大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ジャーナリストに降伏したシリアの少女の写真が、世界を震撼させる

2015年04月05日 12時44分30秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢


シリアの少女の写真がネットを大きく揺るがした。この写真は、トルコのシリア難民キャンプでジャーナリストによって撮影されたもの。
幼い少女はカメラを武器だと思い、両手を上にあげて降伏のポーズを見せた。公式統計によると、シリアの紛争で1万人以上の子供が死亡、約500万人が切実に援助を必要としている。

@イラクでティクリートの奪還作戦が行われているすぐ横では、ダマスカス郊外のヤルムークにあるパレスチナ難民キャンプがイスラム国ISによってほぼ制圧されています。

軽薄で安っぽいヒューマニズムが売りの反戦ジャーナリストと偽善的なクソメディアのでっちあげで、今更こんな写真を見て世界が震憾するか?
日本のクソバカな反原発グループの両親に育てられているクソガキよりは幸せだよ。



菅官房長官と沖縄知事会談 翁長「辺野古は無理」 だから、どれだけ話しても無駄、振興費止め撤退あるのみ!

2015年04月05日 11時36分21秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
菅義偉官房長官と沖縄県の翁長雄志知事が5日午前、那覇市内のホテルで会談した。菅氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について「日米同盟の抑止力の維持を考えたとき、辺野古移設はぜひ進めたい」と理解を求めた。これに対し、翁長知事は「新基地は絶対建設することはできない。不可能となるだろう」と述べ、計画に反対する考えを重ねて示した。

菅氏は会談で「抑止力、普天間飛行場の危険除去を考えたとき、辺野古移設は唯一の解決策だ」と指摘。「辺野古移設を断念することは、普天間の固定化につながる。関係法令に基づき、環境などに配慮しながら、粛々と続ける」と述べた。同時に沖縄振興にも言及し、「県としっかりと連携して進めたい」と呼び掛けた。
これに対し、翁長氏は昨年の同県知事選や衆院選の県内全選挙区などで辺野古移設反対派が勝利したことを踏まえ「県民の圧倒的な反対が示された」と強調。「危険除去のために『沖縄県で負担しろ』という話をされること自体が日本政治の堕落ではないか」と政府の姿勢を批判した。

@だから振興費止めて、全面撤退あるのみ。それがシナの手先、沖縄県民の総意ならしょうがない。
普天間の固定化でいいんだよ。普天間の奴らも移設されると補償金打ち切られるから困るってよ。早い話沖縄のどこに基地があろうと戦略上は関係ない、沖縄にさえあればいいんだから。

タクシー運転手30人が服毒騒ぎ=北京の繁華街で不満訴えか-シナ

2015年04月05日 09時14分58秒 | 暴戻支那の膺懲
中国北京市公安局の発表によると、北京市随一の繁華街・王府井で4日午前11時(日本時間同日正午)ごろ、タクシー運転手ら30人以上が地面に倒れているのを警官が発見した。現場には農薬の入った瓶が転がっており、農薬を飲んで集団自殺を図ったとみられる。病院に運ばれたが、命に別条はない。倒れていたのは、黒竜江省綏芬河市の運転手らで、タクシーの貸借などをめぐり不満を持ち、陳情のため北京に来たとされる。北京市公安局は黒竜江省の関係当局と連絡を取り、調査を進めている。
北京市では、多くの人が集まる天安門や国家指導者が執務する中南海付近などで、地方から来た陳情者らが集団で農薬を飲んだりする騒ぎが多発している。多くは土地強制収用や立ち退きといった不満を訴えており、服毒で通行人らの関心を集めるとともに、当局に抗議の意思を表そうとしている。

@別にどうって話じゃないけど、嬉しい事に多発しているそうです。

日本人200人超虐殺の通州事件 中国指摘する南京事件と酷似

2015年04月05日 07時09分04秒 | 暴戻支那の膺懲
日本に対して、「歴史の直視」を訴える中国政府の急所は、自国の歴史認識に他ならない。1937年に北京郊外で発生した通州事件と1946年に吉林省で発生した通化事件。いずれも多くの日本の民間人が虐殺されたが、中国共産党は、現在に到るまで隠蔽し続けている。戦後70年の今年、中国は戦勝国としての「面子」と「立場」を盛んに強調するが、自国の戦争犯罪を検証できない国に未来はないとジャーナリストの櫻井よしこ氏は指摘する。

今年に入って中国が、日本に対して次々と「歴史カード」をきってきています。最近では、虐殺の事実を確認できない南京事件の犠牲者を「40万人」とまで言い始め、「日本兵の残忍さ」を世界中に宣伝しています。3月21日の日中韓外相会談でも中国の王毅外相は日本の岸田文雄外相に「歴史を直視せよ」と述べ、安倍政権を厳しく牽制しました。
しかしこの言葉は、中国にこそ向けて発せられるべき言葉だと、私は思います。
中国の地で日本人が及んだとされる残虐な行為のほとんどは根拠に乏しいからです。たとえば南京では「赤ん坊を空中に投げ、落下するところを剣で刺した」という話を中国政府は広めています。日本の先人たちが、その種の暴虐に及んだとは俄(にわか)には信じがたいのです。
調べてみると、そうした蛮行はむしろ中国人が日本人に対して及んだ行為であることが分かってきました。日本ではなぜかあまり知られていませんが中国では日本人に対する虐殺事件が幾度も起きています。代表的な事例が1937年7月29日の通州事件です。
通州事件では約400人の在留日本人のうち200数十人が虐殺されました。女性たちは辱められ、遺体を切り刻まれ、中国兵たちは切り落とした頭部で遊んだとさえいいます。首を固定して吊るされている人たちも目撃されました。彼らは食事も水も与えられず放置され、何日間もの長い間苦しんで死に至ったのでしょう。気付かれたでしょうか。これらは、南京で日本人が犯した残虐行為だと中国政府が主張するものと酷似しています。

人間は、自分の行動や価値観に基づいて、他人の行動を推し量ろうとする生き物です。中国政府が、日本軍が南京で及んだと主張する行為には裏付けがない。それどころか、日本人の犯罪を後からでっちあげるべく、自らの過去の蛮行を参考にした可能性があるのです。その一つが通州事件だったと私は考えています。通州事件は中国人の民族性の一端を表していますが、それは100年や200年のスパンで築かれたわけではありません。紀元前500年から紀元1000年までの約1500年の中国の歴史を、北宋の学者・政治家だった司馬光がまとめた『資治通鑑』という歴史書があります。1万ページに及ぶこの大著の中に中国人が長い歴史のなかですさまじい拷問を編み出し、政敵や反逆者たちへの罰として、繰り返してきたことが書かれています。中国では刑は残酷であることをもって是とされ、捕らえた者をより多く、より長く苦しませなければ、逆に刑吏が罰せられました。通州事件で日本人が受けた残虐な行為は、いずれも同書に繰り返し繰り返し登場する刑罰そのものでした。そうした民族性は、戦後も綿々と受け継がれました。 『資治通鑑』を17回も読んだとされる毛沢東は、大躍進政策で約2000万人の農民を餓死させ、文化大革命で3000万人以上の知識人や富裕層を死に追いやりました。現在も、反政府の活動家や中国共産党内の不満分子に対して、人を人とも思わないようなすさまじい拷問が繰り広げられている、国家主席をはじめとする中国の指導者層は、同書に書かれていた恐怖政治を体制安定のために敷いているのです。

@シナ人の残虐性は今更言うまでもなく、爪をはいだり指や手足を一本ずつ切っていく処刑の仕方をみれば分かります。

参考:中国において行なわれた刑罰