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熟手(スクス)の新鮮なイワシ

2009-08-23 00:00:00 | 日記・エッセイ・コラム

200908230001 我が家の食料調達はいつも熟手のドックおじさん(父)。
 「熟手」は日本語ではなく、韓国語でスクスと言い、調理師を意味するそうです。 


 山口県の日本海側、小さな漁村育ちなので、鮮魚コーナーで鮮度の見分けができるそうだ。
 千葉県産のイワシ5本 192円!


200908230002  イワシを漢字にすると「鰯」
 「魚」へんに「弱」なので、鮮度が落ちるとすぐダメになってしまいます。
 ドックおじさんいわく「見分け方は目をよく見る」とのこと。
 真っ黒なら獲れたて。
 白く濁っていれば、1~2日経過、腐りかけているものだと判断できるそうです。

 出前弁当屋の箱を開けて、メインが魚だったら、がっかりします。
 魚嫌いというわけではないが、ちょっと腐っているような味がするので、残してしまいます。
 ここは海に囲まれた房総半島、こういう新鮮な魚を使って欲しい。

200908230003  ハイビスカス。
 毎日毎日絶えることなく、咲いてくれます。
 花びらが萎れると、またつぼみが出来て・・・の繰り返し。
 まるで生き物のようだ。


200908220010  
 母島の真っ赤なハイビスカス。
 咲いては萎れて、また咲く・・・の繰り返しでしょうか。

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