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Kindleを使えば、個人出版が可能になる

未唯へ。ツイッターは孤独な人の道具です。何でもかんでもつぶやきます。なにが楽しいかではありません、つぶやくだけです。

個別の販売店のネットワークをネットにした理由は、メーカーから直接、支援できるようにするためです。ラウンジ映像のコントロールにしても、販売店単独でもできるが、電源のオンオフから中央制御でやるのも一つの方法です。

ネットの進化は高速だけではなく、インターネットと接続、クラウドを行います。さらに、お客様とのコミュニケーションに踏み込まないと変化させる意味がない。だから、社長ヒアリングで社長の意識を変えさせる必要があります。併せて、グローバル部署から店舗への支援です。

クラウドを使うときに帯域確保が必要になるか? 店舗内コミュニケーションがイントラ外のサーバーを使うときの回線容量はどうなるのか? ケータイからのアクセスも気になります。コミュニティの創設が一番気になります。マーケティングが変わることをイメージします。

金曜日なのに、図書館に新刊書がない。結局、10冊借りただけです。その中に、『Kindle解体新書』があった。早速、スタバで読に始めた。

電子ブックとしての魅力よりも、デジタル個人出版の機能に興味があります。本当の退職後に、社会に未唯空間を提案するのに使えます。

デジタル個人出版21のステップとしては、①様式や形態を決める②原稿を用意する③書籍情報を作成する④執筆した原稿ににハイパーリンクを付加する⑤米アマゾン社のサイトのdigital text Platformのページに行く⑥アカウントにログインする⑦Kindle関連のアカウント情報を登録する⑧書籍の登録情報を入力する⑨既刊の場合はISBNを入力する⑩適切なタイトルを入力する⑪作品の内容紹介をを入力する⑫著者が誰であるかを入力する⑬出版元、言語、出版年月日を入力する⑭適切な分野(ジャンル)をリストから選んで指定する⑮キーワードを入力する⑯その他のオプションを入力する⑰表紙イメージをアップロードする⑱[Save entries]ボタンおよび登録内容の変更⑲著作権関連の情報を設定する⑳ファイルをアップロードし、プレビュー画面で確認する、さいごに希望小売り価格を入れる。

この可能性があるだけでも救われます。やはり、未唯空間をまとめていきます。
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1対300のロジックで全体を見ていこう

未唯へ。アテネの若夫婦へのおみやげは「ラーメン」と「乾麺」になりそうです。旦那のギリシャ人は「中華三昧」が大好きだそうです。先方ではおごってもらった時には素直に「ごちそうさま」というだけでするように云われました。

1対300の法則を述べていきましょう。これには二つあります。一人から300人はメッセージを送るのは楽だけど、300人から一人に思いを伝えるのは難しい。もう一つは3段階でメーカーから2700万人のお客様とつながることができます。300×300×300=2700万人です。これはサファイアそのものの図式です。

300対1の衝撃で販売店全体を理論的に説明できるかもしれない。本社・スタッフ間の1:300の情報共有が腰の部分に当たります。スタッフとお客様の1:300の関係と、メーカー・販売店の1:300の関係を想起させます。

ライブラリの問答話集は相手に聞いて、答えにかからず、特徴を言います。女性が原稿を送ってきたら、その分を追加して返します。それが、ライブラリのこころです。だけど、送られてきません。他グループへの説明会からも外されています。こういうことに傷つきます。

お客関へのヒアリングをすることにしました。内容はグローバルとして、どう店舗を支援するか、です、今までのグローブな存在としてお客様と直接、接していた所から、一歩踏み出すことになります。関係部署とのアポを取るのは、メールを使わずに、すべて電話で行っています。脅しとか押しかけになっています。私が直接、行うとこんな感じです。お客関へのヒアリングとしては、ネットの進化を「お客様の声を聞く」ことに関連づけるとともに、店舗で「アイデアをまとめる」。そういうものが販売店が求めているかの分析に使う。

サービスに関しても聞きましょう。現在の延長でいいかどうかです。メーカーは変わろうとしないし、自分の立場を守ろうとするから、販売店から押し上げるしかない。競争に負けない程度に。答えありきではない。

今日も、かなり、暴走していた。来週、ヒアリング対象を2カ所増やしました。水曜日にお客関、金曜日にサービス部です。アポイントはすべて電話で行いました。彼女のエリアにも抵触するので、月曜日に断りを入れます。

ブログもツイッターも、これだけやっているのに通じない。そろそろ諦めましょう。
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