未唯への手紙
未唯への手紙
ネットワーク会社への申し入れ
未唯へ
スタバのIさんとよく会いました。昼間の12時出勤で、担当が真ん中のレジだったので、会えるかと思ったら、2分後に来たと言っていた。
電線と駐車場がなくなれば
世界から電線と駐車場がなくなれば、蘇る。世界を見ると、両方ともないところが多い。2030年の世界は、両者がない世界を想定しましょう。
その上で、駐車場を無くすにはどうしたらいいのかを考えよう。クルマがシェアになることか、クルマ自体がなくなるのか、それとも、駐車場自体が地下に潜ることなのか。
電線も一緒です。とりあえず、CATVの線は撤去できます。無線で十分です。電気の方は自家発電です。地域コミュニティが責任を持って対応すればいいです。電線はグローバルの象徴です。電気は供給されるという妄想です。
そのままにして、太陽光発電はおかしいでしょう。コミュニティで皆の意見で決めていけばいい。但し、電線はなくします。クルマも保有しないとダメというところからの脱却です。駐車場がなく、電線がない世界でクルマの存在を考えていけばいい。
思い込みの世界
名古屋からの高速バスで、運転席からのスピーカーがつながっていなかった。運転手が話している声は2列目の私にはかすかに聞こえていたが、他の乗客には聞こえない状態であった。
音声合成の女性の声は聞こえていた。それで十分であった。誰も困っていなかった。ここにも、思い込みがあった。今やっていることが意味あることかどうかは、切ってみればわかります。
世の中の全てを知る
世の中の全てを知る。それに集中させましょう。仏教の問答もキリストもイスラムも同じです。聞かれたことに応える。知っているかか知ってないかではなく、考えられるかどうかです。そう考えると、私にとっては怖いものなしです.全てが答です。
ネットワーク会社への申し入れ
ネットワーク会社の部長に対しての申し入れも同じです。営業への教育ができていないし、プロジェクト管理もできていない。年休前に申し入れた答がない以上、あなたの上司に相談します。
この半年間の不都合への最後通牒です。できていないものはできていないのだから、上に相談するしかない。この論理です。
では、できるようにするにはどうしたらいいのか? それは簡単です。パートナーの思いを聞いてくれればいい。パートナーが次期ネット展開で一番努力しているのは確かです。
キャリア会社がやるようなことに対しても、Hの立場から、ソリューションを作り出している。あの努力に対して、ネットワーク会社の営業は動いていない。むしろ、無視している。
やったことが無駄になっている。それに対して、対案一つもなくて、放置です。中にされているという感じになってくる。パートナーがムダなことをやるから、営業スタッフの仕事が増えている、といいスタンスです。それでは提案を押し付けられる販売店との間には、不信感しか生まれない。
次期ネット展開目的
次期ネットをこの時期に展開する目的は、次のシステムに対して、Hが自主的に動けるようにするためです。そのベースはネットワーク会社とHでの信頼関係です。
この後、どうなるかは、今までの10年間の経験があるから、分かるのです。そのために、Hヒアリングを2年前に行ってきました。
今の、営業スタッフのように、Hに行けばいいでしょうでは、答にならない。それらの行動の結果はまわり回って、すべて、こちらに来ます。そういうことに対しても、何も恐いものはありません。恐いという概念もないです。
スタバのIさんとよく会いました。昼間の12時出勤で、担当が真ん中のレジだったので、会えるかと思ったら、2分後に来たと言っていた。
電線と駐車場がなくなれば
世界から電線と駐車場がなくなれば、蘇る。世界を見ると、両方ともないところが多い。2030年の世界は、両者がない世界を想定しましょう。
その上で、駐車場を無くすにはどうしたらいいのかを考えよう。クルマがシェアになることか、クルマ自体がなくなるのか、それとも、駐車場自体が地下に潜ることなのか。
電線も一緒です。とりあえず、CATVの線は撤去できます。無線で十分です。電気の方は自家発電です。地域コミュニティが責任を持って対応すればいいです。電線はグローバルの象徴です。電気は供給されるという妄想です。
そのままにして、太陽光発電はおかしいでしょう。コミュニティで皆の意見で決めていけばいい。但し、電線はなくします。クルマも保有しないとダメというところからの脱却です。駐車場がなく、電線がない世界でクルマの存在を考えていけばいい。
思い込みの世界
名古屋からの高速バスで、運転席からのスピーカーがつながっていなかった。運転手が話している声は2列目の私にはかすかに聞こえていたが、他の乗客には聞こえない状態であった。
音声合成の女性の声は聞こえていた。それで十分であった。誰も困っていなかった。ここにも、思い込みがあった。今やっていることが意味あることかどうかは、切ってみればわかります。
世の中の全てを知る
世の中の全てを知る。それに集中させましょう。仏教の問答もキリストもイスラムも同じです。聞かれたことに応える。知っているかか知ってないかではなく、考えられるかどうかです。そう考えると、私にとっては怖いものなしです.全てが答です。
ネットワーク会社への申し入れ
ネットワーク会社の部長に対しての申し入れも同じです。営業への教育ができていないし、プロジェクト管理もできていない。年休前に申し入れた答がない以上、あなたの上司に相談します。
この半年間の不都合への最後通牒です。できていないものはできていないのだから、上に相談するしかない。この論理です。
では、できるようにするにはどうしたらいいのか? それは簡単です。パートナーの思いを聞いてくれればいい。パートナーが次期ネット展開で一番努力しているのは確かです。
キャリア会社がやるようなことに対しても、Hの立場から、ソリューションを作り出している。あの努力に対して、ネットワーク会社の営業は動いていない。むしろ、無視している。
やったことが無駄になっている。それに対して、対案一つもなくて、放置です。中にされているという感じになってくる。パートナーがムダなことをやるから、営業スタッフの仕事が増えている、といいスタンスです。それでは提案を押し付けられる販売店との間には、不信感しか生まれない。
次期ネット展開目的
次期ネットをこの時期に展開する目的は、次のシステムに対して、Hが自主的に動けるようにするためです。そのベースはネットワーク会社とHでの信頼関係です。
この後、どうなるかは、今までの10年間の経験があるから、分かるのです。そのために、Hヒアリングを2年前に行ってきました。
今の、営業スタッフのように、Hに行けばいいでしょうでは、答にならない。それらの行動の結果はまわり回って、すべて、こちらに来ます。そういうことに対しても、何も恐いものはありません。恐いという概念もないです。
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