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反映対比表 Week18

 04月27日
  入院は一人 7.3.3.2 一人で生きていける
  言語の空間 1.5.3.1 空間を創出
  インスピレーションの遅さ 7.4.2.1 書き起こす
  カテーテル手術の説明 7.3.3.2 看病は要らない
  宇宙人の心配事 7.5.1.3 宇宙の旅人
  われわれの存在と私の存在 1.1.2.1 不思議な存在
  存在の問い 1.1.2.1 私がいるから認識
  未唯空間のジャンルから見た、存在の力 1.6.1.3 概念を表現
  手術の意味 7.3.3.2 看病は要らない
  ドイツの列車旅行 7.3.3.3 見たいものを見る
  ハイデガー--思想の背景  10.2.1.4 ハイデガー 
  ハイデガーの「存在」 10.2.1.4 ハイデガー
  ハイデガーとハンナ・アーレント 10.2.1.4 ハイデガー

 04月28日

  存在と無から始まる思考 1.8.1.2 根源的に考える
  私にとってのハンナ・アーレント 1.7.1.2 未唯的な女性
  カテーテル手術 7.3.3.2 看病は要らない
  手術は意思の力技 9.8.2.1 意思の力から存在の力
  手術で感じた、存在の力からのプロセス 9.8.2.1 意思の力から存在の力
  手術の直前の気持ち 10.2.1.4 ハイデガー
  ナースのため口 7.5.3.1 女性に望む
  私と宇宙の関係 1.3.1.2 好き嫌いと宇宙

 04月29日

  手術の説明 7.3.3.2 看病は要らない
  言葉の配置での表現 1.5.3.3 多層な関係
  循環器系という見方はできないのか 7.2.2.4 組織を再構成

 04月30日

  夢見 7.3.3.2 看病は要らない
  存在の力での医療の在り方 7.2.3.4 社会の根底を変える
  三人の思いを引き継ぐもの 10.2.1.3 ヘーゲル
  意味と空間は逆方向 1.5.3.3 順序数列
  存在の力で変わるもの 10.5.3.3 新しい循環

 05月01日

  論理哲学論考 10.2.1.4 存在と無から現象学理解

 05月02日

  歴史の節目 10.5.4.2 存在の力が方向性
  家の掃除 7.2.2.2 シンプルな行動
  循環が変わるときのNPOの役割 10.5.3.3 新しい循環
  本屋は戦う!ことが必要なんです 6.7.1.4 町の本屋の組み込み
  歴史 10.2.1.3 ヘーゲル
  ルサンチマン 10.2.1.3 ニーチェ
  力への意志 10.2.1.3 ニーチェ
  永劫回帰 10.2.1.3 ニーチェ
  超人 10.2.1.3 ニーチェ
  現象学 10.2.1.4 存在と無から現象学理解
  ソーシャル・ネットワークの可能性 9.5.3.3 ネットでつなぐ
  食料危機の波 9.1.1.1 人口増大が主要因

 05月03日

  空間を定義する 1.5.1.4 構造
  視力低下 7.2.2.1 糖尿
  SNSによるコミュニティの再構築の可能性 9.5.3.3 ネットでつなぐ
  データベース化と情報の一元化 6.8.3.4 未唯空間から次を考える
  本の断片化と情報の信頼性 6.8.3.4 未唯空間から次を考える
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反映対比表 Week17

 04月20日

  中野のメールの謎 7.5.3.4 メールはトラウマ
  仕事篇の主眼 8.1 販売店要望
  社会分析の意味合い 8.2.3.4 販売店が前面

 04月21日

  また、呼吸困難 7.3.3.1 健康状態
  雑記帳の見出し 7.7.2.2 雑記帳
  メールのトラウマの実体 7.5.3.4 メールはトラウマ
  パートナーからのメール 7.3.1.1 パートナーの相談
  未唯空間第8章「販売店のロジック」 8.2.3 販売店の位置づけ

 04月22日

  女性を意識した生き方 1.2.2.1 誰かを愛する
  岡崎図書館は水曜休み 6.3.2.4 人が集まる場所
  雑記帳は面白い 7.7.2.2 雑記帳
  エコットに立ち寄り 3.2.3.3 市民参画
  録音できる体制 7.4.2.1 ICレコーダー

 04月23日

  モスレキンを放り込んだことの意味 6.3.2.4 人が集まる場所
  雑記帳の見出しの整理 7.7.2.2 雑記帳
  認知症のセミナー 7.3.3.1 健康状態
  万博のボラボラ体験 3.2.3.2 ボラボラで活動
  入院の準備 7.3.3.2 一人で生きていける

 04月24日

  30年間の雑記帳の洗い出し 7.7.2.2 雑記帳
  未唯空間は言葉の配置 1.5.2.3 言葉の空間
  入院準備 7.3.3.2 一人で生きていける
  ハンズのトラック 7.1.3.1 文房具
  私のウェアラブル 7.1.3.4 寝ながら操作
  ブログの検索機能 6.4.4.3 グーグル検索
  バレンシアの季節 7.3.3.1 シンプル

 04月26日

  世の中の動き 3.1.2.2 消費者から生活者
  言葉の配置 1.5.3.3 順序数列
  われわれと私の存在 1.3.1.2 中心が存在で、端が無
  カザフスタン「新興小麦輸出国」の憂鬱 4.2.1.1 民族国家
  カザフスタン 急進的改革の是非はいかに 4.2.1.1 民族国家
  カザフスタン 独立後の民族問題 4.2.1.1 民族国家
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ヒラリー 雇用とエネルギー--公平な競争

『困難な選択』より ヒラリー・クリントン

新しいエネルギー資源の奪い合いは、世界中で紛争と協力関係の両方を生み出す潜在的な力を持っている。適切な戦略と手段をもってすれば、米国は紛争を回避し協力関係の構築へ向けた歩みを後押しできると私は考えた。こうした活動を効率的に進めるために、私は国務省の中にエネルギー外交に専念する部門を作り、カルロス・パスカル大使にその長になることを求めた。彼とそのチームは、エネルギー省と密接に協力して、活動を進めた。エネルギー省は非常に貴重な専門知識を持っているものの国際的な影響力は限られている。我々のエネルギー外交は、五つの大きな課題に焦点を当てた。

第一に、同じ資源に所有権を主張していたり、その資源を利用するには協力が必要だったりする国々の争いを解決するように努めた。たとえば、南スーダンには埋蔵量の大きい油田があるが、その北隣のスーダンにはない。だが、スーダンは原油精製施設と輸出基地を持ち、南スーダンにはこれらの設備が欠如している。両国はいまも互いに敵意を抱いているが、協力する必要があるのだ。

第二に、他国を支配したり恫喝したりする手段としてエネルギー供給を使わせないように努めた。ロシアが天然ガス価格をつり上げたり供給を遮断したりして、ウクライナなど欧州諸国を脅しているのがいい例だ。

第三に、イランの石油産業を標的とした制裁を実施し、世界のパートナーの協力を得てイランからの原油輸入を大きく削減してもらい、その分、別の供給源から各国に原油が送られるように努めた。

第四に、太陽光や風力、水力、地熱、さらに天然ガス(理想的ではないが石炭よりクリーンではある)など気候変動の進行を遅らせる効果があるクリーンなエネルギー資源の推進に努めた。

第五に、いわゆる〝資源の呪い〟を予防、または緩和することに努めた。そのために資源開発産業の透明性と説明責任を向上させ、協力関係にある各国政府に対して、資源開発から得られる収入を責任をもって投資に回させ、汚職を起こさないように促した。資源の呪いではナイジェリアほど悲しんだ国はない。二〇〇九年と二〇一一年に同国を訪れた際、ナイジェリアが汚職と闘い、歳人を個人の懐を肥やすためでなく何百万もの人々の生活向上のために使う差し迫った必要性を、私は強調した。もしもナイジェリアが資源の呪いを克服するという困難な選択ができれば、G20のメンバーとなって、世界で大きな発言力を持つこともできるのである。

我々が海外でこうした取り組みを進めているあいだに、米国内でも心躍る出来事が進んでいた。それまで採掘が難しかった石油や天然ガスであれ、最先端の再生可能エネルギーであれ、米国で進む技術革新は新しいエネルギー供給源を解き放つ中心的な役割を果たしていた。二〇一三年、米国は石油と天然ガスの生産量でそれぞれサウジアラビアとロシアを抜いて世界トップに立ったと報じられた。風力と太陽光による発電量は二〇〇九年から二〇一三年のあいだに二倍以上に増えている。

米国でのエネルギー生産ブーム、とくに天然ガスのそれは、大きな経済的・戦略的好機をもたらした。

エネルギー生産の拡大は、ノースダコタ州の石油採掘基地からサウスカロライナ州の風力発電用夕ービン生産工場まで、何万人もの雇用を生み出した。低価格で豊富に存在する天然ガスはエネルギー集約型の製造業のコストを引き下げ、エネルギー価格が高止まりしている日本や欧州に比べ、大きな競争優位性を米国にもたらした。国内のエネルギー革命の波及効果で、二〇二〇年までに最大一七〇万人分の長期雇用が生まれ、年間GDPが二~四ポイント増えると研究者たちは予測している。石炭よりもクリーンな天然ガスヘのシフトは、二酸化炭素の排出を低下させる効果も生んでいる。天然ガスの国内生産が増えたことで外国産原油への依存度が低下しつつあり、米国の戦略的負担が緩和された。その結果、エネルギー資源を欧州に回す余裕も生まれ、欧州の同盟諸国がロシアヘのエネルギー依存度を下げるのを助けることもできた。

天然ガスの新たな採掘とそれが地元の水、土壌、大気に与える影響について、気候変動の視点からもっともな懸念が生まれた。天然ガスの生産と輸送の過程におけるメタンガスの漏洩はとりわけ心配だ。だから、リスクが高すぎる場合は採掘をしないことを含め、賢明な規制を作って実施に移すことはきわめて重要だといえる。

もし、我々がこの困難な課題に責任をもって取り組み、インフラと技術、環境保護に適切な投資をすれば、米国は二一世紀のクリーン・エネルギー超大国になることができる。それは、ターゲットを絞った税制優遇措置や研究開発への関与、クリーンで再生可能なエネルギー源への移行を妨げるのでなく促すような政策を取り揃えて、民間セクターがリスクをとって技術革新を進めやすくなるような環境を作っていくことを意味する。それはまた、よりクリーンに電力を作る次世代型の発電所や、より効率的な送電を可能にするスマートグリッド、電力消費を抑えた環境に優しい建物など、将来のインフラに投資することでもある。中国などの国々は再生可能エネルギー関連技術に大きな投資をしてしのぎを削っている。米国はこの分野の主導権を譲り渡すわけにはいかない。とりわけ、米国の技術革新は次世代の技術発展のカギを握っていること、その技術を米国内および米大陸を中心とする西半球に導入するための無限の力を米国が持っていることを考えれば、なおさらだ。もし、我々がクリーン・エネルギー経済への橋を架けることができれば、米国の景気回復や、気候変動問題との取り組み、世界における米国の戦略的地位は、いずれも改善することになる。
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アメリカの公共図書館の未来

アメリカの公共図書館の未来

『図書館概論』より 図書館の将来展望

求められるデジタル著作権理解と行動

 手許に『2020年の図書館:一流の先見性のある人たちが描く明日の図書館』という本がある。この書物を手掛かりに、多くのアメリカの図書館関係者が抱いている、主として公共図書館の近未来像を紹介する。

 アメリカでは、すでに電子書籍の売上が紙媒体の書籍の売上を上回っている。公共図書館においてはまだ紙媒体の書籍の利用のほうが多いが、大学図書館では価格のうえで紙に比較してデジタルが高額でなければ、スペースの問題もあり、紙の書籍は受け入れず、電子書籍のみの受け入れとしているところが少なくない。大方のアメリカの図書館関係者は、近い時期に図書館の新規受入は電子書籍に置き換わるものと予想している。書籍に限らず、音楽資料や映画資料、ビデオゲームなどもCDやDVDなどのパッケージ型資料は販売されることがなくなり、デジタル配信されるようになると考えられている。

 ‘ファーストセールからライセンスヘ’(from first-sale to license)という言葉で語られるが、紙の本や雑誌、CDの音楽資料やDVDの映像作品などは一般に中古市場が成立し、またその可能性があり、図書館がこれらパッケージ型資料を所蔵していればその利用者へのサービス提供にあたっては著作権が障害となることはなかったが、インターネットを流れる業者のサーバに搭載された無体のマルチメディア・デジタルコンテンツは権利者側の使用許諾(ライセンス)に依存し、その利用の条件や価格については業者の意向が大きく反映されるものになる。このような状況を熟知する図書館関係者のなかには図書館を通じたマルチメディア・デジタルコンテンツの利用者への提供については‘有料制’やむなしとの印象を持つものもいないわけではない。しかし、公共図書館はその歴史的生成の初発から、自助努力を惜しまず潜在的能力の開化と社会経済的な階層上昇を果たそうとする労働者や無産市民を支援することを存在意義としてきた。今も昔も貧困が生み出す情報格差(デジタル・デバイド)の是正が公共図書館の主要な任務のひとつである。公正使用の法理(連邦著作権法107条)や図書館の持つ公共的権利としての複製(同108条)に潜む社会的妥当性を再確認し、図書館サービスにかかわる21世紀のデジタル著作権理解と行動がアメリカ図書館関係者に求められている。

多様なライブラリアンの活躍

 一方、インターネットアーカイブ、そしてハーティトラストなどの学術図書館における大規模デジタル複製は継続的に行われ、研究に開かれたデジタルコンテンツは増加し、著作権が消滅した情報資料はパブリックドメインに編入される。かつて紙媒体で発行された資料の多くはデジタル化され、作成の当初から電子化されているボーンデジタル資料についても、オープンアクセス、著作権が開放されたものの増加が著しい。図書館は商用デジタルコンテンツと対峙しつつ、オープンな利用に開かれたコンテンツ利用の増加拡大を支援することになる。

 ひるがえって、タブレットやスマートフォンが普及し、現在多くの人たちはみずからの情報ニーズを満たすべく、GoogleなどのサーチエンジンやWikipedia、Facebookなどのソーシャルメディアにまず飛びつく。そこで一定程度の情報が得られず、不満足な場合に図書館利用につながる。そのとき、利用者が図書館に期待するものは、よく整えられた本や雑誌のコレクション(collection-oriented)というよりも、また一定の主題分野の情報資料へのアクセス(access-oriented)というよりも、自分の抱えるニーズにぴったり(customized or personalized)の情報の提供というサービス重視(service-oriented)の図書館ということになる。カスタマイズ、パーソナライズされた情報志向、サービス重視の活動をするためには、日常的にコミュニティとそれを構成するメンバーとフェイス・トゥ・ファイスのコミュニケーションがなされているエンべデッド・ライブラリアン(embedded librarians)の存在が不可欠である。

 インターネットの普及は、見事なまでに時間と距離を克服しつつある。距離が問題にならないとなりつつあるなかで、公共図書館はますます地元コミュニティとの緊張関係を深めなければ社会的な役割期待が果たすことができない。コミュニティに組み込まれたエンべデッド・ライブラリアンとして機能発揮できるということは、積極的、能動的に図書館を飛び出し、コミュニティのなかに飛び込み、各種の行事やイべントにコミュニティ・ライブラリアンとして主体的に参加し、コミュニティの人たちとコミュニケーションをとる必要がある(館外サービス、アウトリーチ・サービス)し、図書館の集会室その他をコミュニティの問題検討の場に開放する必要がある。コミュニティのニーズに見合った多様な講座・学級・イベントの開催が求められる。ヘリコプター・ペアレンツ(helicopter parents)が自分たちの子どもに執着しそのまわりから離れられず監視、愛護を続けるように、エンべデッド・ライブラリアンはコミュニティとその構成メンバーのまわりから離れないヘリコプター・ライブラリアン(helicopter librarians)でもある。ヘリコプター・ライブラリアンとして必要な時間は、図書館という労働の場にIT機器、ロボットの導入による労働の合理化によっても生み出される。

 アメリカの公共図書館では、伝統的な紙媒体資料のほかに契約に従って利用者に提供されるデータベースのほか、インターネット上で無償公開されたデータベースをコミュニティの構成メンバーである利用者は利用できる。公共図書館の中央館では、大学図書館と比較すれば貧弱であるとしても、数十台、100台を超えるコンピュータを備えたコンピュータ・ラボが設置され、分館でも10台、20台を超えるコンピュータとプリンタやスキャナー、周辺機器が備えられている。コンピュータ・リテラシー教育は公共図書館の必須のサービスメニューであるし、今後もライブラリアンはハードウェアやソフトウェア、ネットワークに関する知識とスキルは身に着けておかなければならないし、常に情報通信技術の進歩にキャッチアップすることが求められている。

「場」としての図書館という希望

 コンピュータ・ラボという側面を持つ図書館は、決して冷たい、非人間的な空間ではない。ソーシャルメディアが利用できるコミュニケーションの場は、一方で労働の余暇に学習教材を提供する民衆の大学、コミュニティ・カレッジという市民の能動的学修を支援する教育機関であるとともに、他方では絵画等の美術作品の製作、木工作業、金属細工、編み物、園芸、児童生徒の創作の場でもある。生涯学習、草の根の芸術・文化活動のコミュニティ・センターとして機能する。子どもたちにとっては放課後の安全な場所(safe place)であるし、不運にもホームレスとなった人たちには憩いの場、復活を支援する場所、日々の不愉|央な諸事件に気分が沈んだ人たちには癒しの場所となる。

 また、財政の逼迫は、個々の図書館の自助努力だけで解決できる部分は限られていて、同一館種、地域を同じくする図沓館の相互協力の分野とその範囲の拡大が求められる。現実にアメリカの図書館では、蔵書の拡大がスペースの余裕を奪い、各地に共同保管庫が整備されており、この動きは今後も強まるものと思われる。稀用図書や雑誌のバックナンバーなどの保管庫への移管にともない生み出される新たなスペースは創造的な文化・芸術・交流の場として活用される。

 上に述べたような近未来の図書館像を着実に現実のものとしてゆくためには、トレンドに甘んじることのない、変革を掲げる個性的なリーダーシップの存在が求められる。コミュニティにはふさわしい図書館のリーダーを発見し、押し上げる活力も備わっていなければならない。
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未唯の結婚準備

反映作業

 今日中に反映を終えます。明後日は岡崎図書館で10冊、金曜日に豊田市図書館で30冊入ってきます。追われなくて、追うようにしたい。早く、差を詰めないといけない。

 二ヶ月分の反映から何を見る。余分なモノを全て落として、関係づけの所を味わいましょう。やはり、一番下の所の文章をつけましょうか。上の所が変わっても辻褄がつくように。但し、文字数にはこだわらない。そして、紙は使わない。ノートに書くだけ。

未唯の結婚準備

 未唯は、昨日も今日も休んで、部屋の片づけを行っています。結婚準備ですか。

 7月7日に向けて、ぶれずに、勝手に進めている。

二台のICレコーダー

 ICレコーダーも二台というのは使えないですね。何しろ、接点がない。そして、録音したい相手がいない。
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