岐阜中署の数人の看守係が、勾留中の複数の容疑者の男に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませていた疑いがあるとして、岐阜県警が暴行や薬事法違反などで捜査していることが12日、県警への取材でわかった。県警によると、看守係らは聴取に対して「容疑者らが夜中に騒ぐなどするため、留置場での管理を容易にするためにやった」などと説明しているという。 看守係らは5月ごろ、勾留中の複数の容疑者に対し、医師が処方していないのに睡眠導入剤をお茶に混ぜて飲ませた疑いがある。看守係は、使用せずに余った睡眠導入剤を保管して、それを容疑者に飲ませていたという。6月上旬、県警の留置管理業務の聞き取り調査で発覚した。岐阜中署では、20~30代の看守約10人が3班体制で交代で勤務していた。県警監察課は「関係者を聴取するなど、現在調査している」としている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4b/2db3da4486bf51beb7d186681131026d.jpg)
@岐阜中署ねーーーーーーーーーーーーーーー
知らないうちにそんなもの飲ませられて、取り調べを受けてたら違法捜査だろ。そんなイロハも分からずによくやるよ。
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知らないうちにそんなもの飲ませられて、取り調べを受けてたら違法捜査だろ。そんなイロハも分からずによくやるよ。