パートナーはサファイアの世界から去る覚悟を決めたみたいです。あんな形でパージされたら、それもありでしょう。
本当は半年前にそれが起こるかなと、ビクビクしていた。環境塾の発表会の時は状況を気にしていた。実をいうと、2年前からの懸念事項です。当時は別の仕事を行っていた。その時は共通の敵が居たから、心強かった。
1年前にも、ネットワークはやらないと言われたので、次期ネット計画そのものを破棄しようとした。パートナー不在では、推進がムリなのは分かっていたので、その判断をした。その後、戻ってきたので、去年の7月より開始した。今に至って、その判断が間違っていないことが分かった。Hの立場に立った、展開計画ができ上った。
2年前には、次期ネットの上に何を乗せるのかをHに聞きまくっていた。それをH要望として、まとめた。その夢をパートナーに語った途端に、重荷になって、先程の発言になった。ずっと、確執のなかにいます。
次期ネットの上に何を乗せるのか重要な時に、パートナーの意思でサファイアから離脱を決めたのはかなりの衝撃です。ネットワークを敷設するするのは目的ではない。その上に何を乗せるのかを、Hの立場から考えて行こうというのは、ずっと行ってきた。ネットワークだけでも反発していたので、その先のことは考えられない状態が続いてきた。
IP電話だけはS判断だったので、やってきたが、店舗での無線環境、大容量通信などはなかなか認知されてこなかった。それらも徐々に、パートナーの口から、飛び出てくるようになった。私としては、次期ネットの展開と合わせて、ネットワーク管理部署と計画を立ててくれるモノと思っていた。システム構成は専門家に任せればいいが、Hの立場での展開にはパートナーのファシリテーション能力は欠かせない。それを仕事にしてもらいたかった。
パートナーの努力とか成果を私以外認めていない状況では、仕方ないのかなと反面、思っています。このシステムを作る部署で、Hへのファシリテーション能力は見えないのは確かです。
実際、ネットワーク会社は単に展開するのに、ファシリテーターはうるさい存在と感じることもあるでしょう。社内のネットワーク管理部署は、Hレベルのことには関心がない。肝心のSはそんなものはネットワーク会社に任せろ、というスタンスです。その結果、Hが困ること、不信感になり、その先が見えなくなることには関心がありません。よく、この環境でサファイアがやってきたものです。
パートナーもそれを感じて、去る覚悟を決めたのかな。
サファイアの世界を固定してしまえば、維持管理の人に任せられる。企画部分はメーカーでの作成だけに限定すれば、パートナーは必要なくなります。そう感じたのでしょう。スケジュールを見ると、「資料作成」で埋めています。引き継ぎ資料作成に掛るのでしょう。
私以外から認められていない仕事はイヤだというのは理解できます。組織はそこを突いてきました。「ずっと、同じ仕事をしているから、変わりなさい」と。仕事の成果を認めていたら、サファイアを進化すると見ていたら、後任を考えるはずです。組織には、その発想がなかった。認めていないからとパートナーが感じた。それも去る理由でしょう。
維持管理部署には、ファシリテーションとか、先を考えることはありません。それらがないと、ネットの上のアプリケーションを吸い上げることはできません。淡々とネットの敷設が進むだけです。「メーカーから言われたから、工事させてください」とネットワーク会社は進めていきます。トラブルを維持部署には、報告もしないでしょう。報告されても放置されるだけですから。
私の夢がなくなったということです。私の夢がなくなったということです。死ぬ時と同じです。いつかは来るものです。こんな形になったのはいがいです。
Sには、「ネット設置、その後�」を申し入れます。私が納得するまで、何回でも行います。先を考えられる人間を手配するか、ネットワーク会社とかネットワーク管理部署に設けさせます。ネットワーク会社の販売店への権限を増やしましょう。メーカーにネットワークの核がない以上、それ相当の手を打ちます。ポータルとかライブラリもその範疇に入れ込めるかも打診します。
もう一つは、パートナーの仕事を認めた上での後継を求めます。後継の能力を判定するのは私です。10年間やってきたから、愛着はあるけど、パートナーでなくてもいいところまで確認していきます。
パートナーの性格に合わせて、進め方も決めてきた。一時期に私の夢を述べたら、反発されます。個別にすると同時に、パートナーからの発案まで待ちます。一つずつ、やってきた、かなりのことができた。よく、ここまで来れたと感じると同時に、夢を共有する味方ができなかったのも確かです。
パートナーが次にやることを考えるのをずっと待っていた。販売店のことを考えるから、必ず、気づくし、それをやろうとします。その確信があったが、時期は不明だった。それがパートナーへの感覚です。黙って、見ていた。その間に全ての答を準備してきた。あとは尋ねてくれれば、動けるようにするために。
パートナーが居なくなるのであれば、全てのタガは外します。直接、行動をしていきます。ネットワーク会社にも商売させます。先方の役員に申し入れます。無線環境の展開にしても同様です。当室にも、人が要ります。それをSに認めるまで、申し入れます。
そこまで、気分を盛り上げた所で、これらの前提のパートナーの覚悟を確認するフェーズがいるのに、気づきました。明日、部屋を確保して、1時間のヒアリングです。過去にも、同様のことをしたが、本当にイヤな思いになります。どういう顔をするかは見えています。だけど、パートナーは決して逃げないです。すごいものです。私は逃げたいけど。
多分、今回が最後になるから、私のわがままを聞いてもらいます。その後に、Sとの第2回の申し入れです。
本当は半年前にそれが起こるかなと、ビクビクしていた。環境塾の発表会の時は状況を気にしていた。実をいうと、2年前からの懸念事項です。当時は別の仕事を行っていた。その時は共通の敵が居たから、心強かった。
1年前にも、ネットワークはやらないと言われたので、次期ネット計画そのものを破棄しようとした。パートナー不在では、推進がムリなのは分かっていたので、その判断をした。その後、戻ってきたので、去年の7月より開始した。今に至って、その判断が間違っていないことが分かった。Hの立場に立った、展開計画ができ上った。
2年前には、次期ネットの上に何を乗せるのかをHに聞きまくっていた。それをH要望として、まとめた。その夢をパートナーに語った途端に、重荷になって、先程の発言になった。ずっと、確執のなかにいます。
次期ネットの上に何を乗せるのか重要な時に、パートナーの意思でサファイアから離脱を決めたのはかなりの衝撃です。ネットワークを敷設するするのは目的ではない。その上に何を乗せるのかを、Hの立場から考えて行こうというのは、ずっと行ってきた。ネットワークだけでも反発していたので、その先のことは考えられない状態が続いてきた。
IP電話だけはS判断だったので、やってきたが、店舗での無線環境、大容量通信などはなかなか認知されてこなかった。それらも徐々に、パートナーの口から、飛び出てくるようになった。私としては、次期ネットの展開と合わせて、ネットワーク管理部署と計画を立ててくれるモノと思っていた。システム構成は専門家に任せればいいが、Hの立場での展開にはパートナーのファシリテーション能力は欠かせない。それを仕事にしてもらいたかった。
パートナーの努力とか成果を私以外認めていない状況では、仕方ないのかなと反面、思っています。このシステムを作る部署で、Hへのファシリテーション能力は見えないのは確かです。
実際、ネットワーク会社は単に展開するのに、ファシリテーターはうるさい存在と感じることもあるでしょう。社内のネットワーク管理部署は、Hレベルのことには関心がない。肝心のSはそんなものはネットワーク会社に任せろ、というスタンスです。その結果、Hが困ること、不信感になり、その先が見えなくなることには関心がありません。よく、この環境でサファイアがやってきたものです。
パートナーもそれを感じて、去る覚悟を決めたのかな。
サファイアの世界を固定してしまえば、維持管理の人に任せられる。企画部分はメーカーでの作成だけに限定すれば、パートナーは必要なくなります。そう感じたのでしょう。スケジュールを見ると、「資料作成」で埋めています。引き継ぎ資料作成に掛るのでしょう。
私以外から認められていない仕事はイヤだというのは理解できます。組織はそこを突いてきました。「ずっと、同じ仕事をしているから、変わりなさい」と。仕事の成果を認めていたら、サファイアを進化すると見ていたら、後任を考えるはずです。組織には、その発想がなかった。認めていないからとパートナーが感じた。それも去る理由でしょう。
維持管理部署には、ファシリテーションとか、先を考えることはありません。それらがないと、ネットの上のアプリケーションを吸い上げることはできません。淡々とネットの敷設が進むだけです。「メーカーから言われたから、工事させてください」とネットワーク会社は進めていきます。トラブルを維持部署には、報告もしないでしょう。報告されても放置されるだけですから。
私の夢がなくなったということです。私の夢がなくなったということです。死ぬ時と同じです。いつかは来るものです。こんな形になったのはいがいです。
Sには、「ネット設置、その後�」を申し入れます。私が納得するまで、何回でも行います。先を考えられる人間を手配するか、ネットワーク会社とかネットワーク管理部署に設けさせます。ネットワーク会社の販売店への権限を増やしましょう。メーカーにネットワークの核がない以上、それ相当の手を打ちます。ポータルとかライブラリもその範疇に入れ込めるかも打診します。
もう一つは、パートナーの仕事を認めた上での後継を求めます。後継の能力を判定するのは私です。10年間やってきたから、愛着はあるけど、パートナーでなくてもいいところまで確認していきます。
パートナーの性格に合わせて、進め方も決めてきた。一時期に私の夢を述べたら、反発されます。個別にすると同時に、パートナーからの発案まで待ちます。一つずつ、やってきた、かなりのことができた。よく、ここまで来れたと感じると同時に、夢を共有する味方ができなかったのも確かです。
パートナーが次にやることを考えるのをずっと待っていた。販売店のことを考えるから、必ず、気づくし、それをやろうとします。その確信があったが、時期は不明だった。それがパートナーへの感覚です。黙って、見ていた。その間に全ての答を準備してきた。あとは尋ねてくれれば、動けるようにするために。
パートナーが居なくなるのであれば、全てのタガは外します。直接、行動をしていきます。ネットワーク会社にも商売させます。先方の役員に申し入れます。無線環境の展開にしても同様です。当室にも、人が要ります。それをSに認めるまで、申し入れます。
そこまで、気分を盛り上げた所で、これらの前提のパートナーの覚悟を確認するフェーズがいるのに、気づきました。明日、部屋を確保して、1時間のヒアリングです。過去にも、同様のことをしたが、本当にイヤな思いになります。どういう顔をするかは見えています。だけど、パートナーは決して逃げないです。すごいものです。私は逃げたいけど。
多分、今回が最後になるから、私のわがままを聞いてもらいます。その後に、Sとの第2回の申し入れです。