未唯へ
めまいの寸前です。手足の震えの予感です。ゆったりしましょう。
完全にめまいです。今日は早く帰って、寝るしかない。多分、寝不足だけど、これは寝ても直らない。今週の睡眠時間は少ないです。昨日も11時半に寝たけど、2時半には起きて、ゴソゴソしていた。
昨日はパソコンの入力に時間を掛けすぎました。睡眠は11時半です。
家に帰ったら、豊田市図書館の本の残りを片付けます。
未唯空間のロジック詳細見直し
未唯空間で大きくロジックが変わっているところは、もう一度、確認します。これは頭を使う部分だから、めまいの危機が終わった後にします。
2年間の変化
2年前にヒアリングしたHの社長が来ます。この2年間で、私のネットワークに対する考え方をかなり変わりました。以前は、大量データのターゲットを探していた。
地域との関係、その中に入り込むことがHが生き残るための手段というのはヒアリングで確認できた。
ローコスト・ローエネルギー
今後の世界は、ローコスト・ローエネルギーを具体的に地域から具体的にしないといけない。エネルギーを使わない工夫を、地域でどう対応させるのか。個人で行うと、1500兆円の個人財産を狙われるだけです。
これが1/3もなくなれば、日本は攻撃されます。ギリシャ以上のターゲットです。そろそろ、ギリシャの姪に連絡を取りましょう。今の情勢を知りたい。
ギリシャの状況
ギリシャこそ、地域から変えていかないとダメです。ドイツ・フランスを頼って、ギリシャ人の価値観を変えるわけにはいかない。日常の価値観がまるで違います。
自分たちの価値観を大切にしながら、自分たちのお金を有効活用して、地域から変えていくかです。これなら、南欧諸国にも適用できます。
ギリシャの市民生活はユーロをタンス預金をしている。それを狙って、個人宅に強盗が入る.その繰り返しみたいです。1月に一時帰国した姪からの情報です。
姪も、日本にユーロを持ってきて、実家にタンス預金している。その価値は上がったり、下がったりしている。個人レベルのタンス預金では、自分たちの生活はドンドン崩壊するだけです。ユーロ離脱する価値下落が市民に対する脅迫に使われている。市民に対して、緊縮を押し付けている。
ギリシャにはソフィアがあります。本来、自分たちで考えればいい。行動する前に考えることが重要です。すぐに行動する気質みたいです。アメリカが憎いとスタバを焼き討ちするし、行政が問題あると、建て屋を占拠している。
ギリシャを見ていると、国として、お金がない。緊縮財政という名前で市民のお金を当てにしようとしている。ギリシャ市民はそんな国のために、お金を使うことはしない。
絶対的存在
絶対的存在に対して、あなたは正しい。基本スタンスです。
4.8「内なる歴史」
歴史が変わるときに、日本だけが何も変わらないということはない。個人資産という幻想で国債を持っています。個人資産がなくしたら、ギリシャ以上の状況になります。そこから離脱するシナリオを未唯空間歴史編で描きましょう。
それが4.8「内なる歴史」の分担になります。「内なる」とは、全て自分の中にあるから、自分で決めることができます。
一番最後に、事例を入れます。対象国はギリシャ、エジプト、中国、日本です。日本に対しては厳しいものになります。
最初は、国がなくなることのシナリオです。国がなぜ、必要だったのか.それがなくなることで何が助かるのか。イメージとしては、フィンランドのハメリンナ市です。環境学習設備で、EUとつながり、バルト三国で共有の悩みを持つ都市とつながり、湖の環境保全をキーにして、市民とつながる。そこには、フィンランドという国は出てきません。
国というものは国土という財産とか企業・市民からお金を集めで、全体効率を求めることです。だけど、母体のお金はなくなっています。原資は生活維持のための市民のお金です。
国がなくなったらどうなるか。一つにはEUのような形で集まることだが、その時に必要なのは同一価値観です。
中国は別なシナリオが考えられる。分割せざるを得ないけど、全体がバラバラになっては意味がない。アメリカも州という単位で分割されています。
地域の主体性
主体を地域に持っていけるかどうかと、それに耐えられる地域がどのようなものになるかです。地域の自主性と横のつながりです。
トポロジーのアプローチ
そういうことを考えると、どうしても位相構造が出てきます。従来の国というデカルト平面に対して、近傍系というローカルで成り立つ空間。そこで必要なものとしての基準系、横の連鎖系。後は、近傍系での枠組み。
なぜ、変わらないトいけないのか
なぜ、そう変わらないといけないのかも、最初にまとめます。ベースは皆が生きていけるにはどうしたらいいのかです。これは環境問題、人口問題などのグルーバル課題に共通するものです。
国は組織です。組織がなくても済む方法、ないことで済むことの成立条件。以前は国は存在するのが当たり前だった。そのときから何が変わってきたのか。最大の課題は、国がない状態、新しい政治形態が維持できるかどうか。
めまいの寸前です。手足の震えの予感です。ゆったりしましょう。
完全にめまいです。今日は早く帰って、寝るしかない。多分、寝不足だけど、これは寝ても直らない。今週の睡眠時間は少ないです。昨日も11時半に寝たけど、2時半には起きて、ゴソゴソしていた。
昨日はパソコンの入力に時間を掛けすぎました。睡眠は11時半です。
家に帰ったら、豊田市図書館の本の残りを片付けます。
未唯空間のロジック詳細見直し
未唯空間で大きくロジックが変わっているところは、もう一度、確認します。これは頭を使う部分だから、めまいの危機が終わった後にします。
2年間の変化
2年前にヒアリングしたHの社長が来ます。この2年間で、私のネットワークに対する考え方をかなり変わりました。以前は、大量データのターゲットを探していた。
地域との関係、その中に入り込むことがHが生き残るための手段というのはヒアリングで確認できた。
ローコスト・ローエネルギー
今後の世界は、ローコスト・ローエネルギーを具体的に地域から具体的にしないといけない。エネルギーを使わない工夫を、地域でどう対応させるのか。個人で行うと、1500兆円の個人財産を狙われるだけです。
これが1/3もなくなれば、日本は攻撃されます。ギリシャ以上のターゲットです。そろそろ、ギリシャの姪に連絡を取りましょう。今の情勢を知りたい。
ギリシャの状況
ギリシャこそ、地域から変えていかないとダメです。ドイツ・フランスを頼って、ギリシャ人の価値観を変えるわけにはいかない。日常の価値観がまるで違います。
自分たちの価値観を大切にしながら、自分たちのお金を有効活用して、地域から変えていくかです。これなら、南欧諸国にも適用できます。
ギリシャの市民生活はユーロをタンス預金をしている。それを狙って、個人宅に強盗が入る.その繰り返しみたいです。1月に一時帰国した姪からの情報です。
姪も、日本にユーロを持ってきて、実家にタンス預金している。その価値は上がったり、下がったりしている。個人レベルのタンス預金では、自分たちの生活はドンドン崩壊するだけです。ユーロ離脱する価値下落が市民に対する脅迫に使われている。市民に対して、緊縮を押し付けている。
ギリシャにはソフィアがあります。本来、自分たちで考えればいい。行動する前に考えることが重要です。すぐに行動する気質みたいです。アメリカが憎いとスタバを焼き討ちするし、行政が問題あると、建て屋を占拠している。
ギリシャを見ていると、国として、お金がない。緊縮財政という名前で市民のお金を当てにしようとしている。ギリシャ市民はそんな国のために、お金を使うことはしない。
絶対的存在
絶対的存在に対して、あなたは正しい。基本スタンスです。
4.8「内なる歴史」
歴史が変わるときに、日本だけが何も変わらないということはない。個人資産という幻想で国債を持っています。個人資産がなくしたら、ギリシャ以上の状況になります。そこから離脱するシナリオを未唯空間歴史編で描きましょう。
それが4.8「内なる歴史」の分担になります。「内なる」とは、全て自分の中にあるから、自分で決めることができます。
一番最後に、事例を入れます。対象国はギリシャ、エジプト、中国、日本です。日本に対しては厳しいものになります。
最初は、国がなくなることのシナリオです。国がなぜ、必要だったのか.それがなくなることで何が助かるのか。イメージとしては、フィンランドのハメリンナ市です。環境学習設備で、EUとつながり、バルト三国で共有の悩みを持つ都市とつながり、湖の環境保全をキーにして、市民とつながる。そこには、フィンランドという国は出てきません。
国というものは国土という財産とか企業・市民からお金を集めで、全体効率を求めることです。だけど、母体のお金はなくなっています。原資は生活維持のための市民のお金です。
国がなくなったらどうなるか。一つにはEUのような形で集まることだが、その時に必要なのは同一価値観です。
中国は別なシナリオが考えられる。分割せざるを得ないけど、全体がバラバラになっては意味がない。アメリカも州という単位で分割されています。
地域の主体性
主体を地域に持っていけるかどうかと、それに耐えられる地域がどのようなものになるかです。地域の自主性と横のつながりです。
トポロジーのアプローチ
そういうことを考えると、どうしても位相構造が出てきます。従来の国というデカルト平面に対して、近傍系というローカルで成り立つ空間。そこで必要なものとしての基準系、横の連鎖系。後は、近傍系での枠組み。
なぜ、変わらないトいけないのか
なぜ、そう変わらないといけないのかも、最初にまとめます。ベースは皆が生きていけるにはどうしたらいいのかです。これは環境問題、人口問題などのグルーバル課題に共通するものです。
国は組織です。組織がなくても済む方法、ないことで済むことの成立条件。以前は国は存在するのが当たり前だった。そのときから何が変わってきたのか。最大の課題は、国がない状態、新しい政治形態が維持できるかどうか。
南欧と独仏と北欧が同じ価値観で働くのは無理だし、それがゆえに、馬鹿にされるのは許されない。
そんなとこですね。