未唯への手紙
未唯への手紙
バーチャルコミュニティ
未唯へ
ポルテのガソリンがないので、歩きだしました。今日は暑いです。上着は邪魔だけど、モノを入れるために持ってきました。
エコットのシステム
明日のエコット運営会議で、NPOのシステムの話をしようと思っています。そのためのメモを考えました。
インタープリターがつながるために、各自の状況を見えるようにしていく。そのために簡単な入力を可能にする。システムではなく、単なるコラボレーションをすることで、お互いの状況が見えるようになるライブラリです。
FBをベースにして、それぞれが今、どういう状況なのかを入れるようにします。FBよりもSFDCの方がライブラリと直結しているので、イメージがわくけど、コストが掛ります。FBの中に、エコットのページを作ります。できたら「さあ!」のがいいけど。まだ、ページを作るルールがよくわかりません。そのマーケティングも含めて。
平均年齢70歳ぐらいのインタープリターがいじれるようにするためには、iPadの講座が必要になります。図書室なら、4人相手に開講できます。バックとしての、セミナーの内容などをそこに置いて、途中から入ってくる人にも情報を提供します。
個人の近傍化を見せていきます。何のために、環境をやっているかのベースはあるわけですから、それを広げます。時間つなぎだけでは、単なるゲーム化です。それをコミュニティ化していきます。それが事務局としてのNPOの役割です。経験をつないで、全体に共有化させていく。行政をも助けるカタチにして行きます。
本を借りるための講座
本を借りるための講座も図書室で行います。これは私の得意分野です。本を借りるプロの育成講座です。ネットワ使って、自分が欲する本を見つけること。それに対して、図書館にオーダーを出すこと。これらをカタチにしてくれる人を探します。私はあくまでもベースです。
図書館でNDCをキーにして、3冊探したが、一冊しか見つからなかった。棚から見つけるのは不得意です。下の2段は座りこまないと見えません。視力からするとラベルのヨコの発行年を横に見ていくことになるので、中腰ではムリです。NDCで見ていくと、本の順番がその通りになっていないとか、あるはずの本がなかったりします。
豊田市図書館がオープンした日から返本処理を5年以上行っていたので、いかに物理的配置が当てにならないかは痛感しています。やはり、ネットでオーダーを出しておけば、事務室で揃えてくれるので、これが一番です。ただ、月5冊の制約があります。これも図書館の本を借りる技術の中に入れておきましょう。
バーチャルコミュニティ
「さあ!」をエコットのバーチャルコミュニティにしていきます。あとはコラボレーションの道具ですね。FBしかないけど、構造がよくわかっていません。制約を理解することです。
「さあ!」でも4つの要素に分解することができます。それらの関係の4つの機能も同様です。グローバルはともかくとして、ローカルは明確に環境学習設備です。さまざまなグローバルと組み合わせることができます。NPOがThink Locallyでいかに、インタープリターを勇気づけるかです。
ネットワーク、ライブラリ、コラボと事務局の4つの機能をいかに配置するかです。ネットワークはインタープリターの家のLANとエコット内の無線LANと行政用のクラウドです。ライブラリはインターネットのYouTube、iCloudと事務局HPとブログです。コラボはiPadでのFBです。当然、講座での使い方の普及はします。
NPOは従来からの事務局機能をバーチャル化していきます。インタープリターの状況を見えるようにすることで、4つの機能をつないでいきます。各自が得たものはライブラリの中にノウハウとして残して、再活用します。
大きく異なるのは、物理的なエコットとサイバーの「さあ!」との関係です。サイバーの分野でできることは今後拡大していきます。
行政との関係は物理的にNPOで行ってください。その結果をサイバーで拡大させてもらいます。イベント等の物理的なものを行うことは行動系のインタープリターの自己満足には必要です。参加者の知恵をカタチにすることで、参加者をコミュニティ化することが可能になるという部分を担ってもらいます。
目次の組み換え
目次を組み替えられるというのは、本当に贅沢ですよね。それだけの内容を蓄積してきたんです。そのためのシナリオになっています。その分大変です。同じものがどうしても多くなります。目次でそれらの整理も行います。
ムダな議論はしない
ムダな議論はしない。ヘンな説明をしてもしょうがない。目的が問題です。相手に何を求めるかです。
南無阿弥陀仏
○○家の墓と「南無阿弥陀仏」と正面に書かれたお墓の二通りがあります。本当に、「南無阿弥陀仏」と唱えれば、別の世界にいけるのか。誰が実証したのか。法然が語り、親鸞が広めただけです。当時の都会伝説かもしれない。
電線がなくなれば
送電線の敷地もでかいですね。優に一軒ぐらいは立ちそうです。全国で何千軒になるかもしれない。自家発電になれば、送電線は不用です。地域のネットだけで済みます。裏日本から、アルプスを超える必要はない。
ポルテのガソリンがないので、歩きだしました。今日は暑いです。上着は邪魔だけど、モノを入れるために持ってきました。
エコットのシステム
明日のエコット運営会議で、NPOのシステムの話をしようと思っています。そのためのメモを考えました。
インタープリターがつながるために、各自の状況を見えるようにしていく。そのために簡単な入力を可能にする。システムではなく、単なるコラボレーションをすることで、お互いの状況が見えるようになるライブラリです。
FBをベースにして、それぞれが今、どういう状況なのかを入れるようにします。FBよりもSFDCの方がライブラリと直結しているので、イメージがわくけど、コストが掛ります。FBの中に、エコットのページを作ります。できたら「さあ!」のがいいけど。まだ、ページを作るルールがよくわかりません。そのマーケティングも含めて。
平均年齢70歳ぐらいのインタープリターがいじれるようにするためには、iPadの講座が必要になります。図書室なら、4人相手に開講できます。バックとしての、セミナーの内容などをそこに置いて、途中から入ってくる人にも情報を提供します。
個人の近傍化を見せていきます。何のために、環境をやっているかのベースはあるわけですから、それを広げます。時間つなぎだけでは、単なるゲーム化です。それをコミュニティ化していきます。それが事務局としてのNPOの役割です。経験をつないで、全体に共有化させていく。行政をも助けるカタチにして行きます。
本を借りるための講座
本を借りるための講座も図書室で行います。これは私の得意分野です。本を借りるプロの育成講座です。ネットワ使って、自分が欲する本を見つけること。それに対して、図書館にオーダーを出すこと。これらをカタチにしてくれる人を探します。私はあくまでもベースです。
図書館でNDCをキーにして、3冊探したが、一冊しか見つからなかった。棚から見つけるのは不得意です。下の2段は座りこまないと見えません。視力からするとラベルのヨコの発行年を横に見ていくことになるので、中腰ではムリです。NDCで見ていくと、本の順番がその通りになっていないとか、あるはずの本がなかったりします。
豊田市図書館がオープンした日から返本処理を5年以上行っていたので、いかに物理的配置が当てにならないかは痛感しています。やはり、ネットでオーダーを出しておけば、事務室で揃えてくれるので、これが一番です。ただ、月5冊の制約があります。これも図書館の本を借りる技術の中に入れておきましょう。
バーチャルコミュニティ
「さあ!」をエコットのバーチャルコミュニティにしていきます。あとはコラボレーションの道具ですね。FBしかないけど、構造がよくわかっていません。制約を理解することです。
「さあ!」でも4つの要素に分解することができます。それらの関係の4つの機能も同様です。グローバルはともかくとして、ローカルは明確に環境学習設備です。さまざまなグローバルと組み合わせることができます。NPOがThink Locallyでいかに、インタープリターを勇気づけるかです。
ネットワーク、ライブラリ、コラボと事務局の4つの機能をいかに配置するかです。ネットワークはインタープリターの家のLANとエコット内の無線LANと行政用のクラウドです。ライブラリはインターネットのYouTube、iCloudと事務局HPとブログです。コラボはiPadでのFBです。当然、講座での使い方の普及はします。
NPOは従来からの事務局機能をバーチャル化していきます。インタープリターの状況を見えるようにすることで、4つの機能をつないでいきます。各自が得たものはライブラリの中にノウハウとして残して、再活用します。
大きく異なるのは、物理的なエコットとサイバーの「さあ!」との関係です。サイバーの分野でできることは今後拡大していきます。
行政との関係は物理的にNPOで行ってください。その結果をサイバーで拡大させてもらいます。イベント等の物理的なものを行うことは行動系のインタープリターの自己満足には必要です。参加者の知恵をカタチにすることで、参加者をコミュニティ化することが可能になるという部分を担ってもらいます。
目次の組み換え
目次を組み替えられるというのは、本当に贅沢ですよね。それだけの内容を蓄積してきたんです。そのためのシナリオになっています。その分大変です。同じものがどうしても多くなります。目次でそれらの整理も行います。
ムダな議論はしない
ムダな議論はしない。ヘンな説明をしてもしょうがない。目的が問題です。相手に何を求めるかです。
南無阿弥陀仏
○○家の墓と「南無阿弥陀仏」と正面に書かれたお墓の二通りがあります。本当に、「南無阿弥陀仏」と唱えれば、別の世界にいけるのか。誰が実証したのか。法然が語り、親鸞が広めただけです。当時の都会伝説かもしれない。
電線がなくなれば
送電線の敷地もでかいですね。優に一軒ぐらいは立ちそうです。全国で何千軒になるかもしれない。自家発電になれば、送電線は不用です。地域のネットだけで済みます。裏日本から、アルプスを超える必要はない。
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