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スタバのパターン認識

スタバのパターン認識

 みのりは35歳だそうです。22歳のかみことの差が分からない。パターン認識できない。みのりさんはブラック・エプロンになってもらうと有難い。かみこの先生だそうです。そういえば、昨日も、20歳以下の新人の教育をしていました。サンロードの時も、3年目にして、Iさんからの紹介でチーム・メンバー分かってきた。

 みのりをどう覚えるか。秋の風景が出てきて、「ゆたか」が先に来ます。

未唯へ

 ユニクロの「当日選考」。社長も出てきて、その日に決まるのか?

 7月1日の8時59分60秒の次は9時00分00秒。「うるう秒」

3.1④「地域への関心」

 3.1④「地域への関心」、これには違和感がありました。

 これは、「Think Globally, Act Locally」から来ています。「Act Locally」で地域での行動を指しています。サファイアから来ています。

 行動、循環、そして、地域から変えていくことを「Act Locally」が示しています。

3.2「地域の状況」

 3.2「地域の状況」。②行政、③ボランティアというのは、実際に行ったことから来ています。

3.2④「地域の課題」

 3.2④「地域の課題」と危機感をどう持ってくるのか。地球的な規模の課題との関係。小さい領域こそ、大きな課題を持つという数学的な感覚。ここでも部品表での小さな部品の目的の方が大きなアッセンブリよりも目的よりも大きいし、加田も大きい。そこでの課題を解決することで、全体を解決できる。

3.3「社会モデル」

 3.3「社会モデル」。これは数学的な発想から来ている。社会にモデルがあるかどうか。これは、ハメリンナありきです。環境社会を考える時に、最初にハメリンナに行ったこと、そこで得た衝撃。

 そこで得た、市民にアピールすること、専門家を育てるということ、コミュニティで活動するということの姿を見てしまった。そして、理念としての「Think Globally, Act Locally」。それが地域活動モデルになってきた。それぞれの要素を作り上げている。

3.4「地域に展開」

 3.4「地域に展開」。地域を静脈として、活性化を図っていくことで、心臓を作り上げていく。

3.5「コミュニティ」

 3.5「コミュニティ」。これは当然の帰結です。地域の核になります。敢えて入れるとしたら、歴史的な観点です。

 コミュニティでやることは、市民を集めるだけではなく、行政へのアプローチです。そのベースは地域のインフラです。自分たちの優先順位を決めていく。箱だけでなく、運用をコミュニティで行っていく。コミュニティがあるから、初めて、全体をカバーリングできるんです。

3.6「地域インフラ」

 3.6「地域インフラ」で一番重要なのは、優先順位です。多様な地域の要望に対して、何を優先するのか。図書館もその中に入ります。市長の役割もそのぐらいしかない。優先順位を市民に訴えること。

 ブラッセル市などの地域の行政も同じです。小さく分けることで、クライシスにも対応できます。

 交通体系とか街のコンパクト化もその中に入ります。自分たちの社会をどうしていくのか、の優先順位です。グローバルにやらせるだけのことをさせておいて、自分たちはいいとこどりをしていくという精神です。

 それらをなぜ、可能になるのか。昔出来なくて、今できるのはなぜか、そして、将来につながるのはなぜか。

3.7「情報共有」

 それが3.7「情報共有」です。今まで、個別のモノであって、ハイアラキーでしかできなかったモノを配置して、横に繋げていくのが、情報共有です。立体的に、多層的につなげていきます。

 それで、市民は一歩的に使われる消費者から生活者に変わることができる。情報共有で必要なのは、ポータルとソーシャルというネットワークです。それにコラボレーションが入ってきます。コラボレーションを高度化したところの「合意形成」です。

3.8「社会の位相化」

 それでもって、3.8「社会の位相化」で社会の姿を示します。これは数学でのトポロジーと一緒です。それまで、デカルト平面であったものを、座標と言う考え方から配置に変えることで、点から位相を作り上げて、つなげていきます。

 これは次のステップです。ハイアラキカルから変わる世界です。これを作り上げます。それが環境社会であり、サファイア社会です。

 その中には二つの概念があります。「まとまる」と「つなげる」です。特に「つなげる」ことでは、仕事の仕方を変えていくことになります。モノつくりではなく、高度サービスの世界です。つなげることが、新しい位相を作ることになります。

日本を混成国家にする

 日本を混成国家にしていく。色々な人種がふつうに居られる世界。世界の紛争に対して、全てを受け入れる世界。それによって、日本が多様性をベースとした世界に変わる。
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