前回すっかり忘れていましたが、「ひみつきち」を作るために必要な「ひみつのちから」の技マシンと、ひみつきちの説明をギリーというキャラクターから教わりました。確かルビーではサファリゾーン付近に作ってたっけ。そもそもルビサファプレイ人口が少なくて、殆ど有効活用できませんでした。そういえば金銀のトキワシティに、トレーナーハウスってあったっけなぁ。
さてフエンジムを攻略し、ナックラーを捕獲。ついでに砂漠でアノプスの化石をゲット。一通り用事を済ませた後に、ハルカと共にトウカジムへ。トウカジムの中は回復や能力アップアイテムを使用するトレーナーばかり。ノーマルタイプが中心で、弱点はつけないもののジュプトルやサーナイトで苦戦もせずに突破。ただセンリだけは気がかりだったので、一旦カイナに戻ってサイクリングロードのトレーナーと戦ったり、カラクリ大王のイベントをこなしたりしてジュプトルのレベル上げ。キンセツ側の入り口付近でライボルトナイトも発見し、ジュプトルもジュカインに進化!これで安心して挑めます。
シリーズ初となった親子対決。ケッキング2匹とヤルキモノという面子も変わっていません。ですが今回は便利な学習装置のおかげでレベルも高く、ジュカインとサーナイトで余裕でした。終わった後のイベントでは、引き締まっていたセンリの口元が微笑むシーンが特に印象的です。ジムリーダーとしては悔しく、親としては嬉しいようで寂しい気持ち。それでも息子の成長を喜ぶ父親の笑顔が見られました。
センリに見送られて外に出ると、ミツル&ミツル父とのイベントが。ミツルも元気になり、主人公と一緒にキンセツに行くことに。そんな息子たちの成長が嬉しくもあり、寂しくもある父親2人。「ずっと元気に育つこと」を望む両親のシーンもまた良かったです。
さて所変わってキンセツ。なみのりを手に入れ、マッスグマがとうとう「あまえる」を忘れて「なみのり」を覚えることに。特別な技とは何だったのか(汗。キンセツを東に進み、いよいよヒンバスゲットの時が!と思っていると、またもダイゴさん。そういえばここで会うイベントあったっけなぁと思い返していると、ここで突如ラティアスが現れ、ダイゴと共に南の孤島に向かうことに。
森の奥に向かう途中、「記憶かすみし者は心に刻み付けることを望む」というメッセージが。何のこっちゃと思いましたが、要は「ずっと前にレポートしたのなら、今のうちレポートしとけ」ってことでしょうかね。
向かった先にいたのはメガストーンを守るラティオスでした。そこでダイゴさん、突如ラティオスを石に例え始めます。「みずのいし」か「めざめいし」と表現し、さらには「鋼タイプに勝るとも劣らない素晴らしさ」と絶賛。そういえばこの人と一緒にラティ兄妹と出会うのって、HGSSでもあったなぁ。
と、そこへ狙うマグマ団のカガリ&したっぱとのバトルが始まります。ダイゴはメタングを、向こうはバクーダとドガースを繰り出してきますが、特に苦戦せずに撃破。なにやらカガリに目をつけられたようで。「エクスペリメントするから」とは一体・・・とか思っていると
はいぃ!?違う!違うよラティオス!俺はホウエン中を飛び回るお前を捕まえたいのであって、いきなり発生したイベントで、ボールも投げずに手持ちに加えたいとか微塵も思ってないよ!
ダイゴからはメガバングルをもらい、これで現時点ではライボルトがメガシンカ可能となりました。ラティオスは残念ながらボックスでお留守番。捕まえたかったなぁ。
気を取り直して先に進み、いよいよヒンバス捕獲へ。RSEでは出現場所が数箇所に限定され、流行語?を変更するごとに出現位置も変わったはず。今回の仕様はしりませんが、長い勝負になるかなーと思いつつボロのつりざおを使っていたら、結構あっさり釣れました。そんでもってポケモンサーチを使うと、更にあっさり出てきました。
そして手持ちのポロックをつぎ込んだら、あっという間に美しさが最大値になり、ミロカロスに進化しました・・・返せ!ひたすらロメの実を生産してはポロック作りにつぎ込んだ日々を!(涙。あと「やっぱりミロカロスへの進化は大変だなぁ」という記事を考えていた俺の予定を!w
ともあれ、もうすぐパーティーが完成しそうです。ジュカイン、サーナイト、ライボルト、ミロカロス、ビブラーバ。あとはアブソルを捕獲するのみ!
さてフエンジムを攻略し、ナックラーを捕獲。ついでに砂漠でアノプスの化石をゲット。一通り用事を済ませた後に、ハルカと共にトウカジムへ。トウカジムの中は回復や能力アップアイテムを使用するトレーナーばかり。ノーマルタイプが中心で、弱点はつけないもののジュプトルやサーナイトで苦戦もせずに突破。ただセンリだけは気がかりだったので、一旦カイナに戻ってサイクリングロードのトレーナーと戦ったり、カラクリ大王のイベントをこなしたりしてジュプトルのレベル上げ。キンセツ側の入り口付近でライボルトナイトも発見し、ジュプトルもジュカインに進化!これで安心して挑めます。
シリーズ初となった親子対決。ケッキング2匹とヤルキモノという面子も変わっていません。ですが今回は便利な学習装置のおかげでレベルも高く、ジュカインとサーナイトで余裕でした。終わった後のイベントでは、引き締まっていたセンリの口元が微笑むシーンが特に印象的です。ジムリーダーとしては悔しく、親としては嬉しいようで寂しい気持ち。それでも息子の成長を喜ぶ父親の笑顔が見られました。
センリに見送られて外に出ると、ミツル&ミツル父とのイベントが。ミツルも元気になり、主人公と一緒にキンセツに行くことに。そんな息子たちの成長が嬉しくもあり、寂しくもある父親2人。「ずっと元気に育つこと」を望む両親のシーンもまた良かったです。
さて所変わってキンセツ。なみのりを手に入れ、マッスグマがとうとう「あまえる」を忘れて「なみのり」を覚えることに。特別な技とは何だったのか(汗。キンセツを東に進み、いよいよヒンバスゲットの時が!と思っていると、またもダイゴさん。そういえばここで会うイベントあったっけなぁと思い返していると、ここで突如ラティアスが現れ、ダイゴと共に南の孤島に向かうことに。
森の奥に向かう途中、「記憶かすみし者は心に刻み付けることを望む」というメッセージが。何のこっちゃと思いましたが、要は「ずっと前にレポートしたのなら、今のうちレポートしとけ」ってことでしょうかね。
向かった先にいたのはメガストーンを守るラティオスでした。そこでダイゴさん、突如ラティオスを石に例え始めます。「みずのいし」か「めざめいし」と表現し、さらには「鋼タイプに勝るとも劣らない素晴らしさ」と絶賛。そういえばこの人と一緒にラティ兄妹と出会うのって、HGSSでもあったなぁ。
と、そこへ狙うマグマ団のカガリ&したっぱとのバトルが始まります。ダイゴはメタングを、向こうはバクーダとドガースを繰り出してきますが、特に苦戦せずに撃破。なにやらカガリに目をつけられたようで。「エクスペリメントするから」とは一体・・・とか思っていると
はいぃ!?違う!違うよラティオス!俺はホウエン中を飛び回るお前を捕まえたいのであって、いきなり発生したイベントで、ボールも投げずに手持ちに加えたいとか微塵も思ってないよ!
ダイゴからはメガバングルをもらい、これで現時点ではライボルトがメガシンカ可能となりました。ラティオスは残念ながらボックスでお留守番。捕まえたかったなぁ。
気を取り直して先に進み、いよいよヒンバス捕獲へ。RSEでは出現場所が数箇所に限定され、流行語?を変更するごとに出現位置も変わったはず。今回の仕様はしりませんが、長い勝負になるかなーと思いつつボロのつりざおを使っていたら、結構あっさり釣れました。そんでもってポケモンサーチを使うと、更にあっさり出てきました。
そして手持ちのポロックをつぎ込んだら、あっという間に美しさが最大値になり、ミロカロスに進化しました・・・返せ!ひたすらロメの実を生産してはポロック作りにつぎ込んだ日々を!(涙。あと「やっぱりミロカロスへの進化は大変だなぁ」という記事を考えていた俺の予定を!w
ともあれ、もうすぐパーティーが完成しそうです。ジュカイン、サーナイト、ライボルト、ミロカロス、ビブラーバ。あとはアブソルを捕獲するのみ!