昨日は母の永代経紐解きの案内がありましたので、お寺に向かいました。この日の対象家庭は、我が家だけ。1:1で住職のお経を本堂で聞きました。その後奥様の会話しながらお料理をいただきました。帰りにはおみやげもどっさり。25年前は、父の死後そういう招待はありませんでした。先代のご住職とは考えが違います。お経を聞いたあとは、法話。昔源信の往生要集を読んだことなど思い出す一日でした。30年ほど前、法話教室に通っていました。今は大方忘れています。
帰宅しておみやげを開けますと、その中に念珠があり、東本願寺の御影堂に使用されていた大屋根の瓦のかけらを封入した親玉と、阿弥陀堂の古材の檜の主玉、そして、翡翠の天玉が繋がれています。これは男性用ですが、女性用には天玉は瑠璃らしいです。
玄関には檀家からのプレゼントが まずお抹茶から
お食事 ピンクのカサブランカ
作者名は聞き忘れました おみやげに頂いた念珠など
これらと仏教書も頂きました
ご家族の皆様のお心遣いがあればこそと存じますが
お母様も安心してお休みいただけます事と拝見いたしました。
本日は、ご厚意の程に御礼を申し上げます。
有り難うございました。
すみません。
供養もしましたので、喪も明けていないのに
旅行にでました。
同じものですみません。どなたかからも
同じものが届きましたね。