大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

官邸ドローン事件 発煙筒を遠隔操作で着火できる装置取りつける

2015年04月27日 16時42分47秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
@こいつの幼稚で無責任極まりない行動原理は、ただ時流に流された己の欲望の吐け口と、単なる売名の為の行為でしかなく、正に戦後体制が生み出した嫡出子。
でてくりゃ脱原発派のアホどもにもてはやされ、ヒーローにでもなるんだろね。




パククネ、体調不良で絶対安静…議員補選影響も

2015年04月27日 16時24分28秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国大統領府は27日、中南米歴訪から同日帰国した朴槿恵パククネ大統領が過労で胃けいれんなどの症状があり、医師団から1~2日、絶対安静が必要と診断されたと発表した。
朴大統領の12日間の外遊中、李完九イワング首相が裏献金疑惑で辞意を伝えていた。体調不良で事態の収拾が遅れれば、29日に予定される国会議員補選に影響が出る可能性がある。

プッ!

カナダ・バーナビー市 慰安婦像 韓国系が日系取り込み「慰安婦像推進委」発足 平和の少女像と改め・・・

2015年04月27日 08時37分54秒 | どうでもよい朝鮮半島

恥を恥と思わない淫売文化って、哀れだよね。

韓国の姉妹都市、華城(ファソン)市から提案された慰安婦像設置の判断を当面、保留することを決めたカナダ西部ブリティッシュコロンビア州バーナビー市で、韓国系住民らが「平和の少女像建設推進委員会」を新たに発足させたことが分かった。
「平和の少女像」は慰安婦像を意味する。戦時中にカナダで苦難を味わった日系2世らを取り込み、「韓日双方の合意」として像設置案を再提出する戦略が見え隠れしている。
関係者によると、韓国側は最近、像設置に反対した日系住民のうち、戦前生まれの2世有力者と接触した。地元の韓国系メディアは「予想以上に肯定的な意見交換だった」とする推進委関係者の言葉を報じた。日系人側の反応は不明。

日系住民による反対運動で、肉筆500人分以上を集めたり、市当局に対し、反対理由や慰安婦問題をていねいに説明したのは、主に戦後に日本から移住するなどした日系住民(新住民)と地元カナダ人だったが、推進委はこうしたグループとは接触していない。
カナダの日本人移民や日系人は米国などと同様に、先の大戦中には収容所に送られたり、帰国を余儀なくされたりした。韓国側は「戦争の犠牲者」という感情の共有を通じて、日系2世らの取り込みを画策。慰安婦像ではなく、「平和の少女像」を強調することで懐柔しようとしている、との指摘が反対派新住民側からあがっている。
米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像を説明するプレートも「平和記念碑」となっているが、そこには「20万人以上の女性を強制的に」「日本軍の性奴隷」などと刻まれており、「平和の少女像」を受け入れる反対派新住民はいないという。
バーナビー市のコーリガン市長は今月15日、設置判断の保留を表明した際、「日系と韓国系の双方が納得する提案がなされれば、そのとき検討する」と含みを持たせていた。韓国側が動き出したことで、“火種”がまたくすぶり始めた。

@それにしがみついていないと生きられない、朝鮮民族の悲しい性に、最近は憐みすら覚えるよ。

シナの「不法な主張」懸念…比が埋め立てに反発

2015年04月27日 08時25分51秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が26日、クアラルンプールで開かれた。中国が南シナ海で進める岩礁の埋め立てについて、フィリピンが強い懸念を表明し、数か国が同調した。だが、議長国マレーシアは対決姿勢を避けるべきだとの立場を取り、ASEAN内での温度差が改めて浮き彫りになった。
会議では、フィリピンのデルロサリオ外相が中国を直接は名指しせず、「北の隣人」と表現し、「埋め立ての完遂を許せば、南シナ海の85%以上に及ぶ不法な主権の主張を押しつけられる」と危機感を示した。
ASEANと中国は、海上の紛争防止に向けて、各国の行動を法的に拘束する「行動規範」の早期策定で合意。だが、実質協議は進んでおらず、中国はスプラトリー(南沙)諸島の七つの岩礁で大規模な埋め立てを行い、施設建設を進めている。
デルロサリオ外相は「行動規範の締結で合意する前に、十中八九、埋め立てを終えるだろう」と批判。「ASEANは今こそ正しい行いのため、立ち上がるべきではないか」と訴えた。ベトナムも埋め立てへの懸念を表明したという。
これに対し、マレーシアのアニファ外相は会議後の記者会見で中国による岩礁の埋め立てについて「作業を中止し、協議するのが望ましい」とする一方、「中国は戦略的なパートナーで重要だ。対決する必要はない」と批判を控えた。

@兎に角、内なる政敵を排除し、内・外に限らず、ばら撒けるだけ金をばらまいて懐柔を繰り返す習近平体制。フィリピンも、どうせならAIIBに参加せず、不参加の意思で抗議して欲しかったものです。