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初秋の庭

2021年10月10日 10時42分53秒 | 大和の四季
      

NHKが決めてる「今日の花」 昨日10/09は「シュウカイドウ」でした。そこで「ムカゴのような実をつける」と言ってたので、「シュウカイドウの実?」「ムカゴのようって?」2つが疑問が残り、さっき庭の花の観察。
写真撮って、それを観察しながら、ここまで書いて、ちょっと調べ事。「むかご」って? NETで調べたら全くシュウカイドウを連想できない物がでてきた。しかも「実でも種でもない」と書いてある。で、NHKの昨日の放送の確認へ。(NHKの聴き逃しを再聴) 「むかごができ」と断定的な解説。シュウカイドウのは実でこれが地面に落ちて増えると言ってる う~ん、これはNHKの解釈間違いだな。で、この点の追跡はここで辞めた。
次は真っ直ぐに「シュウカイドウ」をNET検索。そしたらまた面白いことを発見。「雌雄異花同株」と書いてある。これは面白い。ここには「むかご」なんて全く書いてないし。 シュウガイドウのあれは種だよな。
「変な迷路に入ったような」ですが、戻って。 最初は花びらが実のでっぱりに変形するのかと思った(雄花を多く見るからそんな事考えたよう)が、そうではないらしい。花びらは4枚なのに、実のでっぱりは3つだし、雌雄異花同株の解説でも「雌花は最初っから花の下に三角形の子房を持ってる」とある。
面白い植物だということを発見した。うん、葉も対象な形してないし。変ったやつというこが解った。

                
        シュウメイギクが咲き出してる      ツワブキも花芽が出てきた

     もうゴーヤの蔓は処分しました。西の窓は綺麗に。
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それが正解なのかも

2021年10月09日 09時56分52秒 | 新型コロナ雑感
久しぶりの「コロナ話題」。
8月20日あたりがピークで全国の新規感染者数は25,000人/日程まで達したのが、1月半後の今1,000人/日に減衰したのだ。2年近くも悩まされ、生活スタイルまで変えさせられた身になれば、誰だって奇妙に思って当然。僕はかえって不気味さを感じてしまう。 そしてこれからを推測するのに、「何故なのか」を知りたくなるのは必然でしょう。
当初は「ワクチン接種が進んだこと」が理由と考えていたが、この減衰実態を知ると、いやいやそんなことだけでこれだけ減るかと思うんですよ。そんなヤワなウィルスじゃないはず。どんどん姿を変えて、人間の先回りができる敵でしたからね。
昨日報道番組の中で、科学者が「ウィルス自体が弱毒化の方に向けた変異をしたのではないか」という観点について語ってた。
その科学者は「その見解の裏付けがない、ウィルス研究が進んでない ので『否定はできませんね』程度の見方をしてます。もう少し時間がかかるでしょう」と言ってた。僕にとっては「眼から鱗」だし、驚きの見解でした。
自らが弱毒化する方向、または消滅する方向の変異をした そう考えるのはこの1.5か月の変化を十分納得させるし、説得力十分な説だと思う。
でもそんな方向の変異ってあるのかな? いやウィルスの世界故にそんな不合理なことも起きうる と考えればいいのかもな。
科学者の大半は次の第6波を心配してる。「災害予想に対する避難行動」と同じで「空振りになってもいい、備えあれば患いなしだ」と注意を怠らないのは必要なこと。結果的に上の推論が当たって危険度が極端に下がることになるにしてもまだまだ油断はできないのだろう。
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震度‐5に近い「4」

2021年10月08日 09時37分33秒 | つれづれなるままに
眠りに落ちて、一番落ち着いてる頃の「限りなく-5に近い震度4」だった。昨夜22時41分 マグニテュード6.1 震源は千葉市の直下80kmだそうだ。端的に 僕が今まで感じた地震の中で一番大きいものだと思うな。例の3.11は白州の樹木の根っこが縦横無尽に走ってる土地の上にいたので、比較にならんほど小さかったんです。かみさんに聞いても、朝散歩の友人に聞いても「3.11の方がはるかに大きかった」と言いますね。それと「長かった」がついてました。

うちは木造、2階で寝てた。さすがにバクっと目が覚めた。家じゅうの木部がきしんで悲鳴を発してる。「これはでかいぞ」は思ったけど、今振り返ると、起き出して机の下に逃げようなんて考えもせず、「まっこの程度で治まるだろう」が頭内に充満してたような。横にあるタンスが倒れたらまともに下敷きだったな。
そのタンスの扉が開いてたし、引き出しも2,3cm出てましたよ。やはり相当にきつい地震だったんですね。「命拾い」はちょっと大袈裟だけど、あの瞬間の油断的な思考からだと、それに近いラッキーだったかもしれない。
今朝家内で2つ、「これは絶対不安定だよな」と思う物が下に落ちてました。それ以外には被害らしきものは見当たらない。よかった、よかった。築60年の木だからな。
これが正しいのかどうかは解らないけど、10年前のあの地震の連鎖だとしたら(僕はそう関連づけてるけど)、あの地震が地中に残した あるいは顕在化させた地球表面のひずみ、力学って強烈ですよね。こういう活動を超長時間続けて、中心部に質量が集中し、小さくて超硬い星になっていく活動の一貫なんだろか。
そんなのはいいか、寝ぼけてないで身の安全を図る脳力をつけないとまずいな。
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もう 当たり前になってる

2021年10月07日 09時49分58秒 | 白内障手術
手術から40時間が過ぎ、眼帯取って24時間が過ぎた。
最初にあった、目の表面の小さいゴロゴロ感もなくなり、手術したことを忘れてる時間が多くなった。もう当たり前状態です。
昨日発見した「右目は全てが白っぽく見える。左(加齢の水晶体で)は茶色っぽく見える。」現象は相変わらずです。要するに「水晶体の濁りが見てる物の色に重なってか混ざって見える」ってことですね。これが水晶体の濁りなんだな。両目で見た場合は右と左の色をたして2で割ったような色で認識してますね。これも至極当然のことか。
左の手術も終わると「相乗効果」みたいなことが起こりそうな予感があります。
いままでの眼鏡を使用してます。使用してる方が楽なのか、してない方が楽なのか よう解りません。前からレンズが目と合わなくなってたというのもあるしね。まっ年末頃に視力に合わせた眼鏡を作ることになるんだろう。
手術した目を忘れてることが多くなってるけど、点眼作業は管理簿がいつも目の前にあるので忘れないで順調です。これ作っておいて良かったを実感してます。
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術後の薬とその管理簿

2021年10月06日 09時52分23秒 | 白内障手術
      術後の薬が多くて面倒です。薬箱と管理簿です。

飲み薬が2種、毎食後1錠づつ、10回分。 点眼剤 2種は日に4回、1種は日に2回。 飲み薬は食後毎回だし、3日で終わる。面倒なのは点眼剤。日に2回と4回ではサイクルが違う。更に「AとBを点眼する場合は少なくとも5分は空けて」と注意が付いてる。点眼って単純動作だからかな、「やったっけ、やったよな」みたいな疑問、混乱を招くこと必至。これは管理簿を作らないとで昨日片目でEXCELに向かいました。点眼時間も決めちゃいました。これを常に食卓の上に置いておき、「今度は何時にどれ」と意識してようと思います。こうしないとゴチャゴチャになりそう。
土曜からは左目手術前点眼で2種増えます。 大変大変。
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眼帯取りました

2021年10月06日 09時30分50秒 | 白内障手術
昨夜はやることとて無く、早く就寝。寝てる間に無意識に右目をさわるのではの不安もちょっぴりあったが、そんなことも無く、しっかり寝た。
朝はいつも通りに目が覚めたが、散歩には行けない。なんとなくダラダラと床のなかで新聞を読んで過ごす。6時半の体操はいつも通りに表のいい空気を吸いながらやる。朝食前7時に家を出て、病院へ。今日は大丈夫、一人で行く。7,8人きてたかな。皆さん昨日手術しての来院なんだろうか? こんな人数やったとも思えないのだが。大半が眼帯してないし。でも来た人から即処置されたようで、どうりで眼帯してないはずだ。僕も早速呼ばれて、眼帯取られて、薬さされて、いつもの視力検査。
いつもより小さいCマークが見えてるとの実感はないが、白黒が鮮明になってることは強く実感。「うん、これか濁りのないレンズで見える世界か」って感じ。医師の診察も「順調です。この後の養生は面倒だけど、きちんとやって。今度は金曜日に来て」でおしまい。
当然まだ安定してないだろうし、検査で薬はいってるから何が正しいのやら解らん状態だけど、以下は実感する。
白い壁を見た時、左目だとなんか茶色っぽく濁って見えるけど、右目(サイボーグ眼)だと白壁がくっきりした白壁に見える。ほんとに「鮮明」というのがぴったりの表現です。ただ、これまでの眼鏡を使うとよりバランスが悪くなる感じ。その点ではちょっと生活しずらいかも。手術目の安定を待つしかないし、左もやったあとじゃないと何が何やらですね。
ともかく、やったことは失敗ではなかったです。さっ次は左、また火曜日だ。
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右目 終了

2021年10月05日 16時05分22秒 | 白内障手術
簡単に終わって帰ってきました。顔は「お岩さん」状態です。物々しい養生ガーゼが顔の右半分を覆ってます。
安全で簡単な手術といっても手術は手術ですから手術室内は恐ろしい感じんだったな。でも作業に無駄がなく、テキパキと進んでいくので全く不安は無かったです。むしろ、テキパキが故に余計な事を考える余裕が無かったというのが正しいかも。
行くと早速第1控室で初期準備。手術着を着せられ、頭にキャップを被せられる。右目には何か薬を注入される。ここで看護師さんと雑談。僕は今日3番目の手術。今1番の人が施術中。2番目は第2控室で待機中なんだそうだ。これで自分のこの先が解り、落ち着きが。
1番の人が終わって、「お岩さん顔」で第2控室から出てくる、2番が手術室に入る、僕が第2控室へ という流れ。手術室には男性2人、女性2人だったと思う。それに控室担当が女性1人 この5人が決められた通りに動いて進んでいく。
第2控室では両目に薬を入れられた。何の薬かね、左にまで入れて。2番の人が「ありがとうございました」と挨拶して出てくる。中の準備もさっと終わって、「ハイ中へどうぞ。椅子に座ってください」と僕の番。手術台は歯医者の椅子みたいなものでした。座ると、背もたれが倒れて水平に。首を固定する万力のような道具はありませんでした。結果ですが、先生の手がちょっと添えられてるだけだったですね。むしろ先生が僕の頭部を微妙に動かしたな。
ここから一斉に準備作業。左手には血圧測定器、右手からは点滴、顔は右目部分だけが開いた目手術専用のシートがかけられる。適当に顔肌に粘着したような。「ハイ水が入ります」と言われて術開始らしい。術中何度も水らしき物が注入されてました。薬なのか、単なる洗浄なのか。
「強い光が入ります。3つの光みえますね、それをなんとなく見ててください」。そこからは僕の推測。うん今水晶体を壊して吸出してるんだろう。これがちょっと長かったかな。7,8分。
「取り出しは終わりました。レンズ入れますね、ちょっと暗くなりますよ」で次の段階にいったのを知る。これは早かった。2,3分。
「ハイ、終わりました」で終了。「眼にカバーしますからね」と言われた瞬間右目が世の中の光をチラッとキャッチした。盲目にはなっていなかったようで、一安心。全体で12,3分。控室の看護師さんから「2,3分早かったようですよ」といわれたので、「何もしてくれてないんじゃないの」と冗談を返しておきました。今日4番目の人、5番目の人が待ってました。多い日は7,8人手術するとのことでした。
術中にかみさんが処方される薬を買いに行ってくれてたので、これで本日終了。家をでて家に戻るまでちょうど1時間でした。明日朝7時過ぎに通院。眼帯を取ってくれるらしい。今日は風呂だめ、酒だめ やることないな。 しょうがないか。
今右目何かゴミが入ってるようなゴロゴロ感があります。これは術後の注意事項にも書いてあるから、これで正常なんだろう。
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来ました 右目手術の日です

2021年10月05日 09時59分49秒 | 白内障手術
確実に時は進んで行って、右目手術の日になってしまいました。やはりどこかにチラッと不安ありますね。
わざわざあの台風の日に貰いに行った「点眼薬」を指示通り差してきました。この抗生剤は今日の昼まで。後1回。昼からは30分おきに瞳孔を開いてしまう別の薬を点眼します。
13:50に病院、14:30手術という手順。手術台ってどんなんだろう? 首から上は動かんように左右から挟まれて固定されるんだろうな。術中に先生余計な話聞かせんといてや。
15:30頃には解放されるのかな。 右目が眼帯、左目だけで帰宅となり、「付き添いの方と同伴で来てください」が病院からの指示。 かみさんが来てくれることになってる。
聞いてるところでは、明日朝一番で通院。検査の上で眼帯を取り、手術目で見るようにするのだそうです。何が見えるのやら。 どう見えるのやら。 驚きの世界が飛び込んでくるのかもしれない。  しばらくは首から上 水を使っての洗浄はできんそうです。何日間かな?
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渋沢栄一 その時代と変革 そして今

2021年10月04日 11時12分57秒 | つれづれなるままに
今年の大河ドラマ「青天を衝け」を毎週楽しみにしてる。
「勉強不足だね」と言われれば、「ハイそうです」と認めざるを得ないくらいに、幕末から明治維新にかけてこんな男が新日本国作りに活躍してたとは恥ずかしいかな知らなかった。
僕は常日頃、「変化していく事は素晴らしい事、それを楽しみに感ずる自分でいたい」と考えてるんだが、渋沢栄一がそれを実践し通した男と見えて、毎回感動してる。
僕同様このドラマに感動してる人達の中には反対側に「混沌として、変わろうにも変われない今の日本を見てる」人も多いはず。僕は間違いなくそうだ。羨ましい位「変わろう、変えよう、変えなきゃ」が国中にまん延してて、みんなが激論を交わして手探りで進んで行く そんな世にあこがれてしまう。

ここ2,3回の放送で考え、解ってきたことがある。それは「明治維新のあの活気」「栄一のような人間の出現」は望んでももうあり得ないことだろうということだ。
260年間外に目をやることを拒否し、ただただ島国の中だけで順調ならいいで進めてきた人々がある時 外を見せられてしまった。それが理解に苦しむ程の違い、遅れとして見えた。要するに「なにもかにも無く、国の形すら無い日本だ」と知ったんですね。当然世の中はひっくり返るような変動期に入る。
政治的な変革の過程は高校日本史で教えられた「明治維新」でしょう。
一方で社会、人の生活面での変格はそんなに教えてもらえなかったようだけど、そこにいたのが渋沢なんだろう。
渋沢は「社会生活のインフラ」作りをやったんですね。何も無いんだから国を挙げてそっちに向かう。当然活気もあったろうし、エネルギーの塊も生まれたろう。国が一つにもなりえたろう。
今はどうか。ほぼインフラは揃ってる。そんな社会基盤の上で価値観が多様化し、人々が求める形、物も違ってきた。今政治はこの多様化した人々の求める形の調整作業なんでしょうね。
明治維新の頃と今とはこう違うんだと解ると「国の活気」とか「ワクワクする変化」なんて望めないんだなと悟るんです。

更に考えを進めると。
   面倒な調整→変革の煩わしさ→現状でいいかの諦め→変革嫌い
   もう一つ。 「調整」を「変革」と同義語にしてないだろうか?
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来るべき衆院選に向けて

2021年10月03日 09時47分55秒 | 国を憂う
3Aの筋書き通り岸田さんが総裁になり、首相になることが決まった。そして今日までに自民党の役員がほぼ決まった。当然こうしかならないのだが、期待感が全く湧いてこない顔ぶれだ。
「世の中の進歩」ってこんなものでしかないのだろうか。「これより早く」を求めても無理なことなんだろうか。3Aの傀儡政権であったとしても10に1つくらいは岸田さんだって「自分色」を出すでしょう。3Aさん達にしてもそれくらいは許すでしょう。国民に与えられる、許される「変化の喜び」はその程度でしかないのかという疑問です。
僕はやっぱり「それでは遅い」と思うのです。未解決でモンモンとした案件が積みあがっていくだけで、永遠に「前からの負の遺産は?」と問うていなければいけない。周りはドンドン変化していくのにだ。
やはりここは「国会に、議員さんにお任せして」から脱却しないといけないんですよ。我々から変化を生む方向性を作りたいものです。
そこで来る衆院選なんですが、高齢者議員への投票はまず止めましょう。過去にどれだけの功績があった方だとしてもです。むしろ功績のあった方の方が有害です。全国の立候補予定者の中の70歳以上を当たってみました。予想に反して20人程度と少ないんですね。これにはちょっとびっくりもしたんですが、70歳以上はお辞めいただきましょうよ。国会を若返らせましょう。そこからですよ。変化速度を上げましょう。

合わせてこの場で。 これを書き出すと、この記事の主旨がこっちメインになりかねないのが心配ですが。
今回党幹事長に就任が決まった3Aの1人 甘利さんですが、彼は私の選挙区(神奈川第13区)なんです。私と同学年ですから当然70歳を超えてます。ですから御落選いただきたいのですが、今彼ちょっと困惑してるでしょうね。あれからもう5年も経ってる。もう皆さん忘れてくれたろうと考えてたが、そんなに甘い利はなかったのですから。5年前涙を流しながら、「来る時が来たら国民にきちんと説明します」と言って大臣職を辞任した。その自らの約束を履行してない事実を早速つつかれた。僕は当然だと思います。「騙し」ですからね。これが古い政治スタイルってやつです。どんなに高邁な夢を語ったとしても、もう不要な政治屋です。
「幹事長には甘利君を」と言ったとたんに世がこんな反応をした。岸田さんも他2人の2Aもちょっと驚いたんじゃないかな。「昔とちょっと違うぞ」を感じたかな。
ちなみに、甘利さんのWikipediaには「2021年現在も国民への説明は行われていない。」としっかり書かれてます。
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