未唯へ
今日はノンビリ行きましょう。目次だけを持ってきました。確認です。来週以降は詳細に入ります。
環境社会
環境社会のところが、今日のメインテーマです。塾のレベルから社会に格上げします。
私がムシされる理由
なぜ、これだけムシされているのか。そのメリット、デメリット、そして理由を考えました。
原因はわかっています。この世界自体が存在していないのです。だから、モノが自由に言えるんです。十年前には、意見を言うことは自分に対してしか言えなかった。今は、自由に言うことはできます。社会は私に味方しています。
反応が少しはあると思ったけど、何もありません。ないことが分かったから、自由に言うことができます。
未唯空間にあることと外に出ていることが同じです。固有名詞を外しているだけです。私が感じ、考えたことを全てアップしています。どっち道、私が居なくなれば、なくなる世界だから、これで十分です。
意見を通さない
環境塾で自分の意見を通そうとしたけど、塾のメンバーも結局は自分のことしかないです。だから、ここには居ないのです。私の内なる世界には居ない連中なのです。
私は、塾で、環境社会に対する答が出ました。そこに至るプロセスも判明しました。それで十分です。チームとしての発表に内容には関心がなかった。私のレベルにすることはメンバーが許さない。理解を超えていた。
その環境塾を今年も開催するそうです。ここに答が出ているのに。まあ、考える訓練なのでしょうそれにしても、人が育っていないです。
聞かれたら応える
その時に決めたことの一つは売込まないということです。媚びらないということです。どんな相手に対しても。聞かれれば、応える。それだけです。
これはパートナーで訓練している。私から言い出すとと、面白いほど、反発します。どうしてもダメな時は言い出します。反発しても、それを通します。それがうまくいきます。本人は不服みたいです。
それ以外は電話の内容でも、分かっている時も、こちらからは聞きません。本人が悩んで、自分なりに答を紙にまとめて言ってくるまで、待ちます。あとはYESと言えばいいだけです。聞かれたら、応える。これが鉄則です。
聞くということは、それだけの問題意識を持っていることです。そして、自分なりの答を持っている。それに対して、答を変えられるかどうかです。一番は同意することです。そうすれば、その人はやっていけます。
今までの知見を含めたフィルターです。そうでなければ、全体と知っている人間として、多くの観点から答を出していけばいいです。自分が行動するのではなく、先を見て、考える存在であれば、可能です。聞いてくるかどうかは、彼らの能力です。
研究開発で新実験システムを作っている時は、全ての答は私が持っている。仕様を決める時、トラブルに対しての質問に対して、全て答えた。当然ながら、その人によって、違ってきます。
内なる世界
突拍子もないことを言っているように見えるけど、大体は今までにやってきたことです。
内なる世界は、私の中にありました。心のありかを考えた時に、世界が自分の中に入ってしまった。実際問題として、従うつもりはないし、従うだけの能力を持っている人は見当たらない。
あったとしても、それぞれのベースが違うから、行動が違ってきます。当たり前のことです。だから、自分の中で答を作っていくしかない。先を見て、考えていくしかない。
元々、全てを知りたい理由はここです。全ての答を自分の中に持つ。そのためには広くないとダメです。歴史的な事実も、数学的な理論も取り込みます。それだけで世の中に対して、私は十分です。
この世界の全ての問いに対して、答えられるようにするには、知識として覚えるのはムリです。未唯空間ではないけど、体系として見ることです。あとは、想像力です。この世界はどうなっているかは、自分の内にあるのですから。
深層心理は得意
何を考えて、それを知っているかを分析するのは得意です。自分の心理で十分な訓練を行っています。深層心理です。
特に組織の連中の心理はわかります。あなたがやっていることに対して、意味があるかどうか、も答です。それも先を見て、考えればすむことです。そのためのバックボーンを含めて、世界がどうなるのか。
今日はノンビリ行きましょう。目次だけを持ってきました。確認です。来週以降は詳細に入ります。
環境社会
環境社会のところが、今日のメインテーマです。塾のレベルから社会に格上げします。
私がムシされる理由
なぜ、これだけムシされているのか。そのメリット、デメリット、そして理由を考えました。
原因はわかっています。この世界自体が存在していないのです。だから、モノが自由に言えるんです。十年前には、意見を言うことは自分に対してしか言えなかった。今は、自由に言うことはできます。社会は私に味方しています。
反応が少しはあると思ったけど、何もありません。ないことが分かったから、自由に言うことができます。
未唯空間にあることと外に出ていることが同じです。固有名詞を外しているだけです。私が感じ、考えたことを全てアップしています。どっち道、私が居なくなれば、なくなる世界だから、これで十分です。
意見を通さない
環境塾で自分の意見を通そうとしたけど、塾のメンバーも結局は自分のことしかないです。だから、ここには居ないのです。私の内なる世界には居ない連中なのです。
私は、塾で、環境社会に対する答が出ました。そこに至るプロセスも判明しました。それで十分です。チームとしての発表に内容には関心がなかった。私のレベルにすることはメンバーが許さない。理解を超えていた。
その環境塾を今年も開催するそうです。ここに答が出ているのに。まあ、考える訓練なのでしょうそれにしても、人が育っていないです。
聞かれたら応える
その時に決めたことの一つは売込まないということです。媚びらないということです。どんな相手に対しても。聞かれれば、応える。それだけです。
これはパートナーで訓練している。私から言い出すとと、面白いほど、反発します。どうしてもダメな時は言い出します。反発しても、それを通します。それがうまくいきます。本人は不服みたいです。
それ以外は電話の内容でも、分かっている時も、こちらからは聞きません。本人が悩んで、自分なりに答を紙にまとめて言ってくるまで、待ちます。あとはYESと言えばいいだけです。聞かれたら、応える。これが鉄則です。
聞くということは、それだけの問題意識を持っていることです。そして、自分なりの答を持っている。それに対して、答を変えられるかどうかです。一番は同意することです。そうすれば、その人はやっていけます。
今までの知見を含めたフィルターです。そうでなければ、全体と知っている人間として、多くの観点から答を出していけばいいです。自分が行動するのではなく、先を見て、考える存在であれば、可能です。聞いてくるかどうかは、彼らの能力です。
研究開発で新実験システムを作っている時は、全ての答は私が持っている。仕様を決める時、トラブルに対しての質問に対して、全て答えた。当然ながら、その人によって、違ってきます。
内なる世界
突拍子もないことを言っているように見えるけど、大体は今までにやってきたことです。
内なる世界は、私の中にありました。心のありかを考えた時に、世界が自分の中に入ってしまった。実際問題として、従うつもりはないし、従うだけの能力を持っている人は見当たらない。
あったとしても、それぞれのベースが違うから、行動が違ってきます。当たり前のことです。だから、自分の中で答を作っていくしかない。先を見て、考えていくしかない。
元々、全てを知りたい理由はここです。全ての答を自分の中に持つ。そのためには広くないとダメです。歴史的な事実も、数学的な理論も取り込みます。それだけで世の中に対して、私は十分です。
この世界の全ての問いに対して、答えられるようにするには、知識として覚えるのはムリです。未唯空間ではないけど、体系として見ることです。あとは、想像力です。この世界はどうなっているかは、自分の内にあるのですから。
深層心理は得意
何を考えて、それを知っているかを分析するのは得意です。自分の心理で十分な訓練を行っています。深層心理です。
特に組織の連中の心理はわかります。あなたがやっていることに対して、意味があるかどうか、も答です。それも先を見て、考えればすむことです。そのためのバックボーンを含めて、世界がどうなるのか。