ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

ひび島の生活 その10

2020-08-04 07:03:56 | アニメ・ゲーム
 花火を見ずに家で筋トレをしているシュバルツくんとは馬が合う気がする。いや、筋トレはしないけど。



 そんなわけで島もすっかり夏模様。雲の形や空の色からも夏らしさを感じられるのが凄いところ。




 8月の海ではエイやウツボが釣れました。あと、7月から出現していたっぽいですが、ついぞ捕まえられなかったオウゴンオニクワガタもようやくゲット。黄金・・・黄金?


 以前のアップデートで追加された美術品もちまちま集めています。


 まぁ、博物館の外に飾ったものは全部偽物なんですけどね!(苦笑。一番左端のは住人からプレゼントされたので意気揚々と寄贈しに行ったら偽物だと言われました。彼も被害者かもしれませんし、善意だったとは思うのですが。
 残り2つは自分で買って偽物だと鑑定されたものです。ネットで調べれば一発なんでしょうけども、ネットとにらめっこしながら買うよりは、自分の目でおかしなところが無いかを見て、本物なら嬉しい、偽物ならまた次の機会に・・・ぐらいがちょうど良いかなと。美術品の寄贈は一向に進んでいませんが、そう急ぐことでもないですしね。




 最初の住人であるのりまきを筆頭に、次々に筋トレに勤しむ住人たち。時折入れ替わっていますが、最初の住人2人にはずっといて欲しいなぁ・・・


 最近のアップデートでは「ゆめみ」なるキャラクターが登場し、他の人の島を夢として見ることができる、散歩できるようになるとのこと。
 自分の島の夢番地を発行して、他の人に来てもらったり・・・というのも可能なようですが、誰かに来てもらうほど立派なものでもないですし、他の人の島なんて見たらそれこそ自分の島との違いに愕然として、ますます虫と魚のコンプリートに勤しみかねないので遠慮しておきます(苦笑。



 そして、うっかりたくさんのカブを腐らせたこの間の日曜日。花火大会が開かれることとなりました。





 広場に用意されたベンチで見るもよし、島の中から見るもよし。くじの景品の花火で遊ぶもよし・・・と、思ったよりも楽しかったです。景品のうちわも良い感じでしたし、花火のもえかすが残るのも何か良い・・・


 久々に島の開発に手を出しつつ、そんな感じで過ぎていく島の夏。まだ捕まえていない夏の虫が恐らく1匹だけいるので、今月中に捕まえておきたいですね。
 なお「博物館の入り口まで真っすぐスロープを繋げよう!」と思いついて始めた坂の設置ですが、間隔が狭すぎて上手くいかなかった模様。坂の長さも決めさせてくれるとありがたいのですが・・・
コメント