日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)をめぐり、自民党国会議員の視察団が韓国・鬱陵島への訪問を計画している問題で、韓国の外交通商省報道官は19日の定例会見で「両国関係の発展にプラスにならない。自制されるのが良い」と述べた。自民党の領土に関する特命委員会(委員長・石破茂政調会長)は15日、8月1~4日に韓国に視察団を派遣し、竹島の北西約90キロにある韓国の鬱陵島を訪問すると発表していた。委員長代理の新藤義孝氏ら4人が参加する。報道官は、議員らの入国を禁止する可能性について「仮定の話はできないが、あらゆる可能性がある」と述べ、鬱陵島訪問を自粛するのが望ましいとの考えを明らかにした。金滉植(キム・ファンシク)首相も19日の会議で、日本政府に行動を中止させるよう呼びかける考えを表明した。
@韓国の国会議員姜昌一初め、自分たちは日本人の心を踏みにじってでも、ロシアに不法占拠されている北方領土に平気な顔をして行くくせに、鬱陵島と済州島はどう違うんだよ。まァそもそもが盗人だから、その近場に行かれるのは嫌なんだろうけどネ。
@韓国の国会議員姜昌一初め、自分たちは日本人の心を踏みにじってでも、ロシアに不法占拠されている北方領土に平気な顔をして行くくせに、鬱陵島と済州島はどう違うんだよ。まァそもそもが盗人だから、その近場に行かれるのは嫌なんだろうけどネ。