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目次の見直し

次のパソコン

 次の一台はWin7で考えていたけど、面倒だから、マックにしましょうか。インスピレーションはできるから、エプソンのOCRですね。データはiCloudに他リ込んで置いて、それを使いましょう。MACの方が手間がないのは確かです。

 MACはSE30をキャリアケースに入れて使っていた。25年前ぐらいです。馴染みはあります。

外なる世界

 面倒だから、来週から10月まで、同じ格好で過ごしましょう。一切、ヒトの目は眼中に入れない。

 眩暈がきついから、4日間とも、寝ながら、考えることにしましょう。

自分史ソフト

 老人ホームでの自分史の作成ソフトの作り方は、Think GloballyとAct Locallyを日本語にします。その問いに答えることにより、循環を作り出す。

フラペティーノ

 スタバのチケットがあったので、ベンティのチョコクッキークランブルフラペティーノプティングキャラメルソース670円相当を頼みました。当然、0円です。めちゃくちゃ、甘そうですねと言われた。そう思います。まあ、この時期だけです。これで心が軽くなることはない。Iさんのように優しい言葉の方が効きます。

 10分以上掛かって、下層のプリンに到達しました。時間が掛った。エヴァンゲリオンのドグマみたいです。

 フラペティーノよりも、ドリップの方が、考えるのに向いている。ラテとかモカもいいけど、すぐに飲み終わってしまう。高い方のドリップとか、キリマンの紫色を見てみたい気がする。チケットで使えるなら、考えましょう。

 ストレートコーヒーのショップも見つけておきましょうか。すぐに雰囲気でジャズとかに走るだろうけど、全体として、静かな環境は保証されるでしょう。

ツイッターでの記録

 夜中はツイッターでしゃべりましょう。しゃべる前に言葉になったものはツイッターです。間に合わないのはICレコーダーです。ツイッター経由でインスピレーションにマージします。

目次の見直し

 未唯空間の目次の言葉だけでシナリオを追い始めました。抽象的な概念の中に具体性を持たせます。その代わりに繋がっていくカタチです。単独では理解できなくても、目次全体として意味を持たせます。

 一番分かりやすいのは社会です。社会は自分から始まって、組織に支配された社会がいかに限界に来ている。環境問題での方向を見つけられていない。それに対して、サファイアの釈迦で考えると、こんなカタチになることを示している。これも内なる世界だから、そこまで行けます。最終的には歴史を変えるところまで行きます。

 その意味では、歴史編も同様なシナリオになるけど、さまざまな国をまたがります。世界の色々な考え、状況で先の姿が異なります。その中で、日本を見ていくと、世界の変革の最後になるでしょう。それが幸せなのかそうでないかは、その時にならないと分からない。

「さあ!」の世界へ

 豊田市環境学習設備の名前を付ける時に、「さあ!」という名目を提案した。名前を付けた瞬間の写真をエコットの歴史の中で見つけました。中リ代表、ジュリちゃん、私が「さあ!」に投票していた。中リ代表は大きな字で書かれていた。これは決定的な瞬間です。その後、豊田市の出来レースでエコットになってしまった。

 エコットはエコの呪縛から離れて、「さま!」に戻る時です。皆がここを拠点にさまざななことを始める時です。「さあ!」の意味は、今、考えると、ゲーム化からコミュニティ化です。インタープリターの本来の意味を持たせることです。

 スマホで、個人のゲーム化はできました。それをどうつなげていくのか。コミュニティに役立つようにしていくことです。日本人の体質は個人化しているから、そこから抜け出すことは大変です。それをやらない限り、スマホは単なるおもちゃです。

 エコットでハイパー構造にしましょう。ディスクは必要です。それとリテラシーも必要です。最初に分かってもらいましょう。ネットワークもリスクを理解していくことでは同じです。それが参加する条件です。

近傍化する個人

 何故、自分の周りだけでいいのか。ギリシャはファミリーが中心だと言います。今の時代に生まれてきた以上、その範囲だけでいいのか。それが近傍化する個人のオリジナルです。

 自分編の大きな流れは、個人からはじまって、内なる世界で、自分の在り方と世界の在り方を探っていく。その上で、それを変えるために、どうしたらいいかに行く。そして、最後は自分の無為に戻る。

豊田市図書館から借りた4冊

 豊田市図書館にリクエスト本を取りに寄りました。「動員の革命」と思ったら、「非常識の読書のすすめでした。ついでに、新刊書コーナーに残っていた3冊を借りてきました。

 019.12『非常識な読書のすすめ』

 371.3『学校臨床社会学』教育問題の加盟と解決のために

 331『マンキューマクロ経済学Ⅱ』応用編

 369『よくわかる社会福祉』
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