セールフォースの営業さんにヒアリング

未唯へ。そろそろ上着が要らないですね。あなたはイマージチャンジしたみたいですね。

私はファシリテーターです。この会社の中で、販売店店舗全体に思いを馳せる人は、私以外居ません。自信を持って、皆のためにファシリテーションします。それぞれの部署での行動と販売店のニーズを私がつないでいきます。ファシリテーターである限りは全体と細部の姿をハッキリ見せます。やるべき人にやることを示すのは、最終のイメージをしっかり持つことで、そこからのバックキャスティングすればできます。

未唯空間の夢態の仕事編をお客様とのコミュニケーション実現するために、総動員する方向に転換しています。完全に、暴走を始めています。暴走というのは、本来やりたかったことをする事を意味している。コントロールするひとがほしい、

セールスフォースの営業にヒアリングという名目で、一方的に話していた。彼はこの会社の様々部署でヒアリングを行っている。私と同じ感覚でした。皆、自分の枠の中だけで仕事している。自分が出来ることをやっているが、やるべき人にやらせることをしていない。

「お客様の声を聞く」と言うところで、皆、終わっていて、お客様に声を届けることができない。販売店とか店舗のことがわからないし、グローバルから命令すれば済むと思っている。それぞれに販売店のの社長を説得する発想がない。彼らの悩みである、店舗でのコミュニケーションの場を与える、見返りに、メーカーが必要な情報をもらう仕組みを考えないと先に進まない。グローバルがローカルを支援することです。

重要なのは、「売る」循環から「使う」循環に移行するとともに、「売る」循環のチェネルをどう作るかです。お客様からの好感度、モチベーションの高さで他チャンネル勝てます。「売る」ことの喜びは少ない。２台のノルマに対して、１台売っても喜べない。3台売っても、一台は翌月に取っておく。それに対して、プロとして、お客様が車を使うことを支援するステージは多くある。常にお客様の動向を把握するためにツールなら用意します。

今日は「隣の女性」に関するつぶやきが多かった。「隣の女性」はやめて、「女性」という表現にかえます。曖昧にしておかないと。

会議の時に、ONの隣に座っているのも、私の隣に座っているのも同じでしょう。私の場合は言いにいける相手がいない分、不安定です。だから、関与しません。笑顔のなさに、気に病むから、思いを内にする。常に最初に戻る。２時間かけて説明しても、４時間かけても戻ります。７月１日に席替えで、女性が離れる気がします。その際は完全に暴走モードに入ります。明日はお休みです。未唯空間夢態仕事編を完成させます。居た方が緊張感で思考が進むのは確かです。変な関係です。