我が家の食料調達はいつも熟手のドックおじさん(父)。
「熟手」は日本語ではなく、韓国語でスクスと言い、調理師を意味するそうです。
山口県の日本海側、小さな漁村育ちなので、鮮魚コーナーで鮮度の見分けができるそうだ。
千葉県産のイワシ5本 192円! イワシを漢字にすると「鰯」
「魚」へんに「弱」なので、鮮度が落ちるとすぐダメになってしまいます。
ドックおじさんいわく「見分け方は目をよく見る」とのこと。
真っ黒なら獲れたて。
白く濁っていれば、1~2日経過、腐りかけているものだと判断できるそうです。
出前弁当屋の箱を開けて、メインが魚だったら、がっかりします。
魚嫌いというわけではないが、ちょっと腐っているような味がするので、残してしまいます。
ここは海に囲まれた房総半島、こういう新鮮な魚を使って欲しい。 ハイビスカス。
毎日毎日絶えることなく、咲いてくれます。
花びらが萎れると、またつぼみが出来て・・・の繰り返し。
まるで生き物のようだ。
母島の真っ赤なハイビスカス。
咲いては萎れて、また咲く・・・の繰り返しでしょうか。
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