未唯への手紙
未唯への手紙
ファシリテーション能力
とりあえず、寝る環境を変えましょう、ということで、枕を捨てました。この布団では、亡くなった時に遺体を包めないので、無印で見てきましょう。夏用のパジャマに替えたいけど、冬用しかない。そこで、冬用を捨てました。
パートナーのファシリテーション能力
グローバルからローカルを見るようにする、パートナーのHネットワーク切り替えの一覧表はよくできている。あれを理解できる人はネットワーク会社の「プロ」にはいないでしょう。茨城から帰る特急電車で、H視点で一生懸命考えていた。それを一週間掛って、進化させた。
ネットワークの「プロ」の連中にはできない。彼らは自分たちの作業からだけで、「効率的に考えるだけです。H要望を入れ込んだ時に、いかに分かりやすくするという観点はない。
パートナーのツールを「プロ」に追い込む部分は私がやります。パートナーが説明すると感情的になるのと、「プロ」に対する引け目を感じてしまう。私は「プロ」を超えています。だから、私が押し込みます。
先週のパートナーはおかしかった。私よりも先に出社していた。焦っているのか。よく、考えるとランドへ行った時からです。ゲート前から私に作業指示が入った瞬間からおかしかった。
仕事編のロジック
仕事編のロジックは一番上からやっていきます。32のフェーズがどう絡むのか、楽しみです。これができれば、社会編にも応用できます。環境社会をどのように入れ込むかです。
今までは、自分を中心であったものを変えていきます。大きな目で、かつ小さな目で。グローバルからローカルを見るというのは繊細な神経が必要です。よく、パートナーは耐えられるものです。
心がリリースできない
この空間には飽きました。うんざりしています。心がわくわくしないのはその性でしょう。まずは、捨てましょう。来週から10月まではクールビズだから、寒さ用のものは今年着たもの以外は全て捨てます。不要です。
家のパナソニックのディスクを半分ぐらいにします。他のハードディスクに移します。基本的なバックアップは会社のパナソニックです。その上で、エバーノートとかiCloudの接続を設定します。それでiPad側にデータを渡して、発信です。これは大きな4Sです。
あと、捨てられるものは何かですね。押入れを含めて、ごみ袋を出す時には、今後着ないと感じたものは必ず、一つは入れ込みます。一生というのは、長くても、あと5年です。自分の世界から外れる時に、どっちみち、奥さんたちが捨てるでしょうから。今、そこにあるものだけが全てです。未来も過去も関係がない。
割と単純かもしれません。難しそうに見えるのは、自分をリリースしていないからでしょう。
外なる世界は他人事
今日も、2時半から起きているような寝ているような感じです。本当に疲れました。休んで治るものではないので、他っておきましょう。それで枕を捨てました。
つまり、内なる世界を生活でカタチにするということです。むしろ、外なる世界かもしれません。
未唯へ
朝のスタバです。今日はトール・エクストラホット・ラテです。エキストラホットが熱すぎます。明日から、4日ほど、このスタバには来られません。
帰りのバスターミナルは混んでいます。帰省する若い連中です。
Hシステムでのスマホ
スマホでのシステムに対するQAの分析に入っている。あんな制約された世界にHは乗ってこない。作る方は方針で出ているので、メーカーに頼んだら、こんなもんだと言われた、という感覚です。「プロ」がそういうなら、そうでしょう。そこには、先を見ることも、考えることもありません。
作ればいいといいものではない。悪すぎます。セキュリティ一つとっても、社会の動きに合わせて、もっと大きく見るモノです。特定にデバイスの作りこみの世界は一年ももちません。力をつけないといけない。バラバラではいけない。車辺りから始めましょう。その上で自分たちの力を誇示して、コミュ二ティを作り上げていく。
Hシステムのスマホに対しては文句を言っていきます。こんなものはHで使えるわけがないし、3年後でさえ、考えられない。あんなものはどうしようもない。本当に考えていない。Hにとって見て、社会とどう接触していくのかの道具でないといけない。
メーカーのシステム部門の効率なんかどうでもいい。システム会社を食わせるための詭弁が主です。店舗の活性化につながるスマホのためには、コラボとの合体しかない。FaceBookとかSFDCの機能を活かしていくしかない。
ポータルから始まった、本部の主旨の徹底、ライブラリでの知恵の集積に対して、現場での知恵の再生のためのコラボです。考える世界から、お客様とのコミュニティの世界にどう持っていくのか。人は自分のことだけを考えるのではなく、広がっていくことをどのように理解していくかです。
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