今朝の新聞の川柳欄に
「尾身先生(せんせ) 何でこんなに 減ったのさ」 というのがありました。
ほんとに不思議でしょうがない。以前に「ウィルス無毒化進化」と書いたが、現状を見てると、ほんとにそれが正しいと思えてくる。ひところあれだけ警鐘を叫んでた科学者さん達も今の状況を解説してはくれてない。でも「第6波が」との警戒は流してる。
今の科学をもってしても解明できてないってことでしょうね。「無毒化した」という説が当たってるとしても、いつまた「毒化」するか解らんという警戒感を外せないんでしょうね。
しかし、一方では警戒心の緩みも始まってる。一旦「緩み」が始まると、加速度がついて緩むだろうな、「さっもう1回警戒態勢です」となった時前程にスムースに態勢が作れるだろうか はなはだ不安になります。
ともかく、現状をどう理解すればいいのか、だから先々に向かっては「こういう心掛け」でいよう を科学の目線で解説してくれないと、何するんでも不安であり、変ないざこざになることも考えられるな。
「学者さん なんでこんなに 減ったのさ」
「尾身先生(せんせ) 何でこんなに 減ったのさ」 というのがありました。
ほんとに不思議でしょうがない。以前に「ウィルス無毒化進化」と書いたが、現状を見てると、ほんとにそれが正しいと思えてくる。ひところあれだけ警鐘を叫んでた科学者さん達も今の状況を解説してはくれてない。でも「第6波が」との警戒は流してる。
今の科学をもってしても解明できてないってことでしょうね。「無毒化した」という説が当たってるとしても、いつまた「毒化」するか解らんという警戒感を外せないんでしょうね。
しかし、一方では警戒心の緩みも始まってる。一旦「緩み」が始まると、加速度がついて緩むだろうな、「さっもう1回警戒態勢です」となった時前程にスムースに態勢が作れるだろうか はなはだ不安になります。
ともかく、現状をどう理解すればいいのか、だから先々に向かっては「こういう心掛け」でいよう を科学の目線で解説してくれないと、何するんでも不安であり、変ないざこざになることも考えられるな。
「学者さん なんでこんなに 減ったのさ」