ダンタリアンの書架 第3話「叡智の書/月下美人」
・叡智の書
いちいち原作がどうのこうのと言うのも何ですが・・・だからどうしてダリアンといい、カミラといい服装が変わるんだよ・・・あんなのカミラじゃない。
話の内容は頭が良くなる幻書・叡智の書。しかしあまりにも良くなりすぎてしまったため、人間を支配しようなどという面倒で、かつ支配したところでどうしようもない事などは実行しない。本当に頭が良いのなら、やる前から無駄だと分かってしまい、決して犯罪などには手を出さない。
・月下美人
本の形をした花びらを餌に、人を喰らう「夜の女王」。記された内容は食われた人間の記憶とも言われており・・・お前のような植物がいるか(汗。「お気に入り」を傷つけられたダリアンが怒るのは良かったです。カミラも少し原作に近づいて良かったです。
・叡智の書
いちいち原作がどうのこうのと言うのも何ですが・・・だからどうしてダリアンといい、カミラといい服装が変わるんだよ・・・あんなのカミラじゃない。
話の内容は頭が良くなる幻書・叡智の書。しかしあまりにも良くなりすぎてしまったため、人間を支配しようなどという面倒で、かつ支配したところでどうしようもない事などは実行しない。本当に頭が良いのなら、やる前から無駄だと分かってしまい、決して犯罪などには手を出さない。
・月下美人
本の形をした花びらを餌に、人を喰らう「夜の女王」。記された内容は食われた人間の記憶とも言われており・・・お前のような植物がいるか(汗。「お気に入り」を傷つけられたダリアンが怒るのは良かったです。カミラも少し原作に近づいて良かったです。