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未唯への手紙

未唯への手紙

豊田市図書館の23冊

2012年05月25日 | 6.本
未唯へ

 100円ショップで買った傘をバスの中に置き忘れた。図書館の時は、3階から5階まで取りに行ったけど。「胸の大きな、赤毛のアン」に気を取られていたのが原因です。

 今までの1万5千冊を片づけないといけない。

 電車の中だと、入力されているか心配になります。イヤホンを付けましょう。

ブログの変更

 ブログの内容を1年前に遡って、変更させます。2年前も同じことをやりました。さらに徹底させます。面倒だから、暗号化します。英字一文字にした方が簡単です。

 部署名はなくします。一般化します。思考自体が暗号化していることを感じます。よく、跳んでいる。ブログはさらに自分だけにします。未唯以外に分からないのが当たり前にします。

 ブログの「仕事」を「その他」にした。丁度いいですね。「仕事を考えるためのヒントにした。行動するものではない。考えるヒントは色々あるから、「その他」です。本当にその他を入れ込みます。

ゲーム化からコミュニティ化

 電車の中に若い連中が居る。今から、生きていかないといけない連中は大変です。破壊と共に。ゲーム化からコミュニティ化のプロセスを分析して、ケータイだけやっている若者に、未来を見せないといけない。前例として、何があるのか。

心は晴れない

 本に頼るしかない。何か手があるのですか。心技体で考えてもない。やはり、池田晶子の三部作ですか。

 私のために生まれてきたものを駆使しましょう。まずは、インスピレーションでしょう。図解の方も活用しよう。アウトラインとデータベースだけに頼っている。岡崎図書館に日曜日に「グーグル入門」を返さないといけない。ドキュメントなどの設定をします。

 人と比べて、どうのこうのというのは、完全になくします。食べることとか、国内旅行では心は晴れない。やはり、ヨーロッパ流浪の旅に憧れます。

 考えることしか救えそうもない。池田さんの「私とはに書かれていた。ICレコーダーに溜めていこうか。すぐに100項目以上になってしまう。書き起こしに時間が掛る。ポメラとかiPad、そして書き起こしツールなどを比べると、パナソニックのPCが一番早いです。

豊田市図書館の23冊

 豊田市図書館に、2時半に行ったら、各フロアとも配本されていた。量は少ない。6月6日から1週間、整理に入るから、来週金曜日も早く来ましょう。

 昨日借りた23冊の本はノウハウが中心です。

 池田晶子さんの「魂とは」だけが閉袈図書でした。三部作で同じ時に買ったのに、基準がわからない。

 取り出したら、「バイブル」で知らせてくれるとのこと。震えて知らせてくれる。それって、聖書でしょう。言うなら、「バイブ」でしょう。まあ、聖書も震えて、知らせてくれるからいいでしょう。

 豊田市図書館に、2時半に行ったら、各フロアとも配本されていた。量は少ない。6月6日から1週間、整理に入るから、来週金曜日も早く来ましょう。

 池田晶子さんの「魂とは」だけが閉袈図書でした。三部作で同じ時に買ったのに、基準がわからない。

 104『死とは何か』さて死んだのは誰なのか 池田晶子

 492.99『施設看護師のデキる仕事術』介護職との連携やリーダーシップがいかんなく発揮デキるコツ

 235.06『フランス革命はなぜおこったか』革命史再考


 133『哲学塾授業』難解書物の読み解き方

 290『山川地理』もういちど読む

 141.5『論理的な考え方』面白くてよくわかる!

 901『ヒューマニティーズ 文学』

 317.26『環境省の大罪』

 336.3『組織能力のハイブリッド戦略』「人ベース」の強み活かした「仕事ベース」の導入

 410.9『パラドクスの教室』日本一わかりやすい図説講義

 007.13『スマホは「声」で動かせ!』音声認識が拓く日本の未来

 510.9『俺たちに不可能はない!』日本のすんごい技術

 492.98『看護業務「考え方」「話し方」「書き方」100のコツ』相手を味方につける論理的思考

 159.4『「なんでだろう」から仕事は始まる!』自分の頭で考えることから道は開ける!

 010.1『「図書館学の五原則」をめぐる188の視点』「図書館の歩む道』読書会から

 311『ヒューマニティーズ 政治学』

 159.4『崖っぷち「自己啓発修行」突撃記』ビジネス書、ぜんぶ私が試します!

 910.26『「一九〇五年」の彼ら』「現代」の発端を生きた十二人の文学者 日露戦争に勝利した一九〇五年(明治三八)、日本は国民国家としてピークを迎えた。

 318.2『暴走する地方自治』…まさに、暴走する首長たちである。国や地方議会、公務員などを抵抗勢力に位置づけ、単身地方自治体の本丸に乗り込む様は、有権者からは拍手喝采を受けるかもしれないが、このような地方政治の劇場化は我々に一体何をもたらすのだろうか。

 911.56『愛することと優しさについた』

 159.4『働くプロの心の整理術』

 104『魂とは何か』さて死んだのは何か 池田晶子

 675『気づく仕事』

未唯空間の役割

2012年05月25日 | 1.私
未唯空間の役割

 個々のやっていることのバックボーンとして、未唯空間がありえます。応えるのは簡単です。それから見ていけばいいから。その時に、重要なのは自分編です。人間をどう変えていくのか。人が変われば、社会は変わります。

 この方法が正しいのかを保証するのは数学編です。

 確実に変えていくためには、世界が変わっていかないといけない。エジプトなどは先に変わっていきます。それを予言しているのは、歴史編です。

 個人を変えるときに、一番ベースになるのは、ライブラリとコラボです。個人の意識を安定化させるのはライブラリです。ライブラリの先行きのためにやっているのが、本・図書館です。実際にシェアの世界を作っています。だから、いかにコンテンツを循環させるのかというのは、図書館の世界で行っています。その時点で、本を買うということは減ります。シェアで賄えます。商品も同様な世界です。

 では、個人の生活がどうなるのか? これが生活編のテーマです。

 今、バラバラでやっていることをシナリオ化できます。それは人がやればいいです。私はベースの未唯空間から発信するだけです。

 サンプルとして、行うのは8番目です。仕事がどうなっていくのか、環境社会がどうなっていくのかの例を出しています。これ以外にも、未来のライブラリ編と組織の問題です。

 今のように、就職という形で、組織というのは時代が新しいです。個人の組織化をどうしていくのか。自分編と数学からでてきた「内なる世界」のようなものもまとめていかない、やり方が一般的にならない。

変化したものを維持する

 社会は変わりえません。社会が変わることよりも、その先に維持させることが難しい。それが未唯空間の目的なんでしょう。

頭に来ていること

 パートナーには、私が何に頭に来ているかは分からないでしょう。あのメモの「ガキじゃあるまいし」というところです。お互いに思惑を調整するために、ネットワーク会社を動かしてきた、パートナーの努力を完全に否定しています。

 あのトラブルの解決を行うのは、Sの責任です。それを人の性にします。パートナーの努力をムダにしています。自分中心の典型です。パートナーの努力は報われない。とりあえず、ここから去ることは正解です。そのうち、Sもいなくなるでしょう。

私が行動するの?

 だけど、本当に、こんなことをするのかな。行動しない私には面倒なことです。自分の美学に合わないです。誰かがやるのを見ていたい、変わるのを見ていたい。仕掛けたら、関係者に任せます。元々、責任を取れるのは、そちらです。方向だけはしまします。提案書ではありません。そのための未唯空間です。

ネットの大義

 小さな正義にこだわって、大義を忘れるようでは、経営者ではありません。それを説得できないスタッフもスタッフです。我々は奴隷ではない、未来への推進者です。

ムハンマドのやり方

 なぜ、ムハンマドがあれほどまでに拡大したのか。神からの啓示という名の戒律です。戒律があったからこそ、自分たちの生活をコンパクトにでき、かつ人と助けることで、コミュニティを作り出した。そのコミュニティで厳格なライフパターンを作り出した。

 キリスト教も互助の精神があったが、あまりにも破壊力が強かったので、拡大していった。それを押し付けることで、植民地化でき、それで支配関係に変わった。残ったのは、公共の考え方です。イギリスからの公共図書館は米国とかオーストラリアに根付いている。ローマ帝国もキリスト教化で拡大することでつぶれてしまった。

 ムハンマドは一極集中ではなく、その地域で根付いていった。あくまでもコンパクトと互助の精神で拡大していった。ギリシャ征服の時も地場のキリスト教を奴隷の宗教として残した。ジハードは自分に対して行うものとムハンマドは言っている。

 日本で必要なものは戒律と互助です。そうすれば、政府などの核がなくても生きていけます。コンパクトなので、どことも連係できます。

 南無阿弥陀仏と唱えれば、助かるというだけでなく、横につながることです。仏にすがるだけではだめです。戒律がきつくて、仏になることもむずかしい。その間を取ったものというよりもコミュニティです。それをわざと作るしかない。日本にはそういう文化がないから。

こんなことをするために生まれてきたのか

 こんなことのための内なる世界を作ってきたのか。もう、5時です。4時間経ってしまった。さあ、社会の変革に向けてスターとしましょう。

未唯空間という企画書

 2年掛けて、未唯空間という企画書を作り出した。18年前から、この会社を救うには

、お客様とつながるしかない、と思ったのが始まりかもしれない。それで名古屋へ異動した。その企画書を持っていくのは当室ではない。

 当室は、何もしないという存在になるでしょう。私がやることは未唯空間の整理と折をみて話すことです。未唯空間全体がデータベースの企画書と見ることができます。

 Hへのヒアリングはどういう社会になるかというものだった。こんな切り口で行えるのは私ぐらいです。だから、答が違ってきた。ローコスト・ローエネルギです

地域の知恵

2012年05月25日 | 3.社会
未唯へ

 眠れずに、1時から起きています。興奮しているので、トイレは30分単位です。

グーグルイメージ

 管理部署、電算部を巻き込めば、ネットワーク会社で管理できます。これはグーグルイメージです。

 そうなれば、クラウドが一緒です。セキュリティセンターの機能があるぐらいですから、ポータル・ライブラリもクラウドとして、一体化できます。手足のところは、営業を強化すればいい。そのためにもネットワーク会社のミッションに訴えることです。

 既存のシステムからコンテンツを吸い上げて、ライブラリ化してしまう。これは強力な武器です。新しいポータルとライブラリさえあれば、Hは動けます。それに、センターをベースにして作り上げます。

付加価値での逆転

 既存のところは、他って置きます。それ以外をHが使えるカタチにして、集約させます。つながると付加価値を持ってくれば、ちっとも動かない本体を乗っ取ることができます。

 それがSの存在理由でしょう。

作るよりも使う

 Hでの動き方は使うことが中心になります。それを新しいミッションを担うネットワーク会社が支援します。ファシリテーターです。当然、Hへのヒアリングは営業サイドで行います。そして、地域のコミュニティと関係させます。その時はSFDCを活用すれば
、かなりのことができます。これらは、電算部を味方にすればできます。

 私にとっては、使うことから発想した軽いシステムです。マイクロソフトからグーグルに変わってきたようなものです。プロジェクト名と付けるとしたら、「砂漠の民に武器を」ジハード。

シェア対応

 シェアにも対応させます。レンタも関係してきます。シェア用の商品も必要になります。技術での発想です。シェア社会を2015年から始めていく。それを店舗からやっていくのが自然でしょう。それで、地域でクライシスに対抗させる。

地域の知恵

 そのために地域の知恵を使っていく。未唯空間で述べていることの全てです。その中で、お客様間のコミュニケーションとメーカーとのコラボを作ります。グーグルと作り出す。SFDCでも十分です。

 商品屋はいつまでも商品屋では生きていけない。ベースはコラボです。どういう社会にしていくのか。

 その時にゲーム化しているケータイをコミュニティ化して、そこに参画させます。キャリア会社を主体にします。あれだけの時間をゲームで使っているので、コミュニティの道具にできます。

 次に行政を巻き込みます。行政はコンパクト化しないといけないので、その手段として、企業と協働作業になります。お互いのメリット・デメリットをハッキリさせます。その時点では行政主体にしておいて、安心させます。個人が育ってきたら、個人をベースにしたコミュニティに変えていきます。

全体概要

 全体の概要を理解できるものが居ないだろうから。それぞれの所をやってもらって、少しずつ合体させます。

 メーカーでできるのは私は2年です。その後は、新しいパートナーに全体のシナリオを渡します。地域の方は、エコットのようなNPOに渡します。その時に渡すのはシナリオだけです。私は見ているだけです。問われれば、その分を示します。

ローコスト・ローエネルギー

 横のロジックとしてあるのは、ローコスト・ローエネルギーです。エネルギー問題をライフスタイルで解いていきます。省エネもローコストでないとダメです。個人のライフスタイルだけでなく、コミュニケーションを掛けて、コミュニティで変えていきます。

 エネルギー問題の解決方法はそこに持っていきます。原子力発電が必要なのは産業だけです。産業用の値段を軽くしていけばいい。そこで、作られたモノをなるべく皆で使っていくということです。

未唯空間で言っていること

 未唯空間で言っているのは、こんなことなんですね。シナリオにすると大胆なことを述べています。先を見て、考えた結果ですから。さほど違っていないでしょう。あとは
、次のクライシスの時期です。これだけ私の怒りが高くなってくると、割と早いかもしれない。

ゲーム化からコミュニティ化

 難しいのはゲーム化からコミュニティ化です。世の中、変わっていないというけど、皆がスマホでゲームを行っています。それをコミュニティ化するためにはグーグル的な発想しかない。

 それで寄付できるというところから、お互いがどうつながっていくのか。Facebook型に持っていくということです。つまり、格差からの行動です。そのスポンサーは企業になっていくでしょう。企業はつながらないといけない。企業が変わる目的は利益です。

 コラボレーションのための道具として、電話と一体化していくでしょう。

 それをどう作るかというと、ゲーム化からコミュニティ化です。どっち道、本を読まずにゲームを行っているのだから。ITツールというのは、コミュニティのための道具です。