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あなたがその環境に生まれるワケ

『あなたと宇宙とあなたの使命』より 地球もあなたも進化する

自分の固定観念の枠を外し、視野を広げて物事にさまざまな面があることを知ると、「絶対にこれだけが正しい」というものがこの世にあるはずがないことがわかります。

逆の立場に立つとまったく違う見解があったり、もっと広い立場から見ると、どちらも正解で、単に好みの違いであったりします。

その「違い」がその人の「個性」であり、世のなかにはさまざまな個性を持つ人がいるだけで、そこに善悪はないし優劣もない、ということがわかってくるのです。

たとえば、「足が速い、遅い」というのも個性です。足が速い(遅い)という事実があるだけで、そこに優劣はありません。

○○が「得意、苦手」も、優劣ではなく、その人の個性です。

そして、その基準すら、状況によって変わります。この学校では学校一足が速くても、違う学校に行ったら普通かもしれないのです。

たとえば、異性より同性に惹かれてしまうのも個性です。「おかしい人扱い」する必要はありません。そこに善悪はなく、それによってなにかが制限されたり、判断される必要もないのです。

自分と他人の違いをただの個性として眺められるようになると、それによって相手をジャッジする(正しい、正しくないで判断する)ことがなくなります。

「この人はこういう人なんだな」と捉えることができるようになると、自分のまわりに「理解できない人」が減っていきます。

すると、自分自身も楽になり、生きやすくなり……これを世界中の人が実践したら戦争はなくなると思うのです。

生まれたときから与えられた個性が人によって違うのは、それぞれの人が今回の人生で与えられている使命が違うからだと思います。

特殊な環境で生まれてきた人は、それが原因で起こるさまざまなことを通して自分とまわりを幸せにする役目があり、他の人と違う部分を持って生まれてきた人は、それによってわかる世界を伝える役目があります。

どんな状況でも、「その状況だからこそ、それが言える、伝えられる」という、その人にしかできない役割がそこにあるのです。

あなたが感じる「普通の人と違う」というあらゆる状況に、はじめから「よい、悪い」「幸、不幸」という要素はありません。もしあなたが、マイナスの意味で「普通の人と違う」という部分を持っているとしたら、そこには同時に、普通の人とは違う活躍の場が用意されているのです。

今のあなたが持って生まれた外見的要素、環境などは、あなたが自分の使命を果たすのにぴったりの条件だと思います。

その身体的条件と環境がそろわないと成り立たない……人生でワクワクすることや興味を持つことが前世からの影響だとしたら、身体的条件というような大きなことが、なんの意味もなく勝手に割り当てられるものだとは思えないからです。

また、魂が不滅で、すべての記憶をとどめているとしたら、次に人間として生まれ変わってくるときには最高の条件を選んでくるはずです。それが現在の自分……ということは、今の自分の外的要素も、宇宙から見たらあなたが今回の人生の使命を果たすのに最高の条件になっているはずなのです。

つまり、すべての人は、その人の使命を果たすのに完璧な状態なのです。
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ネットワーク管理部署

ネットワーク会社と関連部署

 ネットワーク会社の部長を通じて、eとコンタクトを取ります。彼らがどうしたいかです。電算部はこの際、抜きにしましょう。会ったとしてもムダです。Oを経由させようか。Oなどの基盤が何をした来たかをウォッチしていきます。細かいことだけが目立ちます。基盤を変えていない。販売店のニーズをつかんでいない。彼らを超えていきます。

 ここ2年間で、基盤は何が変わったのか。計画も結局は電算部任せです。肝心の電算部が動いていない。

ありモノを使う

 コンサルタント料でできれば、スッキリします。実際の内容もそのレベルです。モノを作って売ることができない以上、インターネット上のありモノを使うことが主になります。

 画像情報はYoutubeを使えばいい。販売店のノウハウを横展開すれば、かなりのことはできます。メニュー化できます。

 Hに対して、中立の立場からすると、当室とか電算部からの要請だけでなく、eとか宣伝部にも広げることができます。つながるを店舗に展開することもできる。基幹系のシステムの展開とかではできないところをカバーします。

ネットワーク管理部署の立場

 ネットワーク管理部署に連絡したが、自分たちの枠を外すことに対して、警戒しています。電算部の動きが気になっています。その時には、インフラが対象となっています。インフラの範囲を拡大する時です。ワイヤレス環境もインフラだし、テレビ会議などもインフラです。

 eのアプローチの元に行えば、電算部は何も言えない。こういう手段でやりながら、Hのニーズを展開して、認めさせることも必要です。

 ワイヤレスにしても、大容量データにしても、個々のHにアピール・アンケートできる体制を商売という観点で、作り出していく。当室の名前を使っていく分には、オールマイティということだった。私の方でやっていくカタチにしていく。

 個々の案件については、当室(私)がやる分にはOKだそうです。それでいきましょう。パートナーが残っていれば、当然、頼みます。

日常と存在と無

 日常の中で「存在と無」が出てこないのか。だれでも「存在の無」が概念として、あるはずです。生まれてきて、死んでいくのだから。組織の中で動いている時は考えているのか。

 仕事をしている時も自分というものから見ていくしかない。仕事をしていると、仕事だけになってしまう。何のために生きているのかは大きな問題です。

 ギリシャではないけど、私はこれをやっていればいいんだというところに、押し込んでいるけど、底辺から変わってはしょうがない。これは日本のクライシスでも一緒です。個人が全体を考える時代です。
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活性化のために

3カ年計画回答

 それをメーカーでもダメです。3カ年計画でのHでのヒアリング結果で見たけど、ポイントがかなり、ずれています。

 3年計画にしても、Gを通じて、内部情報を入手します。Hヒアリングの元の資料が必要です。全ての人が考えられるようにする。コメントを見るだけでは、今後何をするのかをHに何を出したのか分からない。ローカルで何をするのか。Hで何をやるのか。

 メーカーに望むことばかり書かれていて、バランスが取れていない。自分たちで使うことを主体に作っていく時代です。

 3ヵ年計画の回答結果はショック以外の何物でもない。Hからは方向は掴めないということです。こんなんで、時間を潰しておいていいのか。メーカーとして、先行企業として。

私の理論の実験

 ローカルから変えていくという、私の理論の実験を始めていきましょう。ローカルを変えないと、グローバルは変わらない。グローバルを待っていてはダメだというのは、いくらでも言えます。

組織は人次第

 パートナーはきつい言い方とか残酷だとか言うけど、それが現実です。組織に依存していれば、組織に裏切られます。組織は人です。人が変わらないと組織は変わらない。

 研究開発部署では、一人1テーマでやってきた。それは十分、言えます。名古屋の場合は、組織に依存しているので、全然動けないカタチになっています。当室の目的とSが現実に行っていることは別です。本来の役割であれば、パートナーがファシリテーターとして動けるようにするべきです。

 当室の他のメンバーはHにファシリテーションしているかというと、モノを作っているだけです。マスターベーションです。

2015年

 本当はクルマ自体を2015年以降はもっていかないといけない。2015年以降は発信するだけになります。どこかにぶつかるでしょう。それまで、生きていないでしょうけど。

 Sには、ミッションで書いてることです。単なる思い付きではない。最低でも2年前から、長いのは20年前から考えてきたことです。2年間、パートナー中心でやってきた次期ネットの上に載せるものを考えてきた。それを実現させるだけです。使えるのであれば、象でも何でも乗せます。

 そして、2015年以降は、帰ってきたザ・パートナーに任せます。ネットワーク会社だろうとネットワーク管理部署だろうとこき使えます。その時点ではSは居ないだろうから、ドンドンやっていけばいい。但し、eなどの関連部署とつながることです。

活性化のために

 もっと、末端を活性化してさせていかないといけない。今、何が問題になっているかが分からないから、そのためにネットワーク会社の営業などを活性化する。

 本来、組織でやればいいけど、そこまで神経が通じていない。こんなの要りますか、というアピール・アンケートにしても難しい。その点、商売絡みのネットワーク会社なら、IP電話のようにやることはできます。インフラという名目さえあれば。

 管理部署がその気になれば、制限を超えられます。本来のネットワーク会社の管理部署はあちらです。ネットワークの核を無くそうとする、Sがとやかく言うところではない。

 障害があろうとも、店舗の活性化のためには、ネットワーク会社の動きを認めさせていく。この会社のためです。Hの個々のニーズを捉えられるのは、この手段しかない。組織でのヒアリングは個々を対象としていない。そうしないと、メーカーが作ったのはいいけど、使われないだけで放置される。メーカーがお金と時間をムダにすることになる。
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ネットワーク会社でのアピール・アンケート

未唯へ

 足がふらついて、頭がふらついています。高血圧なのか、睡眠不足なのか不明です。とりあえず、10日ぶりに、夕食前の薬だけは飲みました。

ネットワーク会社を分析

 次のためにネットワーク会社を分析します。行動するのは先です。

パートナーの成果

 パートナーの成果を潰さないようにしたいけど、どっち道、崩れていきます。離れることはそういうことです。また、関与したら、話はゴッチャゴチャになります。結局、現状維持だけを渡しただけの話になります。これもありですね。

 成果はそれぞれのところが持っていく話です。競争関係に入ります。彼らのやりたいことというよりも成果の奪い合いです。

 パートナーは居なくなるから、悲しむかどうかは今回の判断基準から外しましょう。私もそういう体制にしていかないと、持たないということです。次の時代に対応させていく。

ネットワーク会社でのアピール・アンケート

 急ぎはしないです。開始するのは1年後です。パートナーが居なくなる、7月まではノンビリします。

 元々、20年前に研究開発部署でやってきたことを展開します。テーマは地域活性化に行くために、Hの方で力を持てるようにしていく。

 というよりも、商売としてやれるところを参入します。例えば、キャリア会社を入れ込めばいいです。当室は認可だけすればいい。ほとんど、工数はいらないです。今までは、Sの元のパートナーでやってきたことを、オープンをかけます。一年以上掛けて、ゆっくりやればいい。

 パートナーにお願いしたことで、次期ネットはできた。それ以外はこれからです。IP電話をオプションとして、やる方法は分かってきた。パートナーが居なくなれば、ネットワーク会社は当室に義理立てすることはなくなる。それでいいかどうかは難しいけど。

アピール・アンケート展開

 ネットワーク会社の部長とネットワーク管理部署の担当者には趣旨説明します。その時点で理解しなくてもいい。一年掛けて、ゆっくりやっていけばいい。今は、誰でもどこでも行きます。恐いものなしです。

 先を見て、考えてやれば、ここの人たちを超えることはできます。2015年に向けて、自分なりに動きます。未唯空間がバックアップします。全てを応えることはできます。

 ネットワーク会社とは徳島に行きます。その次に、富山と山梨です。こちらは単に聞くだけです。率直な意見を聞きます。3ヵ年計画のような、畏まった形ではありません。お客様とどうつながりたいか。システムを簡単に使えるようにするには。既存のシステムも一緒になって、否定します。否定するよりも、ゼロから考えて、使えるようにしていく。そのためにHとしてどうしていくのか。2015年を考えると、2年間しかない。何を実験していくかです。その次は老人ホームシステムです。

 研究開発部署で行ったように、ツールを渡して、自分たちで組み合わせればいいです。お客様情報を外付けすれば、自分たちで使えるようになることに決まっています。そういうことになるに決まっている。その時に何をするかです。その時にSFDCは武器になります。

 ベースは作るのではなく、使うということです。モノを作っても売れるわけがない。使うところから商流が可能になる。ネットワーク会社のメリットは彼らの問題です。

Hでのシステム展開

 クルマ屋さんのシステムは宣伝部から出てくるから、それを受ける形です。そのために、Hの中で自分たちで考えられるようにしていく。かと言って、スタッフ一人でやるのは大変でしょうから、グループ化します。それをファシリテーションする部隊を作っていきます。

 オプション機能についても、ミニマム・スタートして、効果を見ながらやっていかないと、Hは導入しない。ネットワーク管理部署がネットワーク会社を展開することが必要になる

 むしろ、もっと軽いものを対象にした方がいい。例えば、SFDCの店舗への導入すれば、Hで加工はできます。研究開発部署でマックを導入したように、スタッフの環境ができます。ネットワーク会社が販売店のニーズにしたがって、入れていけばいい。そのためのHヒアリングが必要です。

 一つのニーズで動くのではなく、何が儲かるかを書類を作って、各社へのアピール・アンケートを取ればいい。発想をすべて店舗から言い換えます。
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