大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

看守、容疑者に睡眠薬入り茶飲ませた疑い 岐阜県警捜査

2011年07月12日 20時38分10秒 | その他
岐阜中署の数人の看守係が、勾留中の複数の容疑者の男に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませていた疑いがあるとして、岐阜県警が暴行や薬事法違反などで捜査していることが12日、県警への取材でわかった。県警によると、看守係らは聴取に対して「容疑者らが夜中に騒ぐなどするため、留置場での管理を容易にするためにやった」などと説明しているという。 看守係らは5月ごろ、勾留中の複数の容疑者に対し、医師が処方していないのに睡眠導入剤をお茶に混ぜて飲ませた疑いがある。看守係は、使用せずに余った睡眠導入剤を保管して、それを容疑者に飲ませていたという。6月上旬、県警の留置管理業務の聞き取り調査で発覚した。岐阜中署では、20~30代の看守約10人が3班体制で交代で勤務していた。県警監察課は「関係者を聴取するなど、現在調査している」としている。




@岐阜中署ねーーーーーーーーーーーーーーー
知らないうちにそんなもの飲ませられて、取り調べを受けてたら違法捜査だろ。そんなイロハも分からずによくやるよ。

シナ 壮絶 特殊警察の激しい暴力

2011年07月12日 08時38分53秒 | 暴戻支那の膺懲
中国・江西省のある病院の近くで、市民数人が特殊警察に囲まれ暴力を受けている動画が中国のネットに流れました。大勢のやじ馬が­見つめる中、特殊警察による激しい暴力は続き、少なくとも農民3人が倒れ、生々しい血の跡も見られます。当局は必死になって動画を削除していますが、絶えず転載され広がっ­ています。事件が発生したのは江西省・南昌大学第一付属病院。遺族によると白血病にかかった30歳余りのある男性は2年余り、ずっとこの病院で化学療法を受けていました。6月22日­、発熱などを訴えた男性が病院に送られると、粗末な観察室に送られ数時間後死亡。危篤になって家族がひざまずいて頼むと、ようやく医者は電気ショックを与えることに同意。­しかし、機械の故障に気付き、素手を使うほかありませんでした。家族は納得がいかないものの、埋葬には同意。28日に病院の答えを聞くことにしました。しかし28日、病院は責任を断固として否定。老いた母や妻、2人の娘などの遺族は、病院のロビーで死者を弔いました。すると完全武装の保安隊員と私服警察が4人を押し戻し­、ほかの親戚の行く手も阻んだうえ、頭から血が出るほど電気棒や鉄の棒で激しい暴力を振るいました。暴力をふるっているのは、青い制服と防弾チョッキを身につけ、ヘルメットをかぶった特殊警察風の男たち。しかし地元の警察官は、今までのところ、事件に関する通達や指令は­まだ受けていないと述べました。





マレーシア、デモ参加者1人死亡 警官隊と衝突

2011年07月12日 08時26分04秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
マレーシアの首都クアラルンプールで9日、選挙制度の改革を求める非政府組織(NGO)や野党支持者らによるデモ隊が警官隊と衝突した際、デモ参加者の男性1人が呼吸困難で死亡していたことが分かった。野党関係者が10日、朝日新聞の取材に明らかにした。今回のデモで死者が確認されたのは初めて。 同関係者によると、男性はマレー系住民で、妻は野党第1党の人民正義党幹部。デモ現場で倒れて病院に運ばれたが、死亡した。地元メディアによると、男性には心臓病などの持病はなかったが、警察当局は警官隊の使用した催涙ガスと死亡との関係について否定したという。 このデモでは、警察当局はデモ隊に催涙ガスなどで対抗し、デモ参加者ら約1660人の身柄を一時拘束していた。

@政府が間違っていれば、従う事はない。倒すべきだ。日本は、日本人は、ただただ静観してていいのか?



シリア大統領は「正当性失った」=大使館襲撃を非難―米国務長官

2011年07月12日 07時40分16秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
クリントン米国務長官は11日、シリアの米仏大使館襲撃事件を強く非難するとともに、「アサド大統領は正当性を失った」と断言、政権交代を通じた民主化を支援する姿勢を示唆した。欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表(EU外相)との会談後の共同記者会見で語った。米政府はこれまで、アサド政権に「民主化か退陣か」の選択を迫っていたが、政権がデモ弾圧を続けていることに加え、反米的な抗議活動を扇動する動きを見せているのを受け、圧力を強めた形だ。ただ、同長官は明白な退陣要求は口にしなかった。クリントン長官は「アサド大統領は不可欠な存在ではない」とした上で、「われわれの目標は、民主的な変革を求めるシリア国民の願望が実現することだ」と強調した。 

@但し、リビア然り、独裁政権を打ち倒す為に欧米的価値観での民主化を推し進めれば(推し付ければ)、アラブ民族主義は衰退する訳で、親切ごかしの不当な介入はしない事、させない事。それとなく反体制派勢力を後押ししてやることで、後はアラブ人による民族自決を見守る事だ。








ダマスカスの米・仏大使館にアサド大統領支持派が侵入、米政府はシリアの対応を非難

2011年07月12日 07時37分53秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
外交筋が11日明らかにしたところによると、シリアの首都ダマスカスにある米大使館にアサド大統領支持派が一時侵入した。フランス大使館では警備隊と衝突し、警備員が実弾を発砲する状況となった。これまでのところ死傷者などは報告されていない。ある米当局者は、シリア政府の対応が鈍く、事件を未然に防ぐに至らなかったことを米政府として非難すると指摘。シリアは米大使館員を保護する責任を怠ったとして抗議する方針を示した。今回の事件に先立ち、米国とフランスは前週、ハマ市で行われた民主化要求デモに参加する数万の民衆に対するシリア政府の弾圧を防ぐため、同市に大使を派遣した。11日には、シリア第3の都市、ホムスでシリア軍が機関銃を発砲し、市民1人が死亡、20人が負傷した。

@アサドは自身のスケープゴートに反米仏を利用し出したようだ。