いれば、一億のビジネスが誕生 9.8.2.4 シェアは儲かる
  ICT革命はこれからが本番 8.7.3.3 大容量解析
  低炭素経済の課題 「死の谷」を越える 9.1.2.1 CO2削減の束縛

 05月23日

  欧州の市立図書館 6.1.3.2 ロヴァニエミ図書館
  パートナーの存在 5.6.4.1 メーカーのシステム
  『戦う!書店ガール』の感想 6.3.4.2 本を読む
  沿岸地帯の大変動 4.4.2.3 137億年の物語
  縄文とともに 4.4.2.3 137億年の物語
  「コミュニティ」の中に小さな「ソサエティ」を作る 6.5.4.4 多様な運営
  街の本屋に求められる「土づくり」 6.3.4.2 花屋、喫茶店

 05月24日

  入力していない 7.1.2.1 歩きながら
  どうしたら、分化できるのか 10.3.1.1 個人が分化
  10.1「多くの人が生きられる」 10.1 多くの人が生きられる
  図書館が街に出始めた 6.6.3.3 多くの場を保有
  豊田市の街 9.2.1.3 地域の未来
  私はコスプレイヤー 1.3.1.3 地球にいるだけ
  孤独死 1.1.1.1 死しか見えない

 05月24日

  自転車--日本のミニマイカー 8.8.2.3 共有の交通体系
  食事--日本人、ひとりで食べるのが好きな理由は? 7.1.1.2 生活の実感
  就職理由 10.5.3.3③ 仕事での存在
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