大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

横浜市 本牧神社宮司が寄付金など着服 神社が告訴

2011年07月28日 21時26分46秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
横浜市にある本牧神社の61歳の宮司が、室町時代から400年以上続く伝統の祭り「お馬流し」のために集められた寄付金など1000万円あまりを着服したとして、神社側が業務上横領罪での告訴状を警察に提出していたことがわかりました。本牧神社によりますと、宮司は10年間にわたり合わせて1億円以上を着服したとみられていますが、神社側に対し「資産運用していただけだ」などと説明しているということです。

@兎に角、日本の歴史・伝統・文化と相反する戦後民主主義体制にどっぷり浸かった拝金宮司が多すぎます。



食べ残しを提供 中国「火鍋」の老舗

2011年07月28日 19時53分57秒 | 暴戻支那の膺懲
中国の食問題といえば、日本人も高い関心を寄せます。最近、中国の鍋料理「火鍋」の老舗で、驚愕の事実が明かされました。中国のネットにはこんな写真が載りました。この鍋料理店は見たところとてもきれいです。火鍋もおいしそうですが、厨房を見たらぞっとするでしょう。スープは、使い残しの鶏、魚、豚肉などの切れ端で煮込んだもの。料理もおそらく別の客の食べ残しです。客が飲み残したお酒も、別の飲み物の材料になります。何よりも驚くのは、廃油で料理を作っていることです。この書き込みに対する反響は、2000あまりに上りました。ネットには怒りがあふれます。ネットユーザーの声を聞いてみましょう。

「鍋料理店はみなこんな感じだ。以前、鍋料理店でバイトをしていたが、客が残した料理を再び盛り付けていた。ああ、これが中国の国情なんだ」「鍋料理だけではなく、他の物も同じだ。以前飲食店で働いていたが、ご飯は再利用。食べ残しは鍋に戻していたし、魚も一番汚かった。床に落とした料理さえ、拾って皿に戻した」飲食店で働いたことのある人たちは一様に、大き目のレストランはみなこの調子だといいます。「中国人の胃袋は鉄のようだ。中国人の食べる中国料理の味は、毒さえ入る隙がない」との皮肉さえ聞かれました。

@シナでは飯を食いながら痰を吐くので、飯食う席の横に痰壺が置いてあるけど、それも入れてるんじゃないか・・・位の事書かないと、この記事に負けてしまう。シナへよく行かれる皆さん、お大事に。
汚い話題でスンマソ。



中国貴州省で住民暴動 「城管」と治安組織に反発 

2011年07月28日 07時19分08秒 | 暴戻支那の膺懲
米国の放送局ラジオ・フリー・アジアによると、中国貴州省安順市で26日、市場で果物を売っていた男性が治安組織の隊員とのトラブルで死亡する事件があり、怒った住民らと警察当局が衝突した。同日午後2時ごろ、市場で果物を売っていた男性と「城管」と呼ばれる治安組織との間でいさかいが起こり、隊員が男性に暴行して死亡させたという。男性は足に障害があったといい、経緯を見ていた住民らが激高。城管の隊員らの車両を壊すなどしたため、警察隊が駆けつけて催涙弾を発砲、多くの住民がけがをして病院に運ばれたという。

@止まりませんね。いい傾向です。わはは







所謂、露天商を取り締まる「城管」の実態。(半年前の映像)