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「親睦会」は30分で終わった。課題だけが頭の中をリピートしている

3時から起きているけど、雨が降っているので、まったりしている。親睦会ができるかどうか不明です。しない時は、豊田市へ行きましょう。女性の心、次の日になるとガラっと変わるものです。

「働き方」のやり方は、「事例」中心だが、それを販売店に示している。方針ではなく、販売店で考えることを勧めている。私なら企画に示して、何を支援するかを求めるけど。サファイアのようなモデルとか理念がなく、「従来」のやり方を踏襲しようとしている。販売店に事例を示されても、予習面着のような、店長のリテラシーが必要で、時間が必要なものは対応は無理でしょう。

「働き方」は以前はマニュアルを膨大に出していたが、現在は「事例紹介」をしている。第一版は09年秋に出した。「時間管理」の目的は残業削減ではないけど、販売店の受け止め方は残業レス。サービスは標準化が進んでいるけど、営業は遅れている。紙で、自分のマネジメントをすると同時に、店長のマネジメントを行えるようにした。ポイントは、「次の日のスケジュール」

まずは、スタッフに行動スケジュールを立ててもらう。事例集を出した後に、社長にアンケートを採って、「働き方」のアピールをしている。今年の2月に第2版の事例集を発行。狙いは、「量を増やす」こと。第1版はあまりにも細かくて、実施されなかったので、中間点の事例をあげた。ざっくりしたものにして、シンプルにした。優先度は「お客様」にした。

もう一つは「質をあげる」。お客様5人居たら、優先順位を店長がつけます。店長だけだと人数が足りないので、サブ店長などを配置している。人対人の風土だそうです。7月に発行されるのは、情報系システムとの関係になります。ただ、期待されるパターンを使っている販売店の数が少ない。グループウェアのスケジュールを使っている販売店もあります。

女性に真摯に応えてきた。「報われない」という女性を支えてきた。誰からも報われていないのは、私なのに。名鉄6階のソファーで、半分泣きたい気分で、これを打っている。むくわれる時はあるのか。このまま、ソファーで寝てしまおうか。疲れたよ。とりあえず、8時まで待ちましょう。

何をやってあげたかは忘れよう。勝手にやったことだから。その分、哲学者になれるから。それが私の生き方です。外からの見え方は関係ありません。10分と言うけど、30分かかるでしょう。ツイッターがあるから、精神の安定が保てます。女性とは親睦会は不要かもしれない。散々、話しているから。

結局、小集団での人間関係の相談で終止した。いつ、笑顔が戻るのか。
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明日、室長に申し入れましょう

未唯へ。今日ほど、明日が来るのが待ち遠しいことはない。早く、室長を押さえないと。今のまま、旅だったら、2週間後には、女性が居なくなっている。組織としても大損害です。単に、今の小集団の人間関係というレベルで言っているのではない。

販売店ヒアリングをまとめていく間で分かったのは、以下のことです。

この室で販売店の中に入り込んで、彼らの夢をベタな事例に落とせて、それを横展するとともに、メーカーの企画部署に提示して、販売店への支援に帰させる人が入る。新マーケティング、「仕事改革」でも、同じ事をメインテーマで行っているが、ベタではない。この室には地域担当が13名もいる。今回のライブラリの展開で彼らが本気になってきたのは、女性の販売店への思いがつながったからです。いくら、役割の人が居ても、その人たちを動かすのは思いです。それを持っているのは、この室では彼女だけです。

小集団の名の下に、販売店への思いのない人間の下について、行動が規制されて、動けない状態でいる。「言われたことだけをやればいい」というのを、人一倍、物事を考えている女性に対して言うと同時に、自分たちの「言われてものを作る」価値判断で、あなたは「無能だ」「アウトプット」がでないと指摘している。女性の才能を妨害しておいて、「だからダメだ」と言っている。女性とパーなーとして向き合っていない。

このまま、2週間後の悲劇を向かえるわけにはいかないので、明日、朝一番に、唯一の理解者の室長に申し出ましょう。室長には、あまり報告してなくて、社内の16部署の人へのヒアリング結果から、今日、作り上げた「販売店ヒアリング」資料の説明をします。ネットワークの増強、アプリ・コンテンツの解放が販売店の自由度を増すことを前提に、販売店の夢を語ってもらい、その下手な事例をやるべきところにやってもらうと言うものです。その構想の途中で、関係部署から指摘して分かったことは、販売店の店舗の活性化を横展し、企画部署へもの申すのは、「当室」だということです。

しかし、進路を決めるのは女性自身だから、そこまででとめます。その上で、室長には女性と面談してくれるように頼みます。室長も、女性も今日明日では決められないだろうから、2週間の冷却期間を提案したい。来週から、地域担当での販売店活動が始まる。そちらに女性が集中して、事例を集めることが自分のミッションかの確認をしてほしい。

2週間後に、女性に結論を出してもらい、室長に申し入れて、あとは組織で判断してもらう。もし、事例を横展する(ファシリテーション機能)と、企画部署に申し入れる(インタープリテーション)をする決意が許されたならば、私の1/3以上の工数を使って、一人前にします。

会社に行くのが待ち遠しい。明日がダメなら、旅行の当日だが、奥さんと別行動で、会社に行って、直談判しましょう。女性は、また余分なことをしてと文句を言うかもしれないが、やるだけのことはやります。
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