大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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上西小百合議員に新疑惑 男性秘書への“手当”と父親への“資金援助”

2015年04月09日 16時33分41秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴


国会サボリ疑惑で維新の党を除名されながら、国会議員の職に居座る上西小百合衆院議員(31)。7日、国会内で記者団に囲まれると、悲劇のヒロイン気取りで「国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫きたい」と話していたが、冗談ではない。
“浪速のエリカ様”は、浄財である政治資金の使い方もデタラメ。交際が囁かれる秘書や父親に、「手当」や「資金援助」と受け取られかねないカネの使い方をしているのだ。
上西議員が指摘されていたのは、国会サボリ疑惑だけじゃない。「ホワイトデーデート」の相手に、公設第1秘書の家城大心氏(49)の名前が挙がっていたことだ。取材記者に対して「ゴルァ」「オルァ」と恫喝し、“チンピラ”と批判が続出している人物である。その家城秘書が同席した釈明会見で、上西議員は「交際はない」と“男女の関係”を否定していたが、この2人、やはり、タダならぬ間柄のようだ。

上西議員が代表を務めていた「日本維新の会衆議院大阪府第7選挙区支部」の政治資金収支報告書(13年分)を見ると、「備品・消耗品費」として「機器交換費」名目で2万1720円を支出。支払先はナント! 「家城大心」(氏)個人だ。さらに、「自動車賃貸料」で毎月9万4500円支出(計約127万円)の記載があり、支出先は摂津市の「有限会社アイティエス」。登記簿によると、この会社に1人しかいない取締役は「家城大心」秘書。本店は自宅だ。13年の選挙区支部の総収入は約1660万円で、うち7割余りの1200万円は「維新の会本部」の寄付。収入の大部分は税金の「政党助成金」の可能性が高い。つまり、税金が政党支部を通じて、上西議員の公設秘書の懐に入る流れができていると言っていい。

公設秘書は国から給与が支払われる国家公務員特別職だ。国会議員秘書給与法によると、第1秘書の給与は月額34万8000~54万9200円。手当やボーナスもつくから、年収は最低でも600万~700万円ある。これだけ十分な給与を国から支給されながら、税金が原資の政治資金からも収入を得ているとすれば、許せない話だ。上西事務所は「家城氏は今年1月から秘書に就いた。自動車賃貸料の支出はそれ以前のことで、事務所はよく分からない」という。上西議員の政治資金の“身内還流”疑惑はまだある。上西議員が代表の「上西小百合後援会」の収支報告書(13年分)を見ると、「自動車賃貸料」で毎月3万1500円(計34万6500円)の支出の記載がある。支出先は父親である「上西明」(氏)。小渕前経産相や西川前農相など、これまで散々、批判されてきた親族への政治資金の還流と全く同じ構図だ。

神戸学院大大学院教授の上脇博之氏はこう言う。
「(秘書、父親への支出は)いずれも自動車賃貸の実態が本当にあったのかが、ポイントになるでしょう。(一般論として)仮になかったとすれば、虚偽記載に当たる。いずれにしても、道義的、政治的に問題があると思います」
選挙区支部、後援会とも会計責任者は上西議員本人。政治資金規正法違反で告発され、起訴されたら即アウトだ。しがみついた“議員バッジ”を放す日は案外、近い。

@比例議員が除名されたりでたら即アウトの法律作れ。それと選挙区との重複やめろ。ゴミにバッチ付けさせるな。以上
クソの江田はこういうときはだんまりか?

ロシア 兵士の次世代軍装「ラトニク」

2015年04月09日 14時14分28秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢



アラミド繊維製防破カバーオール。時速140m毎秒で飛ぶ1g以下の弾薬、手榴弾、迫撃砲弾に耐える。火炎に10秒間耐える。
「ラトニク」はロシア軍の軍人の軍装である。「次世代の兵士用装備」とも言われる。「ラトニク」は、ナビゲーション、暗視装置、戦士の肉体・精神的状態の追跡、装甲や被服への先進素材の使用といった分野における最新の学術的成果を用いて戦場における一人ひとりの兵士の質を向上させる総合的プロジェクトの一環をなすものである。
この軍装が最初に発表されたのは航空博覧会MAKS-2011においてのことである。2012年12月にはモスクワ郊外にある第27自動車化狙撃旅団の「アラビノ」基地で軍事的な試験が行われた。試験の結果、軍装は、軍司令官から肯定的な評価を受けた。
2015年初頭、「ラトニク」の最初のサンプルがロシア軍の装備に加えられた。ロシア軍は「ラトニク」を年間5万ユニットずつ取得する。

@すべてがハイテク製品で覆われる。行きつく先はロボット。



「世界一」のおごりあった=スマホ、販促強化へ―サムスン日本法人専務  日本海に沈みゆく朝鮮半島!

2015年04月09日 06時14分53秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国サムスン電子の日本法人サムスン電子ジャパン(東京)の石井圭介専務は8日、東京都内でインタビューに応じた。日本国内でシェア1割以下と低迷するスマートフォンについて「『世界一だ』という気持ちがあった」と述べ、おごりのために販売促進活動が不十分だったと語った。23日に発売する最新端末「ギャラクシーS6」では販促を白紙から見直し、過去最大級の投資を行う方針を明らかにした。
石井専務は、ライバルの米アップルが、日本で稼いだ多くの利益をグローバル市場に投じ、サムスンと戦っていると説明。このため、サムスンにとって「日本は最重点エリア。多くの(本社)幹部が注目して、今回のデビューを見守っている」と語った。 

@わはは そんな事になっているんですね、楽しい。  兎に角、朝鮮半島が日本海に沈んでいく事ですべては終わるんだよ。

参考:サムスン電子の最新スマートフォン「ギャラクシーS6」シリーズは、革新的なデザインが評価される一方で、販売する携帯電話会社からは「(米グーグルのOS『アンドロイド』を搭載した)数ある端末の一つにすぎない」との本音も聞こえる。日本でのシェア奪還に意気込むサムスンとの“温度差”は否めない。かつて、サムスンが日本で高いシェアを誇った背景には、NTTドコモが携帯電話販売の重点をサムスンとソニーの2社に置く「ツートップ戦略」の後押しがあった。だが、ドコモは平成25年秋にアイフォーンの販売を開始。携帯大手3社がアイフォーンの販売に集中し、結果的にアップルがシェアを拡大した。ギャラクシーS6シリーズは、ドコモとauで初めてデータ通信速度が毎秒225メガビットの新規格「LTEアドバンスト」に対応した端末となる。それでも、アイフォーンの新機種発売時に行ったような「下取りサービス」の予定はない。MM総研の横田英明取締役は「日本のスマホ市場は、今やアップルを中心に回っている」というだけに、風穴を開けられるかどうかは未知数だ。