大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ギリシャ、財政再建実行法案も可決

2011年07月01日 10時48分42秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
財政危機にあるギリシャで、追加の財政再建策を実施するための実行法案が30日、国会で可決した。 実行法案は、29日に可決した財政再建法が定める緊縮策を実施するために、約50項目の予算措置や手順を定めたもの。各議員は項目ごとにも賛否を表明できるが、与党議員の大半が全項目に一括して賛成を表明。定数300の国会で、155人が賛成、136人が反対、9人が棄権・欠席し、可決された。

@財政危機にしては、まだまだ皆さんエネルギッシュというか余力がありますね。皮肉なことにガスマスク屋はかなり儲けたそうです。




おまけ=キムチ

日本から植民地時代の補償金取れると詐欺 市民団体幹部2人を在宅起訴 韓国検察

2011年07月01日 10時20分41秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
韓国検察当局は28日、日本の植民地時代に朝鮮半島から強制動員された被害者ら955人から、日本に補償を求める請求訴訟などの代行費用名目で計1億3370万ウォン(約1千万円)をだまし取ったとして、市民団体幹部の韓国人2人を詐欺罪で在宅起訴した。検察当局によると、2人は2008年1月から7月にかけ、日本政府から1人当たり5千万~2億ウォンの補償金を受け取ることができるとだまし、1人当たり14万ウォンずつ集めた。2人は以前にも同様な詐欺行為を行い摘発され、昨年、執行猶予判決を受けているという。

日本から補償金取れる」と詐欺容疑  韓国で強制動員追及団体の元代表
韓国警察当局は4月22日、日本の植民地時代に朝鮮半島から強制動員された被害者や遺族ら計約3万人から、日本に補償を求める団体の会員登録費名目で合わせて15億ウォン(約1億1400万円)以上をだまし取ったとして、韓国人39人を詐欺容疑で摘発、捜査していると明らかにした。聯合ニュースが伝えた。同ニュースによると、強制動員に関する日本の責任を追及する市民団体の代表として長年活動してきた女性が事件を主導。昨年3月から今年1月まで、複数の団体をでっち上げ、2千万ウォンずつの補償金を受け取れるようにすると誘い、1人当たり3万~9万ウォンを集めたという。摘発された39人のうち36人が会員の募集役で、「韓国人なら誰でも補償を受けられる」などとうそをついて勧誘。1人獲得すると手当として5千~2万ウォンが支給されたという。

@何度でも言いますが、強制連行なんてありませんでしたし、従軍慰安婦も存在しません。密入国者とパン助(朝鮮ピー)の事です。
参考:
従軍慰安婦という言葉は千田夏光が作った造語。

徐玉子




国防部見解表明 自衛隊機は中国機を攻撃したのか? 映像あり

2011年07月01日 07時06分04秒 | 暴戻支那の膺懲
最近、日本の自衛隊F-2戦闘機が東中国海海上で中国機を攻撃している動画がネット上に流出している。この動画は、二機の日本航空自衛隊のF-2戦闘機が東中国海海上で中国のY-8MPA海上巡回機を迎撃、「警告無効」で発射、しかし、中国軍機は飛び立った後という内容だ。環球網は北京時間6月30日午前、この件について国防部に確認を行った。国防部によればこの動画は純粋に創作されたものだという。多くのフォーラムやニュースサイトでもこの動画が掲載されている。うち、多くの動画にはキャプションがつけられている。曰く「緊張!警告が告げられた。日本の航空自衛隊F-2戦闘機二機が緊急離陸、中国機を迎撃、ターゲットに接近後、中国Y-8MPAの海上巡回機と判明、警告無効したとしてF-2は地上指揮官の命令により発射、中国Y-8MPAはすでに飛び立った後だった。その後F-2も帰還した」この動画の真偽について、中国海軍軍事研究所の李亜強研究員は「ありえない」と指摘。動画の内容は軍事常識に反しており、編集の痕跡がはっきりわかる稚拙なつくりだという。この動画の編集の痕跡ははっきりしており、その編集方法は映画の編集と酷似している。また、BGMまで入っている。動画では中国のY-8海上巡回機と日本のF-2戦闘機と判る部分があるが、この両方が同一画面に映っている場面はない。加えて、Y-8が画面に映し出される時は背景は曇り空で、画質解析度もよくない。だが、レンズがF-2に向かうと背景は突然青空に白い雲に変わっている。また画質も大幅にアップする。こういうことは現実には起こりえないことだと強調した。


@警告射撃ぐらいは何度でもあると思いますけど、嘘だピョーンと、本人も言ってます。← 映像