2008年に亡くなった元朝日新聞編集委員の筑紫哲也(ちくし・てつや)の遺族が、東京国税局の税務調査を受け、約4千万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。申告漏れの総額は約7千万円とみられ、国税局は重加算税などを含めて1千万円超の追徴課税をした模様だ。遺族はすでに修正申告したという。 関係者によると、筑紫の遺族は当初、筑紫から相続した遺産として東京都練馬区内の自宅などを申告した。しかし税務調査で、海外口座の約4千万円などを申告していなかったことがわかった。4千万円は筑紫が米国で所有していた不動産の売却代金とみられるという。 筑紫の遺族は「国税庁の指摘に基づいて昨年冬に修正申告を済ませた」と話している。
@プッ! 米国に不動産って、
どんなに綺麗事を並べても、あんたもただの拝金主義者だったのね。あんたの大好きな朝鮮慰安婦にでもすべて差し上げればよかったのに・・・・・・・・・・・・・・・
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