もう 当たり前になってる

2021年10月07日 09時49分58秒 | 白内障手術
手術から40時間が過ぎ、眼帯取って24時間が過ぎた。
最初にあった、目の表面の小さいゴロゴロ感もなくなり、手術したことを忘れてる時間が多くなった。もう当たり前状態です。
昨日発見した「右目は全てが白っぽく見える。左(加齢の水晶体で)は茶色っぽく見える。」現象は相変わらずです。要するに「水晶体の濁りが見てる物の色に重なってか混ざって見える」ってことですね。これが水晶体の濁りなんだな。両目で見た場合は右と左の色をたして2で割ったような色で認識してますね。これも至極当然のことか。
左の手術も終わると「相乗効果」みたいなことが起こりそうな予感があります。
いままでの眼鏡を使用してます。使用してる方が楽なのか、してない方が楽なのか よう解りません。前からレンズが目と合わなくなってたというのもあるしね。まっ年末頃に視力に合わせた眼鏡を作ることになるんだろう。
手術した目を忘れてることが多くなってるけど、点眼作業は管理簿がいつも目の前にあるので忘れないで順調です。これ作っておいて良かったを実感してます。
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2 コメント

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手術が楽しみになりました! (でん)
2021-10-07 11:46:57
丁寧に進捗を記録して頂いて、感謝です。
僕はなぜか大学病院を紹介されているので、時間と手間暇はかかりそうです。一番の気がかりは入院手術が当たり前のようだす。
ながい人生、入院、手術の経験は皆無ですので、その件も気がかりです。
が、ここまで来たらやるしかないので、岳さんの経験を生かして、やってみます!

来週のブログを期待しています。(ただし、経験者さんのアドバイスを参考にされて、慎重な行動をお願いします。)
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楽しみを持って臨めるのはいいですね ()
2021-10-07 15:46:57
でんさん 「いやだな、怖いな」の思いは小さくなりませんが、それを覆い被せるほどに「期待」が膨らむことはいいですよね。血圧上げないで、手術台に座れそうじゃないですか。嘘でも来週でんさんのために楽しい報告を書きましょう。
入院してやられるとの事、間は何日あるんですかね。やり方は医師、医院によってまちまちのよう。知人は今日入院、翌日両目手術、その日も泊り、翌日眼帯取って帰宅だったとか。これだと今僕が実感してる「おっこれが濁りだな」を感じられないですよね。この実感は貴重だと思ってるんですが。
今度の火曜日は「片目入力」辞めときます。その時の使える目は一生ものの目ですから、大事にします。
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