大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

首相批判の安住にベテラン苦言「内ゲバ以下」「落第」

2011年07月06日 22時38分46秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
菅直人首相の批判を続ける民主党の安住淳国会対策委員長に対し、亀井静香首相補佐官(国民新党代表)と石井一・民主党選対委員長が6日、逆批判した。2人とも自民党出身のベテラン議員。安住の振る舞いを未熟と見て、我慢ならなかったようだ。 安住は6日の党国対の会合でも、復興担当相人事をめぐり「国対の努力があって初めて法律が通るのに、官邸から相談はなかった」と首相を批判した。 警察官僚出身の亀井氏は6日の記者会見で「自民党だって国対委員長と相談した組閣なんてしたことがない」と述べたうえで、安住の言動を「極左の内ゲバよりも程度が悪い。極左の連中は理念を持っていた」と酷評。同日の首相との会談では、安住を注意するよう進言した。石井も「国対委員長として落第。自分の家のおやじの文句を外に向かって言うやつがあるか。どう見られるか考えるべきだ」と批判した。


@日本の政治家でまともに批判できる奴は、もう一人もいないよ。じゃあ

シリア軍が中部ハマで14人射殺、東部では反体制派幹部を逮捕

2011年07月06日 19時41分31秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
反体制デモが続くシリアの中部ハマで5日、アサド政権側の軍隊が市民14人を殺害したと、人権活動家が明らかにした。ハマでは1日に15万人以上が参加した大規模なデモが発生。これを受け、治安当局はハマ周辺を戦車で包囲している。4日には、治安部隊や警官ら数百人が約250人の身柄を拘束し、少なくとも3人が殺害されたという。また、トルコとの国境に近い北西部イドリブでも政権軍による攻撃があったとみられるほか、東部デリゾールでは、民主化を求める反体制派組織「ダマスカス宣言」の幹部で元政治犯のAhmad Tuma氏が逮捕された。活動家らによると、シリア国内では過去数日間に少なくとも500人が拘束されている。フランス外務省の報道官は、シリア政府の武力行使について、国際社会は「行動を起こさず、無力でいる」ことはできないと強調。シリア国民は「残忍で無慈悲な容認できない弾圧」の対象になっているとし、国連安全保障理事会が明確で確固たる立場を示すべきだと述べた。また米国務省のヌランド報道官は、シリアは「間違った方向に向かっている」とし、同国政府は治安部隊の撤退や武力行使の中止、政治犯の釈放、反体制派との政治協議を速やかに進めるべきだと述べた。

@15万人のデモの意味がまったくありませんけど、いつまで同じ事を繰り返すのでしょうか。イスラエルと戦う為に訓練された民兵組織がある訳で、武装してリビアのように内戦に持ち込めばいいのにね。






無人機開発で米を猛追=中国、技術輸出にも意欲―Wポスト

2011年07月06日 15時34分04秒 | 我が国の安全保障問題
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は4日、中国が無人機開発競争で米国を猛追していると報じた。無人機は戦闘機などと比べると価格が格段に安いため、今後10年間で940億ドル(約7兆6000億円)規模の市場に成長するとされる。中国は5年前の航空ショーで初めて無人機を出展したが、今では新型の無人攻撃機WJ600を含む多数の無人機を開発。米国は一部の同盟国だけに無人攻撃機を輸出しているが、中国はパキスタンに偵察用だけでなく、攻撃機も輸出する計画を進めているほか、中東やアフリカ諸国への輸出も見込んでいるという。同紙はまた、中国ほど急速に無人機の研究を進めている国はないと指摘。中国は無人機開発で米国に追い付くことだけでなく、技術輸出にも意欲的と分析している。 

@下の記事の写真のようになんでも猿まねのシナですが、現在小銭を持っているので、少々危険です。