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つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

岐阜チェンバーアンサンブル定期演奏会 2

2024-01-22 | 文化
 昨日は娘の友人も出演された岐阜チェンバーアンサンブル定期演奏会があり、サラマンカホールへ、娘に乗せて貰い出かけました。約5年ぶり。前回は2018年11月19日に書いています。あの時は41回目でしたが、今年は46回目。本来なら昨年秋に開催されるところでしたが、事情で少し延引したようです。次回は今年10月。娘の友人のMさんは、バイオリン、夫君はビオラを担当されました。
 ガーシュインに始まり、エルガーのエニグマ協奏曲、グレインシャーのデリー地方のアイルランド民謡は聞き覚えのある曲でした。パッヘルベルのカノンとジーグもよく知られている曲です。
 メンバーは、20数人ですが、アンサンブルということで、指揮者はなし。目くばせなどしてあわせるのだそうです。アンコールは、ウクライナ人作曲家による「メロディー」という曲でした。朝方の雨もやみ、素晴らしい弦楽器の演奏に満足して帰路につきました。







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カノン (峠おやじ)
2024-01-22 17:51:06
パッヘルベルのカノンは有名な曲です。

映画などのBGMに使われていそうなので
検索してみたらフランス映画に
『カノン(邦題)』(原題:Seul contre tous、英題:I Stand Alone)
https://www.youtube.com/watch?v=vUZzy5wMciM
というそのものズバリのものがあって、ビックリしました。
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峠おやじさま (matsubara)
2024-01-23 08:11:27
有名な曲ですのにこの日まで作曲者と曲名を知りませんでした。

世界中に流れている曲なのですね。
映画にまでも。
調べていただきありがとうございます。
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