大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

誰が敵かよく分かんないけど、未だ交戦中 最貧イエメン 地上戦が続くアデン、戦闘には部族勢力も加担

2015年04月26日 21時29分41秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イエメン南部の港湾都市アデン(Aden)では、イスラム教シーア派(Shiite)系武装組織フーシ派(Huthis)と、武装した南部の部族勢力を含むアブドラボ・マンスール・ハディ(Abd-Rabbo Mansur Hadi)暫定大統領派による地上戦が続いている。

@今やイエメンは、ハディ政権(スンニ)、フーシ派(シーア)、アラビア半島のアルカイダAQAP(スンニ)、イスラム国IS(スンニ)の4つ巴での内戦状態に陥り、ハディの助っ人としてサウジ、カタール、クウェート、バーレーン、UAE(アラブ首長国連合)の湾岸5カ国がアラブ連合軍を構成し、イランが裏でケツを掻くフーシと戦っています。ISはご存知のようにスンニ派ですが、同じスンニのサウジなどスンニ派諸国とは非常に仲が悪いという構図。




こんな戦闘今まで見たことない・・・ドリフターズのギャグかと思った。

ドローン男は元空自隊員

2015年04月26日 17時34分55秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
山本容疑者は福井県小浜市出身。父親を早く亡くし、母親と兄と暮らした。中学卒業後は県立高校の電子機械科に進学。機械いじりが大好きで、ミニバイクやパソコンに詳しかった。クラスの中心的存在で「明るくて、やんちゃ」「人に気を使える優しいやつだった」と話す人もいる。
高校卒業後は航空自衛隊に入隊。周囲には「機械いじりができる職場が他になかった」と理由を説明していた。高校時代に原発の是非をめぐる言動はなかったという。

@あと一歩、頭が足らなかったという事。くにヲと同じで転向組。アホな割に、自己顕示欲が強いところもよく似ている。

チェルノブイリから29年=シェルター完成急ぐ 一機のドローンは百万チンドン屋左翼の動員に勝る…しかし

2015年04月26日 12時15分55秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
ウクライナ北部の旧ソ連チェルノブイリ原発は26日、放射能汚染をもたらした事故発生から丸29年を迎えた。ポロシェンコ大統領が現場を訪れ、事故処理作業員ら犠牲者を追悼。爆発があった4号機にかぶせるアーチ型シェルターも視察し、早期完成を目指す考えだ。
4号機は炉心溶融が起きた事故後、コンクリートの「石棺」で固められた。しかし、石棺の劣化が激しく、2012年4月26日に当時のヤヌコビッチ大統領によってシェルターの起工式が行われた。計画によると、17年11月末に工事を終え、23年までにシェルターの中で石棺を解体する。

@時代錯誤的、左翼の戯言に耳を貸してはいけない。どんな事故が起きても、優秀な科学者の頭脳によって原子力はコントロールされるのだ。

ドローンのような遊具は、現社会においては正に拳銃と同じで使用方法を法で規制する以前に、製作・販売を法律で禁止すべき。それ以外に社会の安全を確保する道なし。

必見

連休明けに配備地提示 防衛省、宮古島の警備部隊 複数カ所 地対艦・空ミサイルも

2015年04月26日 10時04分48秒 | 我が国の安全保障問題

おなじみ12式地対艦ミサイル 射程は百数十キロ。SSM




03式中距離地対空誘導弾 SAM 射程50キロ。

防衛省は25日、沖縄・宮古島での陸上自衛隊「警備部隊」の配備地について、大型連休明けに宮古島市へ提示する方針を固めた。平成30年度末までに約600人の隊員を置き、地対艦ミサイル(SSM)と地対空ミサイル(SAM)も配備し、市内の複数箇所への配置を打診する。中国の離島侵攻の脅威を踏まえた南西防衛強化の一環で、沖縄・与那国島への沿岸監視隊の配備に続き、実戦部隊の配備計画が本格化する。
左藤章防衛副大臣が宮古島市を訪れ、下地敏彦市長に配備地を提示する。下地氏は部隊の受け入れの可否を検討。配備に同意が得られれば、防衛省は8月の28年度予算案概算要求に用地取得費を計上する。
南西防衛強化に伴う警備部隊の配備は鹿児島・奄美大島に続くもので、宮古島で配備が実現すれば先島諸島では初めて。石垣島への配備も検討している。
警備部隊は離島が攻撃された有事の際、初動対処にあたる。現状では沖縄本島より西側は宮古島に航空自衛隊のレーダーサイトがあるだけで、実戦部隊が配置されていない「防衛の空白地帯」となっており、警備部隊の配備はこの欠陥を是正する措置だ。配備されるSSMは最新鋭の12式地対艦誘導弾。
陸自は離島防衛では
(1)沿岸海域
(2)海岸地域
(3)内陸部-の3段階で対処する構えで、SSMは第1段階の沿岸海域で敵艦艇を撃破する重要な役割を果たす。
中国海軍艦艇は沖縄本島と宮古島の間を抜ける形で東シナ海から太平洋に進出することを常態化させており、SSMは挑発のエスカレートに対する抑止力と対処能力となる。中国軍の爆撃機などが沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行することも活発化しており、宮古島へのSAMの配備も欠かせないとされる。

@電波妨害があれどそれをすり抜け、撃てば当たります。

比軍機に「中国船が照射」…シナは否定 よく、話せばわかると人は言うが、話し合いで解決したためしはない

2015年04月26日 08時37分57秒 | 暴戻支那の膺懲

南シナ海のスービ(中国名・渚碧)礁で中国が進める埋め立て作業。停泊している船と比べると、礁の右半分の砂地は、滑走路が建設可能な広さであることが確認できる。(フィリピン軍提供)
スービ礁はフィリピンが実効支配し、滑走路もあるパグアサ(英語名・ティトゥ)島から約25キロと近い。軍参謀総長は、南シナ海は国際貿易上、重要な海上航路だとして「中国の攻撃的な姿勢は、領有権を主張する周辺諸国だけでなく、全世界の国々に対して緊張を高める」と批判した。

フィリピン国軍は24日、中国と領有権を争う南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島を飛行中の軍哨戒機が、「中国船に照射された」と発表した。発表などによると、19日昼頃、同諸島のスービ礁(渚碧礁)上空を飛行中の哨戒機が、中国船から強い光を受け、無線で「中国の領土なので、出て行け」と告げられたという。
これに対し、中国外務省報道官は24日の記者会見で、「中国が強い光を照射する状況は発生していない」と否定。一方で、「最近フィリピン機が何度も中国の島や岩礁周辺の上空に侵入したため、離れるよう無線で呼びかけた」と述べた。
南シナ海では、中国とフィリピン、ベトナムなどが領有権を争っている。中国は、スプラトリー諸島でスービ礁を含む七つの岩礁の埋め立て工事を実施。滑走路などの建設とみられ、軍事利用の可能性に国際社会の懸念が高まっている。

@問題になったら弱いフィリピン相手でもまず否定から始まるのがシナ。生活する場も汚いく不潔だが、兎に角根性の汚さだけは世界一のクソ野郎どもだ。


実効支配図。これはどういうこと? よく、話せばわかると人は言うが、揉め事が話し合いで解決したためしはない。国際社会が力を正義と認めるならば、力を持つ以外生き残る道はない。