インフラの定義

一時的な安心感

　久しぶりに寝ることができた。私が言っていたことが少しだけ分かったみたいです。Ｏはどういうものか。そして、組織というのは人であることが。だけど、シナリオは変わらない。

　渡すということは悲しいことです。どうされようとも文句が言えない。ハッキリと去らないと難しい。インフラの企画ができるのはパートナーしか居ないという事実を残して、去ることになるでしょう。

インフラの定義

　インフラの定義を広げていきます。手に負えないほど。無線にしても、ワイヤレスとつなげていきます。外は高く、店舗は安くする。

　店舗の風景を変えていく。お客様が来て、できるようにしていく。個別のお客様にもインフラを拡大していく。店舗の活性化から社会の活性化の第一歩です。

　そして、個人を活性化して、それを元にして、政治形態を変えさせていく。それで歴史を変えていく。それをしたいだけです。そんな難しいことではない。ムハンマドがやったことです。

　次のクライシスが来るまで、このままいくつもりなのか。この脆弱な国土の上で。何しろ、分けないといけないのは確かです。分けて、その部分が多様になってくるしかない。国というものは上の上に置いておけばいい。象徴として、電線は要りません。

　その意味で、インフラの考え方が変わってきます。皆、同じモノがあってもいいけど、一ヵ所集中していないということです。お互いが近傍系で接続している。

時代が合わせてくれる

　動けば、時代が合わせてくれる。これは実感です。マックがそうです。ブログもそうでした。俺の世界というのが、内なる世界です。俺たちの世界でも、私たちの世界ではない。

当室はオールマイティ

　昨日、管理部署が言ったことで気になっていることがあります。当室はオールマイティです。なければ、管理部署もネットワーク会社は電算部などの縛られて、何もできない。この意味が不明です。

未唯空間の再々構成

　とりあえず、詳細の中から全部チェックしてポイントアウトします。元々、不要なものは消しています。同時に、今、あるモノもなるべく、5行ぐらいにします。

落ち着かない

　やはり、何か落ち着かないですね。原因は何でしょうかね。

　全てを知って、問われれば応える。そのところのプロセス。現実にやっていること、やってないこと。次元の落差でしょう。

　今やっていることが虚しいと言えば虚しいです。その虚しさはどこから来るのか。人との関係をなくした私にとって、虚しいとは何か。

　存在自体をなくそうとしているのに、虚しさはありえない。それは単なる、自分への甘えです。決意した以上はそれで行かないといけない。

　一番は多分、愛が足りないでしょう。というのは、愛する対象がないということです。だから、むなしい。

私のミッションに従う

　この組織には、完全に呆れました。私のミッション達成はムリです。だから、当初予定に従って行動します。そのためにＨを変えます。

　パートナーのダメですね。同じことのリピートです。一種の思考停止です。完全に制約から外れます。

　Ｇは口から適当なことを言っているだけで、何も考えていません。考えてない連中に任せるわけにはいかないでしょう。社会全体が掛かっているのだから。

　だけど、一番頭に来るのは、パートナーの仕事を認めていないことです。まあ、パートナーが居なくなれば、関係なくなります。思いだけは残るけど。

ゲーム化からコミュニティ化

　ゲームだけをやっている人がバスターミナルに多くいる。ゲーム化からコミュニティ化をどうしていくかを早めよう。あとは、仕事という幻想では社会を維持できない。

頭がリピート

　帰りのバスの中で、頭でリピートしています。この2週間で何回目なのか。ず～と同じことを考えています。

　東京のＨは見せしめにするしかない。それがネットワーク会社にできるか。そうでないと、1年間で切り替えができません。そういうことも含めて、パートナーは「企画」から抜けるしかない。

　Ｓが言うところの「ガキの争い」の言い方は論外です。それを避けるために、パートナーがお互いの実力を知った上で、慎重に行ってきたことを、全て、否定しています。これは許されない。もっと正々堂々と、ネットワークの正義を貫くべきです。どう見ても、パートナーの才能に対して、理不尽です。

　今、バスを降りたけど、相変わらず、頭の中はリピートしています。こんな思いばかりしています。また、眠れないでしょう。

何をさせたいのか

　「意思」は私に何をやらせたいのか。これ以上やると、この世界を破壊しますよ。淡々と変えていきます。パートナーには嫌味はしません。

　今までも、私が覚悟を決めた時には、次の手段のためが用意されます。それを探します。