大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米陸軍、次世代ミサイル発射機Multi-Mission Launcherを使ってAIM―9X sidewinder 試射を実施

2015年04月20日 22時18分28秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


アメリカ陸軍は3月23日、ホワイトサンズ・ミサイル実験場で「多目的発射機(MML)」から対空ミサイル「AIM-9X サイドワインダー」など3発を試射したと発表した。「MML」は次世代の発射機。
2019年から配備を開始する。Multi-Mission Launcher

@これが次世代と言われても、現世代型も知らないし・・・・

最近の赤外線センサーは、機体の空気抵抗から発する熱を感知し、機体の大きさを面で認識しながら目標に向かって飛んでいきます。フレアーなど点の囮は通用しません。

Balikatan 2015 米・フィリピン合同軍事演習開始、過去15年で最大規模

2015年04月20日 17時03分34秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
米国とフィリピンは20日、定例の共同軍事演習を開始した。今年の演習は過去15年で最大規模で、中国の南シナ海への進出をにらみ米国のアジア重視姿勢を示す狙いがあるとみられている。
米軍が「Pacific Pathways」と称するアジア太平洋全域における軍事演習の一環で、1000以上の米部隊が参加する。南シナ海では中国による進出が急速に進んでおり、フィリピンは数日前にも米国に支援を求める方針を明らかにしている。今年の演習には両国軍の1万1000以上の部隊が参加。10日間にわたりルソン島、パラワン島、パナイ島で繰り広げられ、米戦闘機による空爆演習や部隊の実弾演習も予定されている。

@米国債を大量に持つシナにオバマは及び腰だが、軍はそんな事関係ない。なんならシナに奪われた島の一つも取り返せばいいのだ。日本の自衛隊だって同じで、腰ぬけの政治家に付き合うことはないのであって、竹島くらい独断で奪い返してきてもいいんだよ。それで戦争になったらとことんやればいいじゃないか。






元参院議員片上公人の長男と長女が“不法滞在”タイで拘束

2015年04月20日 12時37分10秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
参議院議員を2期務めた故片上公人氏の長女と長男の2人がタイのバンコクで、不法滞在の疑いで身柄を拘束されました。ANNのカメラが一部始終を捉えました。
不法滞在の疑いで身柄を拘束されたのは、無職の片上尚子容疑者(44)と弟の伸男容疑者(39)の2人です。タイの捜査当局によりますと、2人は2011年にタイに入国後、ビザの有効期限が切れていたにもかかわらず、不法に滞在していた疑いが持たれています。また、2人は最近になって、尚子容疑者の元交際相手の男性の名前を使うなどして、偽名でパスポートの発行を受けようとしていたということです。
片上伸男容疑者:「(Q.オーバーステイは認めたのですね?)オーバーステイは…はい。帰るにも帰れなくなってしまって、パスポートがまずなくなって」
さらに2人は、この元交際相手を脅迫して現金やパスポートなどをタイに送らせていたとみられることから、捜査当局は2人から事情を聴く方針です。2人によりますと、父親である元参議院議員の公人氏の死後、タイに渡り、手持ちの現金で生活していたということです。

@全然知らないけど、親父はエロ系創価学会のようです。一般的にビザの更新は、少額ですし金さえ出せば誰でも簡単にできますから、色々裏事情があるようです。



日本政府「鯨文化を死守」アピール SS創設者引き渡し要請 ICJ敗訴の裏に妨害によるデータ不足

2015年04月20日 11時25分05秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
日本政府がフランスに対し、シー・シェパード(SS)のポール・ワトソン容疑者の身柄拘束を求めた背景には、日本が伝統の鯨文化を守るため、反捕鯨国に強い姿勢で臨むことをアピールする狙いがある。
SSは2003年に日本の捕鯨やイルカ漁を本格的に標的にして以来、寄付金収入を増やして急成長。メディアを巧みに操るワトソン容疑者の「日本の野蛮な捕鯨は違法だ」といった虚偽の主張が、反捕鯨国で大きな支持を集めるようになった。
日本政府はワトソン容疑者が入国したオーストラリア、ニュージーランド、米国などに身柄拘束を請求してきたが、これらの反捕鯨国は事実上、拒否。ワトソン容疑者が指揮するSSの妨害行為はさらに激しくなり、船員に負傷者が出る事態にまで発展した。
日本は昨年、国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟で敗訴した。判決は日本の調査捕鯨は「科学的研究には当たらない」と判断したが、SSの妨害により鯨の捕獲が計画通りに進められず、南極海の生態系を分析するデータが十分に集まらなかったことが背景にあると指摘される。
日本は今年、新たな計画書を策定し、12月に捕鯨船団を南極海に派遣する。ワトソン容疑者は既に「絶対に阻止する」と宣言しており、さらなる過激な妨害行為が予想される。SSの封じ込めを徹底しなければ、円滑な調査活動は望めないのが現状だ。

@なぜ原爆をドイツに投下せず、我が国に2つも投下したか・・・・すべての答えはここにあります。白人に鯨を喰う文化があれば、こんな事は起きないのです。

そもそも、ペリーの黒船来航は、捕鯨の為の中継基地が欲しかっただけの話で、クジラ肉を食べはしないけど貴重な油が取れる為むちゃくちゃしていたんだよ。

逃亡中のSS創設者ポール・ワトソン容疑者引き渡しを 日本が仏政府に要請

2015年04月20日 11時22分50秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利

入れ食い状態。

南極海の調査捕鯨妨害をめぐり、国際刑事警察機構(ICPO)が国際手配している反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の創設者、ポール・ワトソン容疑者(64)について、日本政府が逃亡先のフランス政府に対し、身柄を拘束して日本へ引き渡すよう要請していたことが分かった。反捕鯨国の一員でもあるフランスは昨夏、ワトソン容疑者の入国を認めた。日本政府は今年に入り捜査員をパリに派遣、フランス当局と協議した。フランスは日本の正式要請を受け、容疑者の処遇を内部で検討しているとみられる。
容疑者はパリに滞在しながら、世界中のSS支持者らに対し、和歌山県太地町のイルカ漁や調査捕鯨に圧力を加えるよう指示しており、問題は日仏間の懸案事項となる可能性がある。日本の海上保安庁は2010年、調査捕鯨妨害事件の共犯としてワトソン容疑者を立件。12年5月にドイツで身柄拘束されたが、保釈中に当局の監視の目をかいくぐり国外に逃亡した。
こうした事態を受けICPOは、容疑者の情報提供を求める「青手配」から、加盟国に対し、国内法上可能であれば身柄拘束を求める「赤手配」へと手配書のレベルを格上げした。
その後、ワトソン容疑者は13年秋に祖国の米国へと帰国。米国内に約9カ月間滞在した後、フランスへと逃亡先を移した。背景には、日本との関係を考慮したオバマ政権のSSに対する圧力があったとみられている。

@別に、捕まえなくても方法は色々あるわけだし・・・・・・ネェ。

シナ 地面効果翼機 Wing In Ground-effect vehicle,WIG 「CYG-11」の試験飛行を実施

2015年04月20日 10時38分00秒 | 暴戻支那の膺懲
 

中国の地面効果翼機「CYG-11」が4月16日、海南省海口市の海辺で試験飛行を行った。
長さ13m、翼幅15.6m、重量3.8t、12人乗り、最大積載量1.2t、最大航続距離1500km、飛行速度175~250km/h、飛行高度3~5m、波高1.25~3m。海上の防衛や輸送などに使用される。

@ロシアの技術者が、Hainan Yingge Wingと協力して開発したもの。南シナ海で奪った島々の移動手段やパトロール機として開発を急いでいると思われます。


イスラム国IS エチオピア人のキリスト教徒2グループ28人をリビアで殺害

2015年04月20日 07時28分49秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国IS」は19日、エチオピア人のキリスト教徒2グループ、28人をリビアで殺害したとする映像をインターネット上に公開した。同組織の戦闘員とみられる男は映像で、キリスト教徒はイスラム教徒に改宗するか、人頭税を払わなければならないと主張した。エチオピア人が同組織に拘束された経緯などは不明。1グループは内陸の砂漠で銃殺され、別のグループは海岸で首を切り落とされた。リビアは内戦状態にあり、同組織が徐々に勢力を広げている。

@暫く首切りがないななんてここでけなしていたら、久々にやったんだね。それにしてもなんだい、たった28人かい。爆撃に次ぐ爆撃で、だいぶ内部も傷んできてるようだね。