大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

首相官邸に侵入のドローン、現物写真入手

2015年04月23日 19時39分54秒 | その他


見つかった「ドローン」は市販されている中国製の「ファントム2」という機種で、直径はおよそ50センチで4つのプロペラがついていました。機体は大幅に改造されていて、色は白から黒に塗り変えられ、放射性物質を含む液体が入ったプラスチック製の容器と小型カメラに、発信器、さらに発煙筒2本を搭載していました。また、プラスチック製の容器には放射能を示すマークと「RADIO ACTIVE」と書かれたシールが貼られていました。その後の鑑定で、容器からは放射性物質セシウム134とセシウム137が検出されたということです。この物質は福島第一原発事故でも検出されています。警視庁は威力業務妨害の疑いも視野に捜査を進めていて、近く専門機関で容器の中の液体を詳しく鑑定することにしています。

@幼稚じゃないか。こけおどしにしても、場所が場所だけにかなり効果はあったようだけど・・・・・



ロシア軍事パレードのリハーサル T-14戦車Armataは、布がかぶったまま

2015年04月23日 17時36分04秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

T-14 Armata

ロシアメディアは4月22日、戦勝70周年記念軍事パレードのリハーサルの様子を公開した。主に陸軍の重装備が紹介されているが、期待されているT-14主力戦車などの新型陸戦装備にはまだ布がかぶせられている。

@銃座か? 隠してある訳だから何かあるんでしょう。

ロシア「未来の主力戦車」T-14アルマータを製造



サウジ軍の特殊部隊、イエメンで作戦に参加 政府顧問が語る

2015年04月23日 13時24分31秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

イランとの国境に近いサウジアラビア・アラーの北に広がる砂漠の低木地スワイフで、「対テロ」訓練に参加するサウジ軍特殊部隊の狙撃手

サウジアラビア政府の顧問は、同国軍の特殊部隊が隣国イエメンでイスラム教シーア派(Shiite)系武装組織「フーシ派(Huthis)」に対する軍事作戦に参加していると明らかにした。
匿名を希望したこの顧問によると、イエメン南部のアデン(Aden)でアブドラボ・マンスール・ハディ(Abd-Rabbo Mansur Hadi)暫定大統領派の民兵に対し、陸軍の特殊部隊が武器と通信機を提供する一方、海軍の特殊部隊はフーシ派に反撃するための「調整と指導」を行っており、陸海軍の特殊部隊は今後もイエメンでの活動を続ける方針だという。
サウジアラビアと米国の2国間関係に関する情報を伝える民間団体「Saudi-US Relations Information Service」によると、サウジアラビアのアデル・ジュベイル(Adel al-Jubeir)駐米大使は2日、「アデンにサウジの兵士、正式な兵士はいない」と述べて特殊部隊が活動していることを示唆するとともに、地上軍の派遣については「検討中だが、意思決定は状況に応じてなされるだろう」と述べていた。

米海軍は、イエメン沖に空母を派遣
米海軍は20日、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」への攻撃のためペルシャ湾に展開していた空母セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)を、政府側と反体制派武装勢力の戦闘が続いているイエメンの沖合に派遣した。
セオドア・ルーズベルトの護衛のためミサイル巡洋艦ノルマンディー(USS Normandy)も同時に派遣した米海軍は、「地域にとって欠くことのできない重要な海上交通路の安全を保障する」ことが目的だと説明している。イエメンの周辺海域に展開する米海軍の艦艇は9隻になる。イエメンでは先月からサウジアラビアと周辺国からなるアラブ連合軍が反政府派のイスラム教シーア派(Shiite)系武装組織フーシ派(Huthis)に対する空爆を実施している。

@そもそも何の資源もない中東の最貧国がイエメン。市街戦の映像を見ても分かるが、兎に角食うものがない。そこに付け込むのがイスラム武装勢力のアラビア半島のアルカイダやフーシ派だが、政治や宗教より、まず、子供たちが欲しいのは食い物だ。国民に食い物を与えたものが必ず勝利する。



イエメン反政府勢力、攻撃の完全停止を要求 政治対話の条件に 我が国だって、シナの扇動で内戦が始まるかも

2015年04月23日 12時00分17秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装勢力フーシ派(Huthis)は22日、国連(UN)仲介の停戦交渉に向けた条件の一つとして、サウジアラビア主導のアラブ連合軍による攻撃の完全停止を要求した。一方、1か月にわたり続いていた空爆作戦の終了を21日に宣言していた同連合軍は、翌22日に新たな空爆を実施した。サウジなど、イエメン空爆終了を宣言 再開の可能性は排除せず
アラブ連合軍は21日夜、空爆作戦の第1段階を「成功裏に」終了し、今後は政治的努力に集中すると表明した一方で、フーシ派側の進撃があれば応戦する用意があると警告していた。アラブ連合軍の新たな空爆は、フーシ派が休戦につけこみ、同国第3の都市タイズ(Taez)にあるアブドラボ・マンスール・ハディ(Abd-Rabbo Mansur Hadi)暫定大統領に忠誠を誓う第35装甲旅団の本部を制圧したことを受け、実施された。フーシ派の報道官はアラブ連合軍の発表後初となる声明で、「われわれは、イエメンに対する攻撃の完全な終了と封鎖の解除の後に、国連仲介の政治的対話を再開することを要求する」と述べた。

@停戦はいいけど、これでよく敵味方の判断ができるものです。日本の国内だって沖縄や反原発闘争を見ている限り、シナが社会不安を煽り、いつこうした内戦状況に陥ってもおかしくない状況であるという事を認識すべきです。

ええ、これがとお思いになるかもしれませんが、タイズ市街でフーシ派と戦う政府側の戦闘員です。みんな、雪駄はいてAK47ぶっ放しています。




行政機関や原発上空、ドローン禁止へ…政府  

2015年04月23日 09時13分51秒 | 我が国の安全保障問題
首相官邸で小型無人ヘリコプター「ドローン」が見つかったことを受け、政府は22日、行政機関や原子力発電所などの重要施設の上空で、小型無人機の飛行を原則禁止する方針を固めた。
早ければ秋の臨時国会に航空法改正案を提出し、来年に日本で開かれる主要国首脳会議(サミット)に間に合わせたい考えだ。
現在の航空法では、小型無人機は、無線操縦の模型やおもちゃと同じ扱いを受ける。航空機の飛行に支障が出る空港周辺(半径約9キロ・メートル以内)でなければ、原則として高さ250メートル未満の空間を自由に飛ばせる。
ドローンの普及を踏まえ、政府は2月に運用ルールを作る方針を決め、関係省庁で調整を進めてきた。国土交通省の審議会は規制のあり方として、
〈1〉飛行禁止区域を設ける
〈2〉飛行内容を関係機関に事前通知にする――ことなどを検討している。

@なんともいいタイミングで飛んできたものだが、やるきならいつでもやれるぞという反原発派か極左の警告だろうね。
本気でやる気なら昔からあるラジコン飛行機やヘリだっていい訳で、遅いけど静粛性のあるドローンで、その秘められた確信犯的思いを伝えたかったんじゃないのか。
現実に誰も気づいていないんだからネ。
禁止したって、何を搭載しているか分からないし、やる気で飛んでくる飛行物体をどう防ぐか、色々難しいぞ。頭のいい連中で考えてくれ。