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OCR化した10冊

『考えることについて』

 知ることについて

 孤独について

 日記について

『なぜ科学が豊かさにつながらなのか?』

 自動運転自動車と賠償制度

 自動運転自動車の運転手は誰か

 科学技術教育のすすめ

『知りたい! ソーシャルワーカーの仕事』後

 ソーシャルワーカーの課題と未来

 ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性

 ソーシャルアクション(社会活動法)の活用

『稼ぐまちが地方を変える』

 自立した「民」がまちを変える

 金食いインフラを「稼ぐインフラ」に

  行政からお金をもらうのではなく「払う」

  公有地に民間の資本と知恵を投入

  行政の初期投資なしで公共施設を建設

  市場性と公共性を兼ねる施設を

  民間開発で規模を適正化

  強みを活かした「ピンホール・マーケティング」

  規模が変わっても基本は一緒

 行政と民間は緊張感ある連携を

  小さな取り組みが制度を変えていく

  公有地を活用した各地の取り組み

  自立した民間を行政が支える

 民間主導でまちを変えていく

  市民「参加」から市民「実行」へ

  「ソンビ会社」のオルタナティヴをつくろう

  「指定管理」から「民間経営」へ

  民間の営業力が産業と雇用を生み出す

  実践者自ら知恵を伝えよう

『社会の道徳』ルーマン

 相互行為、組織、全体社会--システム理論の応用

『アジアのなかのジェンダー』

 少子社会におけるジェンダー問題--結婚というウィンドウからみる--

  少子社会と結婚問題

  晩婚化・未婚化現象とジェンダー問題

  性別役割分業を超えるために

『中世イスラムの図書館と西洋』

『テロリストが国家をつくる時』

 モンゴルに侵略された歴史を利用する

  一二五八年、バグダッドは、モンゴル人とタタール人の連合軍によって徹底的に破壊された。当時連合軍を手引きしたのはシーア派の高官。21世紀、欧米と手を組むシーア派というロジックでこの歴史を徹底利用する

  なぜ虐殺をするのか

  タクフィール、背教者宣告

  十三世紀のモンゴル人によるイラク侵攻

  欧米は敵を誤っていた

  本質は宗教戦争ではなく、現実的な政治戦争

 国家たらんとする意志

  なぜシリアとイラクなのか

  第三次世界大戦の性格

  「イスラム国」の戦いと他の武装集団の戦いは違う

  近代国家の再定義

 「アラブの春」の失敗と「イスラム国」の成功

  欧米の軍事介入の行方

  第三の道はあるか?

『図書館概論』

 図書館の将来展望

  アメリカの公共図書館の未来

   求められるデジタル著作権理解と行動

   多様なライブラリアンの活躍

   「場」としての図書館という希望

  豊かな近未来を実現するために

   求められる人材育成と公共図書館行政の重要さ

   日本の公共図書館をめぐる状況

 資料 アメリカの図書館界の基本的な事実

  ご存知ですか?

  技術進歩の動向

  公共図書館

  大学図書館

  学校図書館

 「場としての図書館」と情報空間の拡張

  期待される「場としての図書館」の役割

   図書館の集会室

   ライブラリー・ショップ

   図書館の「経営」を考える

  図書館とネットワーク

   相互協力によってもたらされる利用者への恩恵

   共同保管庫と共同的所蔵資料管理

  書誌ユーティリティ

『困難な選択』

 ロシア--リセットと後退

 雇用とエネルギー--公平な競争

 二一世紀の国政術--ネットワーク化された世界のデジタル民主主義
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