11月 7日(木) × 欠航 前線により、南からの風が強い。
11月 8日(金) ○ 就航 貨物船入港
11月 9日(土) ○ 就航 高気圧に覆われる。
11月10日(日) 日曜運休
11月11日(月) × 欠航
11月12日(火) × 欠航
11月13日(水) ○ 就航 条件付き、無事に入港
―――(ここから予想)―――
11月14日(木) ○ 就航 週末まで高気圧に覆われ穏やか
11月15日(金) ○ 就航 貨物船入港
11月16日(土) ○ 就航
11月17日(日) 日曜運休 北海道の東側付近で低気圧の前線
11月18日(月) × 欠航 低気圧の影響で波が高くなるかも?
11月19日(火) × 欠航 午前中波が高い?(条件付きもありえる)
11月20日(水) ○ 就航
11月21日(木) ○ 就航
(あくまでも予想なので、100%その通りになるとは限りません)
函館~新青森間の指定席を札幌、苫小牧で照会してみたところ、満席で取れず。発車直前なら、キャンセルなどで席を戻しているかも知れないと思い・・・
うわ~・・・。この日はダイヤが大幅に乱れたため、指定席券の取りなおしとかでみどりの窓口では長蛇の列!!
みどりの窓口は時間がかかりそう、となりにある旅行センターもマルスが置かれてあり、みどりの窓口で取り扱う内容もほぼ同じ。
旅行センターで受付番号を受け取り、待機。友人はみどりの窓口の列に並んでもらい、どちらか先に順番が来たら、指定席を確保してもらおうと作戦。
案の定、旅行センターのほうが早く、受付番号と同じ窓口へ。
「函館から新青森間、なかなか取れませんでした。13時56分発のスーパー白鳥34号に空席ありますか?」
係員:端末操作。「申し訳ありません、満席です」
「苫小牧駅で作ってくれた、はやぶさ12号(新青森14時38分)発は、もう間に合わないので、白鳥34号に接続できる、新幹線に変更お願いします」
係員:「16時15分はやぶさ14号満席、その次の17時12分、はやて44号は空席あります」
「はやて44号でお願いします!!」
無事に発券っ!!「C制」(クレジットカード払い)のはず、駅員さんも明日もダイヤに乱れが出ると察したのか、どこでも柔軟に対応できるように「C制」解除発券したのようです。
はやて44号といっても、車両は新型「はやぶさ」。嬉しいな~!!
苫小牧から函館までの「スーパー北斗」はディーゼルのキハ261系。
こちら「スーパー白鳥」は電化区間を走行するので、電車の789系。
前面のスタイルはぱっと見たところ、ディーゼルとほぼ変わりはありません。
キハ261系はあまりディーゼルエンジンの振動はなく、乗り心地は電車とほぼ同じ。
スーパー白鳥34号は満席で取れなかったのに、あまり人がいません。
今日はダイヤが大幅に乱れているので、34号の指定席を持っている人がうまく接続できずに乗り遅れるかも知れない。車内では席をマルスに戻せないから、照会しても「満席」と出ているかも。指定席に空席が目立っていれば、そこに座ろうかな~と目論む。
当て逃げ事件で現場で対応してくれた警察官が私の職場までお伺いするという話を聞き、ちょっと困惑してしまいました。今日(13日)は最初の来訪者を迎え入れるカウンター業務ではなく、事務室なので、警察の制服姿でカウンター職員に警察手帳を見せながら「○○さん(私の名前)いらっしゃいますか?」なんて、本当に物騒。私が事件の被疑者だって、間違われる。
そんな想定をしながら、仕事していたら、内線を受けた職員が「カウンター付近で来客者の○○さん(警察官のお名前)がお待ちです」と知らせてくれたので、そこに行ってみたら・・・私服姿の警察官でした。なるほど、警察であることを隠し、こっそりと呼び出す配慮もありました。いきなり警察ですなんて、誰でもびっくりしますからね・・・。制服、私服・・・その都度着替える警察官も大変!?
当て逃げの犯人に手紙で倍返しを考えていましたが、話を聞いてみたら、相当・・・のようです。法が倍返しを下すということになりそうです。84歳という高齢者、本当に哀れなんだけど、これはご自身の今後のため、社会のためでもあります。もう運転に自信がないという自覚もないでしょうかね・・・。これはもう本当に仕方がありません。