京都に住む小学3年の孫から「新聞ありがとう」と賀状への添え書き。孫の名前をつけた新聞を送り続けて6年余。
日々のたわいないことをデジカメで撮った写真と一緒に載せる。進級や誕生日には願いやお祝いを織り込む。
そんな新聞へのお礼だ。
仮名を読み始めたという嫁のメールで、孫とのコミュニケーションを図ろうとパソコンで作り始めた。やり始めたら面白く季刊が月刊になり今月で80号。
孫は楽しみにし、嫁はファイルにして自分の母親にも見せている。この心遣いが続いている理由の一つかもしれない。
小学校卒業までは頑張って続けたい。
2008年1月21日 毎日新聞「はがき随筆」掲載
80号から100号200号と続くよう元気でなければいけませんね。新聞もエッセイも、これからのご活躍を期待しています。
「初投稿は没かな」と思い始めていました。電話ありがとうございました。新聞もエッセイも楽しみながら続けます。
よろしくお願いします。
とても温かい気持ちになりました…。(^^♪
孫が読んでくれる間は休刊にはしないつもりです・・・。
私の孫もお正月に「いちご新聞」を届けてくれました。今はワードで絵を描いたり、ブログを作ったりを教えましたが次はパソコンで新聞作りなんて喜びそうです。娘一家はみんなプロ級のPCマニアばかりなので私が教えるのも何だかなあです。
要らない部分をそぎ落とし、スリムになったら投稿します!
「金ちゃん新聞」で書こうかしら。
Mちゃんも喜ばれた事でしょうね
2008年幸先の良いスタートですね
あれもこれも載せたいを要らないにするのは何か失うような感じがします。それでも採用されれば苦の後の楽を感じます。
図書券も欲しいですね。
80号と表彰状は思いつきませんでした。
これからもコメントよろしくお願いします。
地についた日常から書かれたエッセイは強いですね。遂行見習いたいです。
何とか年明けになりました。図書券も欲しいのですが欲張り過ぎないようにします。