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FaceBook始めました

未唯へ

 auショップの裏で、ショップ店員がケータイを掛けています。堂々と掛ければいいのに。

 ポルテのガソリンがない。だから、家に帰ります。ファンカーゴは奥さんが乗っていったままです。歩いて、豊田市まで行きます。日曜日にはファンカードを確保しましょう。午前中が老人ホームで、午後がエコットです。

外なる世界

 かなりの部分が外なる世界です。自分には関係ないです。身体のこと、人からの視線、全てが外なる世界です。絶対的な存在の女性だけが自分の内側にあります。安全も安心も外側です。

 これらは変な行動ではなく、真理です。正しい。私は正しい。

 全体的存在に関しては内なる世界です。その延長で、素敵だと思う女性には声を掛けていきます。結果は私には関係ないです。何しろ、思いです。彼女らが世界を救います。

FaceBook始めました

 FBのページの中に、「図書館」がない。図書館に興味あり、変えたいと思っている人たちの意見を集める場所がない。なぜなのか。

 ちょっと、クリックしたら、「友達」になってしまった。メールで「知り合いでしたか」と来ました。知ったことか。私には友達はいない。同一価値観の人間はそういるはずがない。FBもいい加減です。同一価値観のためのツールが日本では必要です。

 個人の近傍化というのは、こういうことかもしれない。一旦、内側を外に出すことが必要です。従来通りのやり方では変わりようがないです。世間の目から自分の行動を外します。これは変わらないためのロジックです。変わらないで済むなら、それでいいけど、変わらないとダメです。その理由は、ことが済んでみればわかります。その時点では遅いけど。

 FBに期待したのは、ページで場が創れるかどうかです。今のままでは、公的なところしか場が作れないみたいです。野放図になることをFBが守っているつもりなんでしょう。中を外に出したので、これは孤立です。

 人との共通項がまるで見当たらない。FBでは高校・大学・会社を登録することになっているけど、私自身がそれらに興味がない。交流会にはまるで出たことがないし、意味を感じていない。

 図書館クラウドに対する、意識と知識を集める、FBのページを作らないといけない。母体はどこでもいいです。国会図書館でも豊田市図書館でもいいです。どちらも公共だから、文句はないでしょう。

クルマへの執着

 クルマへの執着もなくなります。生きていくことに対して、世界をどうしていくかということに対して、クルマへの興味は完全に外側です。そう感じれば、色々なカタチ、色々な色の車よりも移動することに対する関心に絞られます。拘るのは、ある一部の人で十分です。

 本当に、クルマの存在が好きにはなれない。横断歩道に居ても止まらない。すぐにクラクションを鳴らす。そんなもので、個人を誇示するんじゃない。何の意味もない。

 何で、この惑星はクルマ主体の世界にしたのか? 場所も環境もコストもすべてマイナスなのに。得られるものはちょっとした移動だけです。ほとんどの車は止まっています。ローコスト・ローエネルギーからすると不合理です。

心がリリースできない

 リリースできないことはどういうことなのか。オランダではないけど、外と内の圧力差を感じます。防波堤で守っているのではないから、こちらが高くなっているのでしょう。中のモノを全て出してしまったから、出す所がない。それがリリースできないことなんでしょう。理論もそうだけど、それによって、何が変わるのか。

目次再編成

 数学編の目次再編成はもっと、理論を前面に出さないといけない。何か浮ついて、同様のことを言っています。

 ネットワーク、ライブラリ、コラボ、事務局の機能はコミュニティを作る時の必要十分であることを証明します。その時に、近傍系の発想をどこに入れるかです。グループ連鎖も数学的な発想です。マルコス連鎖レベルにしたいけど、難しすぎる。

 近傍系だけで、一つの理論にしないといけない。この概念は多くのジャンルで活用できます。個人が単に点ではなく、外との関係を持つ、近傍になることで、新しい空間が自己組織化されます。グループ連鎖はコミュニティの連鎖として、考えたい。その理論です。

 そこで必要なのは基本空間です。これは確かです。これが常識との関係になります。位相空間の中に入っているものを横に展開することができます。人との距離も関係ないです。意図はしません。

 数学で理論化するのではなく、数学があって、現象がある。現象の認識がある。これを私のスタンスにします。流れとか変化は数学の方が先に捉えることができます。抽象化している分、グローバルに近いところに居ます。一番、大きな流れはローカルです。ローカルから考えて、全体を作り出します。

市民の近傍化

 市民の近傍化に来ています。4つの機能のツールは出揃っています。意識は変わろうとしているけど、変われない。ツールを使って、成功体験を連鎖していくしかない。意識と知識を機能として表現した、コラボとライブラリ。それで同一価値観を作るだけではなく、個人の活性化を行っていきます。その上で拡大します。個人が活性化しないと重いモノになります。

ありモノで過ごす

 靴が壊れました。パカパカしています。新しいモノを買いたいというのもあるけど、内が外であるならば、皮靴でも履いてしのぎましょう。ありモノで全て、過ごします。それまでの命なのでしょう。

未来ビジョン

 幸福の科学の未来ビジョンが貼ってあった。お金を100兆円使う計画です。2027年には半重力装置が開発される。反ではなく、半です。得体が知れない。その時には、宇宙エレベーターもあります。

 2030年には日本の人口が飛躍的に増え、GNPが世界一になる。これで年金問題と財政赤字を解消するそうです。2050年には霊界通信機ができて、死んだ人と通信できます。2015年には原子力潜水艦2隻を作ると同時に、原子力空母2隻の建造を開始するとのこと。2020年代には、自動車メーカーが空飛ぶ自動車の開発を始めるそうです。

 そのために何をするかは書いてありません。そうなるとだけ書かれています。

チェックする場

 モスで目次のチェックするために入りました。ホットコーヒーを注文した。

 ところが、隣のおばさん二人の内の一人のやかましいこと。騒音を避けるために、一番遠い場所に移動したが、ギンギンに響いています。早々にして、退出。

 無意味なことを無意味に話していた。なぜ、空間を支配しようとするのか。これもこの世界の大嫌いなところです。
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